サンゴの日の「3行日記」
1.5時間目は新学期からの通学団を決める通学団会議。どうなるのか気になっていたようだけど、6年生と1年生の入れ替わりだけで大きな変更はなくほっとしたご様子の娘。
2.学校から帰ると速攻宿題をを片付けて近所の友達のお家へ。お休みのパパさんがお菓子をつくってくれたって。友達と遊ぶよりパパさんママさんが好きみたい。いつもお世話さまです。
3.風呂上がりはフルーチェ。二人でボウルを抱え、スプーンを突っ込み競うように食べる。でもママがバレーボールから帰ってきて食べるようにスプーン1杯分残しておいたよ。
先日、学校からの宿題で妻が娘宛てに書いた手紙、
こんどはそれの返事を持って帰ってきました。
『おうちの人へ』
一年生の時、わたしはままにはなれるのがイヤで毎朝ないていました。
だけど二年生になった今はえがおで学校に行けるようになりました。
それはままとぱぱのおかげだと思います。
これをよんでままはないていました。
ぱぱもなきそうになりました。
毎朝ないてしまってままはこまってしまい、
ぱぱもしんぱいでしんぱいで。
でもないても学校は休まずに行って、
じょじょになれてきて。
ちっちゃいからだでむねをいため、
それでもがんばって…
甘やかせて育てたのがいけなかったのかなって自分たちを責めたけど、
親の思いは通じてるのかなって少し救われました。
甘くてダメな親ですけど、しっかり見守っていきますよ。
【今日のことば】
私たちは、自分にしかない個性をほめられたら、どれほど喜ぶだろう。
この世にふたつとない個性を認められること以上にうれしい言葉はないだろう。
レオ・バスカリア「”自分の人生”いきていますか」
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Posted at 2012-03-06 01:15
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Posted at 2012-03-06 15:32
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