画になる松本ロケ地の旅
May
29
1.喋り好き、話が長いの勘弁してくれ。つまらん話はいい加減に、早く帰りたいんだよ。
2.デマンドタクシー初乗車の母から、桜のマークはいいけれど黒いクルマのオヤジは愛想なく嫌な感じだったってさ。
3.ツパメちゃんが巣でじっとしてるのは卵を温めてるからなのか。オレも抱きしめられたい、心を温めてもらいたい。
松本市観光情報センターにおいてあった
『映画・TVのロケ地 松本』のパンフレット。
最近では映画『神様のカルテ』や『岳-ガク-』、
それにNHK連続テレビ小説『おひさま』のロケが行われたそうです。
でもボク的には松本といえば『白線流し』で、
さらにディープなところでは『ロックよ、静かに流れよ』ですけど。
ロケ地ガイドとしてちゃんとした冊子になるのはさすが松本。
というのは前振りで、
YFCヨリイフィルムコミッションもいい仕事をしてますのでご紹介を。
先日のカンヌ国際映画祭にて審査員賞を受賞した『そして父になる』は、
寄居町でも撮影されたんですよ。
他にも『あまちゃん』の北三陸高校だったり、
オールロケの『ノン子36歳(家事手伝い)』だったりとかなり活発な活動をしています。
詳しくは
YFCヨリイフィルムコミッション →http://www.yorii.or.jp/YFC/
寄居町商工会ブログ →http://blog.goo.ne.jp/yorii_shokokai/e/0ffbda3c4c22dca218607544e0687444
でどうぞ。
そのうち『映画・TVのロケ地 寄居』
画になる寄居ロケ地の旅っていう冊子ができるかもしれません。
【今日のことば】
自分の好きなことを調べるためには、
自分の嫌いなことをすべて書き出すことが最初にステップになります。
本田健「幸せな経済自由人という生き方 ―ライフスタイル編―」