消費者から愛用者へ☆革細工の家KUROウォレット
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1.仕事中左足の指がつってイタタタタ、さすっても伸ばしてもなかなか回復せずうずくまる。いまさっきは右足のふくらはぎがつって、短気だけど釣りはキライ。
2.寝る前になんだかくるくる巻いて寝て朝起きるとソバージュみたいになってる娘。「ソバージュってなにその古くさいいい方」とかいいやがって。ソバージュおねえさん憧れだったんだぞ。
3.入会カード利用特典2000TポイントとYahoo!ショッピングで300円クーポンもらったので北山を-2300円でポチッとな。これで師匠と同じ砥石が揃った。
4.一片がバカデカの高山村のにんにくをチンしてただき。食べててニオイは気にならなかったけどオナラがカルパスのニオイになるらしい。あしたが楽しみ。
5.いつも無意識で考えてることはあいついつかぶん殴ってやろだったけど、いま考えることはそんなことあっていいのかよ、信じられないっていう憤り。
「消費者をやめて愛用者になろう!」は多岐にわたって活躍された、
工業デザイナーの秋岡芳夫(1920~1977)さんの言葉です。
ボクも見習ってつくり手の顔が見える手づくりのものを愛用していきたい。
まずはたくみの里、革細工の家KUROさんのウォレットを。
高崎の駅ビルで買ったハートのストラップがかわいくて、
家族がみんなひとつずつ持っていて、
いつかここの財布もほしいって思っていて。
はるばる工房兼ショップの革細工の家まで訪れて、
実際に手にとりお話して購入。
黒に緑のステッチが一目惚れでお気に入り。
イタリア製のプエブロっていう革が、
経年変化でどう色づき輝き変化していくのかも楽しみ。
愛用品、大事につかっていきます。