塾の日の「5行日記」
1.地区の運動会、開会式で町長の挨拶。熱くてそして長い。でも、ちゃんと地区のこと考えてくれてんのね。
2.今年は選手選考で逃げ切れなくて『集団なわとび』に出場することに。1回目に引っかかったのはたぶんボクです。チームは断トツのペケ。
3.みんなで踊ろうでは『秩父音頭』に『きよしのズンドコ節』。「思わずマルチっていっちゃうよね」と娘がニヤリ。
4.慰労会に2次会まで参加。「あした早いので」と早めに帰らしてもらったけど、地域の人との親睦も大事。『吉祥』のボリューム、噂どおりだった。
5.今日の収穫はティッシュ7箱。娘があれこれ出場した証。ボクも蛍光ジャンパー着て子供を守る会のパレード、遅れて半周したし。
三連休の真ん中の日に地区運動会とは…
でも、どうせでるなら楽しまないと、
って気合いの入っていたのは妻と娘。
あんたたちこういうの好きよねー。
ゆるーい我が地区は毎年最下位が定位置らしいけど、
今年はどういうわけか対抗リレーで優勝しちゃったりで、
最終成績は12チーム中8位と大躍進。
そんななか応援合戦では熱演賞を獲得。
マルモリにAKB、それにKARAまで踊れば…
あれ「張り切ってたでしょう」ってボクがいえば、
娘は「やりすぎでしょう」と冷ややか。
ウソつけ、楽しんでやってたくせに!
【今日のことば】
「大変だ。しかし他人に何かやってもらうのには、
まず、頼む人間が自分でやってみせなければ駄目だ。
してみせて、いってきかせて、させてみる、ということばがある。
私もそれで行く」
堂門冬二「全一冊小説 上杉鷹山」
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Posted at 2011-10-12 01:42
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Posted at 2011-10-12 16:42
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