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- 神流川水辺公園の鯉のぼりスイスイ
神流川水辺公園の鯉のぼりスイスイ
May
5
1.やっといい天気になったGW。神流川水辺公園までちょこっとドライブして鯉のぼりがおもしろそうに泳いでいるのを見る。
2.帰宅すると駐車場に網戸が落ちてた。フレームなし網だけが四角くきれいに切り取られたように。どうしたらそうなるの？しかもオレの部屋のじゃんか。
3.夕食はばあちゃんがこどもの日だから回転寿司って言うもので。ひとりで11皿、お腹パンパンにして食べた娘。それとみそ汁、さらにケーキまで。
4.柏餅を食べて菖蒲湯に入るのも忘れずに。お風呂では娘が菖蒲でおしりをパチンパチン。「女王様、お許しおー」とかやってるバカ親子ってかオレ。
5.深谷名物青渕ひとくちまんじゅうがかわいくっておいしい。
毎年行っていた神流町の鯉のぼり祭り。
神流川上空に大小800匹の鯉のぼりが雄大に泳ぐイベントですが、
去年は震災のため中止となり今年は大雨による河川の増水で会場が変更に。
事前にわかっていたのでわざわざ出かけずその手前にある、
神流川水辺公園で気持ちよさそうに泳ぐ鯉のぼりを見てきました。
神流町のに比べると全然ですが青空の下ビールが飲めればただそれで。
イベントというわけではなく、お店がでているわるというわけでもなく、
でもファミリーや仲間内でBBQをしてるグループが何組もあって、
いい匂いがあたりに漂いそれによってビールが進むほど。
日本人ていつからこんなにBBQが好きになったのだろう。
よく見ると外国の人もけっこういましたが。
【今日のことば】
リッツ・カールトンの従業員は、クレド（信条）と呼ばれるカードを肌身離さず持っています。
クレドはゴールド・スタンダードとも呼ばれ、経営理念や哲学がすべて凝縮されています。
リッツ・カールトンにおいてホスピタリティの実現、つまりサービスを超える瞬間は、
クレドの精神を全従業員が共有して初めて成し得るものなのです。
高野登「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」
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