夕刊紙の日の「5行日記」
1.のこびき4勝1敗。頭の位置をちょこっと変え真っ直ぐ見るようにしたらこの成果。野球の素振りとおんなじでフォーム固めが重要です。
2.研ぎはバッチリなのにカンナが全然切れない。下端が狂ってるから台直ししないとなのにうまく直せません。これまでなにをやってきたんだ、オレ。
3.誤った使い方が事故のもと、ボール盤で危うく大怪我になるとこだった。「安全は基本動作と真剣味」だし、「注意一秒怪我一生」だぜ。
4.かすり傷をちびっこナースに手当してもらう。手際よく「なにやってんの」と説教されながら。
5.カゼは悪くならなければ良くもならず。今夜もなかなか眠れない、お酒飲んで暖かくしてよーく寝るのが一番効くのに寝不足の日々。
っつーことで西郷さんはどっち向きか確認しようと上野駅下車。
上野公園のほうに上がっていくと上野の森美術館でやっていたのが
『ツタンカーメン展』。
なんだかすごく人気らしいっすよ。
この日は最終日っつーことでさらに混んでいて、
閉館時間が近いっていうのにまだ入場の列をつくってたわけで…
なにがそんなに人気なんすかね?
ボクなんかツタンカーメンていうと白塗りの鈴木その子なんだよね。
別にツタンカーメンに興味があるわけではなく、
単なる一日分のネタうめっつーことで。
そうそう、上野の西郷さんはいつでも夏向きですね。
【今日のことば】
学校はこの世の中でどこよりも楽しい場所であるはずだ。
なぜなら、学ぶことはたいへん楽しいことであり、
ファンタスティックな気分がし、
あなたはなにかを学ぶたびにどこか新しく変わっていくからです。
レオ・バスカリア/草柳大蔵「”自分らしさ”を愛せますか」
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