昭和、平成、に続き令和。ご縁があって鳥取倉吉の地で節目の年を迎えての一人呑み。
東海道新幹線の開通も、初回の東京オリンピックも同い年。まぁそれなりに色々とあった。
好奇心はある方で、広く浅くモヤっとしながら色々な物事に興味を持ってネットで調べてみたり、関連書籍を読んだり、体験セミナーに参加してみたり、関連知識に詳しい人の話を聞いたりして「これじゃない」と思ったらまた次、「これだ!面白そう‼︎」と思ったら暫くはまり込んでいく。そしてあるものは飽きてやめたりすることもあるが、不思議と別のもの同士の関連性が見えてきて繋がったりすることも多い。そして思う。「やはりここかぁ」「これだぁ」と。
そんなことを繰り返しながら、、、
どうも普遍的な理に興味があるらしいと自問自答してうっすらと気付く。
そこには、良い・悪いも、正しい・間違いも無い。ただそこにあるだけ、の世界。
そしてこの身体は一部(◯◯代謝系😅)以外は今のところ特に問題なく健康。健康でいられるこの身体には感謝しかない。
好奇心の源泉は直感。節目を迎えてもまだ好奇心と直感は変わらない。身体から溢れ出る好奇心と直感を源に、人生100年時代を許されるまで現役で過ごしたいと言う野望。そのためには、、、もう少しお酒🍶を控えることも必要かも(笑)。
そしてそして、、、
今まで出逢って、少しでも関わりのあった全ての方々に感謝致します。ありがとうございます。