通勤時間中に並行して複数の本を読んでいるが、あまり多いと内容の理解があやしくなる。 そんな時はまた少し戻りながら読み進める。 この本もそのパターンで、やっと読了😅。人材開発業界のイメージは、何故かもやもやしていたが、その原因が分かったような気がする。 良い悪いではないが、絶対基準と相対基準、それに組織環境や構成メンバーの多様性、特に多様性が理解されているかが重要だと改めて思った。良い悪いではなく、偏りすぎることが問題なのかも知れない。 そして積読本はまだまだてんこ盛り😅。