理解の範囲(240317)
Mar
17
日曜日午後はあるwebセミナーに参加。ハッとしたことがいくつか。
物事を理解するときは、その時の考え方や価値観、範疇の中での理解となる。それが正しいとか、損益がどうかとか当然と思っている枠組みの中で考えている。そもそもその在り方を突き詰めるとどうか?などと言った前提を疑うようなことに対しては盲目的で、疑うことをしてこなかった。否、分かったつもりで実は本質を理解出来てなかったのかも知れない。
そんな気付きがあり、よくよく振り返ってみると、その事実を疑うヒントは過去受けてきたセミナーでもいくらでもあったように今になって思う。
評価せず、損得勘定を考えず、本質的なこと事実、その時の感情そのものにフラットに目を向ける。
そんな気付きのあった日曜日の午後。まずはそこでおすすめされた本を読んでみる。
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