タオルマフラーを掲げてWe are Diamonds
Dec
19
1.バルセロナの芸術的なパスサッカーをぜひとも世界文化遺産登録に。レッズのふんづまりパスサッカーも来季こそは…。
2.子供会役員の妻がクリスマス会のケーキ手配に奔走。かなりお怒りです。
3.2日前の予約でいいことだったのに、もうできないと断固拒絶するタカラブネ。予約期限は過ぎてるのに、困ってるからと親切丁寧な対応をしてくれたシャトレーゼ。
4.お風呂で『逆流』『乾杯』を歌う娘。すっかり豚ちゃんに影響されてます。そのあとは「アレ~アレ~アレ~ うら~わ~」と浦和レッズのチャントでピョンピョン。
5.深イイ話にわらべが登場。倉沢淳美ちゃんのファンでして、中学生のとき厚生年金会館のファーストコンサートに行きやした。
浦和レッズが勝利を収めたあとのゴール裏では、
タオルマフラー、ゲーフラを掲げてWe are Diamondsの大合唱。
娘もマネしてこのポーズ。
歌はまだわかんないんですけどね。
原曲はロッド・スチュワートの名曲『セイリング』。
♪We Are Diamonds We Are Diamonds
Yes We Love You Boys in Red~
何度聴いても覚えられないんですけど、
la la la la~
からは自信をもって、
最後は
Yes Red Diamonds You're The Best
で決めます。
娘もすっかりこの勝利の余韻、気持ちよさを味わっちゃったから、
また行きたいっていうんだろうな。
【今日のことば】
子どもを誉めることは、親の大切な愛情表現の一つです。
子どもは、親の言葉に励まされて、
自分は認められ愛されているのだと感じるのです。
親の誉め言葉は、子どもの心の栄養となります。
子どもの健全な自我形成には欠かすことができません。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」