電信電話記念日の「5行日記」
1.「掃除機が動かない」と妻のお怒りの声が。電源が入らないのって珍しくオレが使ったせいですか?そうりゃ14年も使えば壊れるでしょ。
2.福祉イベントの『寄居町ふれあい広場』に行く。川の博物館の駐車場がいっぱいになるくらいの賑わい。
3.『熊谷妻沼手づくり市』にも行く。一般道の両側に手づくり作品のお店が並び、ホコ天になったかのような混みよう。近くで『ニャオざねまつり』なんてのもやってた。
4.妻沼手づくり市にいつか出店してみたい。でも、なにをつくってだすのだか?まだそんなレベル。
5.休日に遊んだことや運動したこと書く「体力向上チェックカード」なんてものがあり、娘とコマまわししたり、自転車乗ったり、なわとびしたり、ボール投げしたりでやれやれ。
はじめて『寄居町ふれあい広場』っていうイベントに行ってきました。
寄居町社会福祉協議会の主催でバザーがあったり、
福祉体験コーナーがあったり、たくさんの模擬店があったり、
ステージでは幼稚園児や福祉施設の歌や太鼓の発表があったり。
思いのほか賑やかで大勢の人が出ていてビックリ。
なんかみんなが一生懸命であたたかい感じがすごくよかった。
ちっちゃい子からお年寄りまで、いっぱい笑顔がありました。
そんな中に『義』の人と『歩』の人の顔もあり、
ふたりとも新人さんでこうして汗をかいてる姿がいいね!
【今日のことば】
リッツ・カールトンの従業員は、クレド(信条)と呼ばれるカードを肌身離さず持っています。
クレドはゴールド・スタンダードとも呼ばれ、経営理念や哲学がすべて凝縮されています。
リッツ・カールトンにおいてホスピタリティの実現、つまりサービスを超える瞬間は、
クレドの精神を全従業員が共有して初めて成し得るものなのです。
高野登「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」
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