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専売特許の日の「5行日記」
1.テレビでアダム・ランバートを見ていた娘がいう。「パパってゲイ?だってあきちゃんのこと好きなんでしょ」。いやぁ好きですけど神戸の夜ではなにもなかったよ。
2.河原でのBBQ、暑くなったら荒川に入って体と頭を冷やせばよし。でもお酒飲んでるから深くへは行かない泳がない、もともと泳げない。
3.さぬきの地ビールからの麦とホップ、それから角のハイボールに行きまして。
4.大辛ホルモン、ステーキにソーセージ、それから牡蠣に鮎もありまして。やきそばミーコスペシャルもうんまい。夜にはグリーンカレーも届けられ。
5.泥酔帰宅のバックファイヤー4連発。タイカレー食べたあとの逆流はつらさ倍増ゲロも辛い。
やっぱりマルチ会玉淀キャンプは最高なわけで
秩父屋の大辛ホルモンもうんまいわけで
焼き牡蠣をおいしいと娘が食べたからボクの食い扶持が減ったわけで
スイカ割りはこすっちゃったわけで
荒川は気持ちいいわけで
ハイボールはちょっと濃かったわけで
マルチさんはカリスマで
ミーコさんもステキで
仲間もみんないい人たちで
そんなマルチ会は最高です!
【今日のことば】
気が強いというのはその反面とてつもなく繊細で傷つきやすい
ガラスの心の裏返しなのだ。
椎名誠「もう少しむこうの空の下へ」
左利きの日の「5行日記」
1.36.6℃の部屋にひきこもり。でも頭がまわらずたまってしまったあれこれは全然はかどらない。
2.ダラダラ、デロデロ、ポタポタ、サウナのような自室で熱中症体感実験も途中で溶け出してきて終了。
3.娘はばあちゃんと都内へ買い物。「パパも一緒に行こうか?」っていえば「こないで!」とあっさり。ああ、そうですか。
4.「いま東京タワー!」という電話。正確には行列していて入れず東京タワーの前からの電話。
5.ばあちゃんグッタリ、娘ノリノリで帰宅。本日の感想は「東京はセミが鳴いてない」、「電車が長い」。田舎っ子丸出しね。
明石海峡大橋をくぐり神戸港へと向かう『さんふらわあ号』。
子どものころ海水浴で行った外房の沖を、
ゆったり航行する『さんふらわあ』を見たことがあります。
でも時代のせいなんでしょうか、
いまじゃ神戸・大阪と九州を結ぶ航路しか残されてないんですね。
30年以上ぶりに見るさんふらわあが、
このあとキラキラと朝焼けに光る大阪湾に突入。
わぁ、なんてステキ!
フェリーの旅もロマンチックでよさげだなぁ。
【今日のことば】
不登校、引きこもり、キレる子ども、少年非行、少年犯罪など、
現代のいろいろな子どもの問題が、しつけ不足で起きているケースはむしろ少ない。
逆にしつけすぎ(体罰、厳しすぎるしつけ)から起きるケースが多いのです。
明橋大二「子育てハッピーアドバイス」
配布の日の「5行日記」
1.涼を求めて日本の里風布川へ。でも水量少ないし、水冷たくないし、サワガニ全然いないしでダメだこりゃ。
2.「森高のシングルを集めたベスト・アルバムが出ているらしいよ」「だからなに、そんなの買わないけど」。別に買ってなんていってないじゃん、ほしいけど。
3.「ばあちゃんちのは自動製氷だから氷が冷蔵庫の味するね」と妻。すると娘が「冷蔵庫食べたことあるの?」。
4.夜の簡易トイレは真っ暗。灯りも設置する気遣いがあってもいいんじゃない?だっておばあさん暗くて出られなくなってるし。
5.グリーンカレー配達からの男衾花火大会に。混雑の花火大会にいくよりも手持ち花火がいい。やっぱり線香花火がいい。
あついぞ!熊谷へ盆踊りに行ってきました。
でも直実節なんぞ知りませんし、ヤクルトファンでもありませぬ。
炭坑節ならちょこっとね、でも踊りやしませんよ。
ただ、わたしとしてはビールが飲めれば。
きゅうりの浅漬けと豚の角煮、それにコロッケあたりをおつまみに。
しめはバックパッカーズランチさんのグリーンカレー、
だってグリーンカレーが食べたくて来たようなものですから。
盆踊りの他にも浴衣美人コンテストがあったり、
運命の出会いがあるかものイベントがあったりと、
まだ2回目の納涼盆踊り大会、手探りな感じで頑張っていました。
【今日のことば】
子どもの心は、甘えと反抗を繰り返して、大きくなっていくといわれています。
「甘え」とは「依存」のこと、「反抗」とは「自立」のこと。
明橋大二「子育てハッピーアドバイス」
ガンバレの日の「5行日記」
1.3時20分目覚ましの音で目が覚める、それに間髪を入れず2階階段からドダンと大きな音が。妻が足を滑らせ尻から腰からガラガラドン。
2.銅メダルを賭けて挑んだけどあんな蹴るだけのサッカーに屈辱の敗戦。ここまでの快進撃も霞むほどのクソ試合に怒り心頭。最後になってビビったか?
3.よりい夕やけマルシェは今日も雨。はじまりと同じくらいに降り出して、途中激しくなりだして。水天宮の水神様がこんな形で守ってくれてるのでしょうか?
4.浄化槽のモーターが4万円もするんだと。ボロい商売やな、もうウンコなんかするもんか。
5.銅メダルを賭けたもうひとつの戦いはストレートで勝って28年ぶりのメダル獲得。女子バレー好きにとってはたまらんですな。狩野舞子と抱き合って喜び合いたかった。
毎月第一土曜日に開催される『よりい夕やけマルシェ』、
寄居町のおいしいものが並ぶ夕市です。
今月もあいにくのポツポツ雨からのザーザー雨。
それでも娘は切り紙で風鈴づくりに没頭し、
ぼくはモツレッドカレーをつまみにプレモルゴクゴク。
改良を重ねさらなる進化を遂げた『エキナセア豚丼』には舌鼓。
今年の埼玉B級グルメはこれで勝負するようで期待が持てるわ。
来月1日の夕やけマルシェはきっちり晴れてたっぷり飲ませて、
いや楽しませてください。
マルシェで豚さんライブがまた観たい!
【今日のことば】
愛の反対は、憎しみではなく、無関心だといわれます。
憎しみは、裏にまだ愛があります。
しかし、無関心には、愛はありません。
明橋大二「子育てハッピーアドバイス」
帽子の日の「5行日記」
1.テレビ2画面で左に「なでしこジャパン」、右に「火の鳥NIPPON」。どっちも女子が頑張ってるけど残念ながらの敗戦にガクッ。
2.クルマの運転中「眠い眠い」といってたら隣りの娘がいきなりほっぺをペシッ。おかげで気合いが入り目が覚めた。でも少しは手加減しろよ。
3.娘とプールデート。あんなに髪の毛びっしょりさせて一緒に遊ぶパパさんはそうはいませんよ。
4.2時間半も屋外プールにいたもんだからいいあんばいに日焼け。ふやけた手足を「なんだかお疲れモード」とかいってるし。
5.Google日本語入力つかうのやーめた。PCだとタイプミス再変換するの面倒だし、Androidは容量食い過ぎだし。
ジョージナカシマ記念館 http://www.sakurashop.co.jp/nakashima/
まずは2階の展示室でガイドの話を聞きながらナカシマの作品ひとつひとつをじっくり鑑賞。
ガイドさんの心のこもった語りが印象的で、
木との対話と建築工学に基づき生まれた洗練されたデザイン、
さらにナカシマ自身の人間的魅力、熱い思いが伝わってくる。
この人は作品だけではなく人間としても愛されている。
1階のギャラリーショップでは展示されているすべての椅子に腰掛け座り比べ。
ガイドさんが「日本のすべての椅子をナカシマのものに替えたい」、
と仰るほどの座り心地。
「椅子は腰で座るもの」なんだそうです。
さらにはジョージ ナカシマについてのDVD映像(20分)を視聴させていただき、
よりその魅力に取り憑かれたのであります。(ボクはコクリコクリしてましたが)
だってそのあとみんなジョージナカシマ関連書籍を10000円以上買っちゃうし、
記念館滞在時間は3時間を超えちゃうし。
なかなかここまで熱心な訪問者はいないんじゃないでしょうか。
そんな仲間を見ているのが楽しくて、
また自分たちの手で未来を切り拓こうとしている若者たちを誇らしく思うのです。
いやあ、遠かったけど来た甲斐がありました。
【今日のことば】
「自己評価」とは、自分は生きている意味がある、存在価値がある、
大切な存在だ、必要とされている、という感覚のことです。
これが生きていくうえで、いちばん大切です。
明橋大二「子育てハッピーアドバイス」
野球の日の「5行日記」
1.しばらく離れていたもんだから娘がまとわりついてきて。それがまた嬉しいわけで。おみやげの水引のキーホルダーにヘアピンも気に入ってくれたし。
2.夕食は水沢うどん。讃岐うどんいっぱい食べてきたばかりなんですけど嫌がらせですか?
3.旅から帰ってきてゆっくり家族団欒と思いきや野球の応援に行くんだと。妻子で他の男たちの。
4.楽しかった旅の思い出は聞いてくれないんですか?娘には「話してもいいよ」って上からいわれるし。すみませんこのタロジャでご報告いたします。
5.「テメェ、コノヤロー、オマエバカカ…ブッコロ○」、やっぱりお口の調子が悪いわ。歯茎の腫れがひかないから予約入れなくちゃ。
ジョージナカシマ記念館があるのは香川県高松市。
香川に行くことが決まってもうひとつの楽しみはなんといっても本場の讃岐うどん。
到着が思ったよりも早くなり朝早くからやっているうどん屋さんを探して、
たどり着いたのが『手打ちうどんさか枝』
http://www.sakaedaudon.jp/
讃岐うどんだぜ、セルフだぜ、ぶっかけだぜ、かけだぜとテンション上がりっぱなし。
味のほうもはなまるうどんとは比較になりませんよ。
朝から店内はお客さんでいっぱい。
自転車客も多いからやっぱり地元の人が出勤前の一杯ってな感じ。
朝からうどんの香川文化に共感します。
同じ小麦でもパンよりもうどんが断然いい。
【今日のことば】
「がんばれ」という言葉は相手を選ぶ。
言っていい人と、言ってはいけない人がある。
だけど「がんばってるね」「よくがんばったね」という言葉を言ってはいけない人は、
ほとんどありません。
明橋大二「子育てハッピーアドバイス」
ヒゲの日の「7行日記」
1.土塀と石畳が連なる昔ながらの町並み長町武家屋敷跡をブラタロー。そんな情緒ある町並みも朝からお腹とお尻が痛い痛いで気になるのはそっち。
2.武家屋敷跡野村家隣りの『茶菓工房たろう』といい、『神戸らぁめんたろう』といいたろうちゃんが大人気。
3.兼六園プラスワン利用券を買ったけど金沢城公園を見ただけでタイムオーバー。全然時間が足らんかった。金沢すごく気に入ったしまた来たい。兼六園は次回の楽しみにとっておこっと。
4.紅殻格子のお茶屋が軒を連ねる風情あるひがし茶屋街をブラタローっていうかゲリタロー。1秒を争う戦いをしているのはオリンピックだけじゃない。そこにトイレがあってくれてありがとう。
5.終日自由行動も途中連絡のとれなくなったシナモンさん、B型の自由な人だからと思ったらケータイ紛失したそうで…。旅とはトラブルがあったほうがおもしろく、いやおもしろくない。
6.高崎→高松→神戸→金沢のオン・ザ・ロード・ツアーから帰宅。走行距離は何キロになったことか。そんな長距離なのに年長者が運転せずにすみません。次の免許の更新時に免許証は返上します。
7.すやすや眠る娘の寝顔にチュッ。出発前にくれた手づくりお守りのおかげで無事に帰って来れました。理解あるキレイな妻にも感謝。
金沢といえば兼六園、でも隣りの金沢城公園のほうに惹かれまして。
1583年(天正11年)前田利家が入城した金沢城(旧尾山城)は、
1602年に落雷により天守閣が焼失しその後再建されていないそうです。
他の建物も度重なる火災での消失、再建を繰り返し、
写真の菱櫓と五十間長屋は平成13年に、
この写真を撮った河北門は平成22年に復元されたものです。
復元には日本古来の伝統工法にる石垣積み、漆喰白壁、軸組木工事、
屋根鉛瓦葺きなど石川の匠の技が発揮されています。
往時のものではないので歴史は感じませんが、
「100年後に国宝」という気概が感じられる重みのある建物です。
中はまだ新しくヒバ材の香りがぷーんと漂っていたり、
構造部材によって松、杉、欅など材種が違っていたり、
木や建築の勉強にもなったりします。
古いお城もいいですが、
こうして復元された新しいお城もおもしろい。
やっぱりボク、お城が好き!
【今日のことば】
甘えない人が自立するのではなく、
甘えていいときに、じゅうぶんに甘えた人が自立するのです。
明橋大二「子育てハッピーアドバイス」
バナナの日の「7行日記」
1.北野異人館街をブラタロー。インフォメーションで教えてもらったオススメのウィーンオーストリアの家、デンマーク館、香の家・オランダ館、イタリア館をじっくり。
2.午前中からオーストリア・チロルの黒ビールZillertalをゴクゴク。
3.ランチはトルコ料理Kenanのミニ・チキンケバブランチ。昼もトルコのEFESをゴクゴク。
4.午後だってプラトン装飾美術館(イタリア館)のプールのある庭でイタリアMESSINAをゴクゴク。
5.大津SAで琵琶湖を見ながらゴクゴクできず、代わりにトイレをマーキング。
6.金沢の居酒屋『とと桜』では「日本にはヱビスがある。」の生をゴクゴク。さらに加賀鳶「翔」をチビチビ、それから天狗舞「舞」をグビグビ、仕上げは立山をピリピリ。
7.宿に戻るとちょうどオリンピックサッカー。プレモル黒をゴクゴク観戦。
北野観光案内所で教えてもらった異人館で一番のオススメが、
大正の初期に建てられた歴史的伝統建造物の『プラトン装飾美術館』。
館内は18~19世紀のアンティークで本物の絵画、彫刻、家具、調度品などが、
日常生活空間の中に展示されいます。
本物のアンティーク家具やその生活様式に触れることのできる異空間?
異次元感?セレブ感?タイムスリップ感?
なんだかわかりませんが現代とのギャップが刺激となって、
ガツンガツンとくる素敵な洋館です。
ただブラブラ見るのもいいですが、
白いスーツを着た老執事がひとつひとつ丁寧にガイドしてくれて、
招かれたお客様のような親切が余計にテンションあげてくれます。
80年配のおじいちゃん執事の熱心さ、やさしいしゃべり、キラキラの瞳にノックアウト。
別れ際には固い握手。
ほんとだったらチップを渡したいくらい、いや渡すべきだったか?
でも最後に「ガイドありがとうございます。お元気で!」
なんていったらなぜか涙があふれてきてしまって…
「こんどは食事だけでもいいから来てください」とおじいちゃん。
絶対また来る。
そのときもまた同じようにガイドをしてくださいよ。
それまで本当に元気でいてください。
紳士な老執事に一番しびれた北野異人館にパチパチ。
【今日のことば】
自分の最大の責任は、精一杯自分らしくあることである。
それは自分のためになるばかりではなく、みんなのためになるのである。
レオ・バスカリア/草柳大蔵「”自分らしさ”を愛せますか」
ハムの日の「9行日記」
1.左手に明石海峡大橋を見て真正面に広がる朝焼け。一晩ハイウェイを走ってきて迎えた日の出に思う、旅ははじまった。四国上陸寸前の淡路SA5時38分。
2.まずはぶっかけ小190円、すかさずおかわりかけ小170円。出勤前にうどん1杯の習慣が新鮮なセルフのうどん屋『さか枝』7時46分。
3.栗林公園をブラタロー。日本庭園は素敵だが午前中からとにかく暑い。だからさぬきの地ビールいただきの10時ジャスト。
4.高松市牟礼町の『イサム・ノグチ庭園美術館』は休館残念。『ジョージナカシマ記念館』に到着は11時32分。
5.本日2軒目のさぬきうどん『うどん本陣山田家』へ。メニューにはぶっかけって書いてあったけど実際はかけうどんで300円。遅お昼の15時25分。
6.国道11号の海岸線はああ播磨灘。見たこともないようなコントラストの夕焼けドライブ、ハイライトは鳴門大橋で迎えた黄昏サンセット19時11分。
7.裏六甲ドライブウェイをかっとんでたどり着いた100万ドルの夜景20時34分。
8.今夜の宿、息が詰まるほど狭いセミダブルの部屋にチェックイン。でも夜はこれからの22時14分。
9.男二人絶妙な距離を保ったままベットでギコギコ。世界で一番熱い夏、初日のなが~い一日が終了。おやすみ投宿の2時32分。
20世紀を代表する家具デザイナーのジョージ・ナカシマ。
そのジョージ ナカシマの生き方や、ものづくりに対する考え方に哲学、
それらを実際の作品を見て触って感じたいという思いから、
香川県高松市にある『ジョージナカシマ記念館』に仲間と訪れることになりました。
どうせ香川までいくならあっちもこっちもとなった5人グループのクルマ旅、
題して『オン・ザ・ロード・ツアー』の旅に出たのであります。
「安住に否を突きつけ、若者たちは自由を夢見て終わらない旅に向かう。」
路上だぜ、ケルアックだぜ、ビート・ジェネレーションだぜ。
オン・ザ・ロード・ツアー初日の朝、
大阪湾の向こう側に日が昇った。
【今日のことば】
「愛しても、愛してもらえないおそれがある」それでいいのではないか。
あなたは愛するがゆえに愛するのであって、なにかを返してもらいたくて愛するわけではない。
もしお返しを期待しているのだったら、それは愛ではない。
レオ・バスカリア/草柳大蔵「”自分らしさ”を愛せますか」
タクシーの日の「4行日記」
1.36.4℃の部屋にひきこもり、っていうか暑さガマン大会。PCカチカチやりながらとめどなく出る汗が心地いいわけない。
2.今夜のためにねだめカンタービレzzz。2時間の昼寝は心地よい。
3.DIYアドバイザー更新料が13,755円もかかるのか。まあ、しょうがないけどまたお金が…
4.まもなく自分探しの旅に出ます。自分の感性を磨いてきます。なので探さないでください。
毎週楽しませてくれた『住まいナビステーション』の工作最終回はうちわづくり。
画用紙に絵を描いたりシールを貼ったりして、
それをうちわの骨にペタリ。
毎回いろんな工作をさせてもらって楽しかったね。
スタッフさんもいい人達ですっかり仲良くさせていただいて。
それが7月をもって閉鎖となり、
ベイシアのそのスペースはもうもぬけの殻となって寂しいかぎり。
ほんと楽しい工作でお世話になりました。
いつか一想住宅で家を建てることで恩返しを…
というのは無理なのでなにか工作で賞がもらえるようにしたいです。
【今日のことば】
自分の欠点と仲良くできるようになればしめたものだ。
欠点なんてたいしたものではない。
あなたという人間の、ほんの一部分にしかすぎない。
レオ・バスカリア/草柳大蔵「”自分らしさ”を愛せますか」
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