四十七士討ち入りの日の「5行日記」
1.午前中は木材加工用機械作業主任者の講義、難しくはないけれど眠い。聞いてるようで他のこと考えてるし、起きてるようで半分寝てる。
2.午後は思い通りの自分の時間、久しぶりのやった感がある。もういいから自由にやらせてください。
3.手がただれ妖怪人間みたいな肌になってしまった妻。皮膚科で診てもらったらネギアレルギーだったとか。違ったしもやけのひどいのみたい。
4.ぶらり途中下車の旅を再度視聴してからの『戦国居酒屋ひこべえ』へ。予習するなんてなかなか勉強熱心な娘。
5.マキちゃん、ニットちゃんよく働いてくれました。安くなったらまた戻っておいで、ひとまずありがとう。
今朝の日の出時刻は6時43分で、
電車の発車時刻も6時43分。
まもなく日の出時刻のちょこっと前に、
ホームに入ってきた八高線をパシャリ。
激写、撮り鉄タローです。
朝焼けとローカル電車がいい感じ。
でも実はまわりはウンコくさ…
そんなこといっても住めば都で、
ウンコの臭いなんて気にならない、ことはない。
しょうがない、田舎の香水ですから。
【今日のことば】
「こんな環境で、満足しない毎日を送っている自分の不甲斐なさ」
「嫌なことをごまかしながら、家族のためと言い訳しながら、生きている自分」
「俺は、こんなところで終わらないぞ、と思いながらも、行動できない自分」
金盛哲二「”好き”を仕事にする本」
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