雲の切れ間からキラリと輝く
Feb
5
1.鐘撞堂山山頂6時55分の気温0℃。風がなく寒さはあまり感じず。そのせいか視界が悪くどんより。
2.娘が「サイゼリヤのドリフが食べたい!」と。ちょっと前までは「ふうどりあ」っていってたのになぁ。「だめだこりゃ!」
3.スーパーの特売で生いかが1杯99円。娘、ばあちゃんと塩辛をつくった。つくるの楽しい、食べておいしい。酒の肴に最高!
どんより模様でスカイツリーは見えず。
こりゃご来光もダメかなと思っていたら雲の日切れ間からひょっこりと顔を出した。
でも、すぐ隠れてしまい、しばらくして雲の上から再登場。
今朝はひとりその2度目のご来光じっくりと見つめてた。
ちょこっと顔を出したかと思えば、あっという間に真ん丸太陽になり輪郭がボケていく。
太陽がずんずん登っていく様はやはり神聖な気持ちにさせますね。
この少しの時間が「よし、がんばってみっか」っていうパワーをくれる。
【今日のことば】
給料の額によって決められた人生なんて、本当の人生じゃない。
仕事につけば安定した人生が送れるなどと考えるのは、
自分自身をだましているのも同然だ。
ロバート・キヨサキ「金持ち父さん貧乏父さん」
朝の山登りにご来光。
この贅沢な時間は給料の額とは関係ないです。
Posted at 2011-02-05 06:45
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Posted at 2011-02-06 15:11
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Posted at 2011-02-06 05:41
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Posted at 2011-02-06 15:13
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