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タロージャーナル

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のみの刃裏は鏡面仕上げ

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のみの刃裏は鏡面仕上げ
ボクシングの日の「6行日記」

1.乗り込んだ八高線の車両にトイレがついている安心感。これでひとまず緊急時のマーキング箇所を確保できホッ。
2.在来工法で建築中の現場を見学。腕の立つ職人さんがかんなで仕上げた柱に梁、様々な継手に仕口、よく研がれた刃物に脱帽。
3.プロ向けの道具屋さんで砥石をいろいろ品定め。ホームセンターじゃなくて道具屋さんの商品を見ているだけでわくわく。
4.材木市場のイベントに潜入し家具用材料の偵察&中古機械の出物調査、それに無料でそばにおいなり、やきとり、ジュースなんかをいただく。
5.北欧ヴィンテージ家具のセレクトショップ『RETRO BOX』でおしゃれな世界に触れ、自分のダサさかげんを痛感する。しょうがないウンコのニオイが漂ってるとこに住んでんだから。
6.突然の押しかけで注文家具塗装の『ハルナ工芸』さんの倉庫、工場なのどを見学させていただく。塗装技術に驚嘆すると同時に、ずっとついてまわってきたワンちゃんが気になって…

いまは少くなってしまった在来工法のお家。

手間と時間はかかりますが日本の風土にあった、
大工さんの技術による日本建築の素晴らしさを見てきました。

10時の休憩時間におじゃまして若い職人さんとおしゃべりしたり、
道具を見せてもらったり。

のみはしのぎ面がビシーッと出ていて、
さらに鏡面にピカピカ仕上がっていてうっとり。

自分で研いだのみは刃裏に映し出される顔は歪んで見えるけど、
職人さんの研いだのみで見るとバシッと精悍に見えるような。

そんな話の中で特注座式作業台をつくってくれた”イノッチ”くん19歳、
のピュアな魅力におじさんはすっかりやられてしまいました。

笑顔がキュートでかわいい、っていうか芯が強くてかっこいい。
久しぶりにあんなに瞳をキラキラ輝かせている人を見ましたよ。

確かにボクにも19歳の頃はあったけれど、
あんなに仕事のことを楽しそうに話し、
自分や仕事に自信と誇りを持っていたかというと…

あの頃のオレは一体なんだったんだと、
19歳の笑顔に打ちのめされてしまいました。

すっかりファンになっちゃったぜイノッチ!
一人前の大工棟梁目指して頑張れイノッチ!

っていうかオレも頑張れ!

【今日のことば】
製造業が成功するのは、あくまでも新たな価値を創造することによってである。
工夫と汗の結晶”技術”によって、斬新な魅力的な製品をつくり出すことだ。
魅力的な価値を付加された商品であれば、たとえ高価格であっても、
消費者は価値を求めて買う。
山田日登志「現場変革、最強の経営 ムダとり」
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