11月4作目 年66作目
原作はヤングアダルト向けSF小説のベストセラー連作
約200年後に太陽系外の地球によく似た環境の惑星“ニューワールド(新世界)”に入植した人々の物語で心の声が駄々洩れ
原作を読んでいないので何とも言えないが、もう一つと言う所かな
季節限定で旧国鉄のトンネルと紅葉を公開しているので出掛けてきた
車で春日井駅まで行き中央線で定光寺駅下車
下車後長蛇の列に唖然(帰ろうと思ったくらい)
と、しているとdoteさんと呼び止められ、誰かと確認するとブログル仲間のおしょうさん
良くこんな人混みで知り合いに合うとは
お蕎麦に¥100プラスで御飯と小鉢お漬物とデザートの定食に
また蕎麦ですかと言われそう、飽きないんですよね
岐阜の片田舎、古民家再生して営業 お値打ちで美味しい蕎麦屋さんです
「瑠草 」
11月3作目 年65作目は
9.11アメリカ同時多発テロに関与した疑いで逮捕され、悪名高きグアンタナモ収容所に収監されたモーリタニア人の青年と、彼を救うべく奔走する弁護士たちの、実話を基に描いた法廷ドラマ
モハメドゥ・ウルド・スラヒの著書「グアンタナモ収容所 地獄からの手記」を題材に画かれている
何本も収容所に関する実話の物語を見たが、なぜ人間てここまで残酷になれるのか
もし自分がその立場に置かれたらと思うと・・・
来年の表紙はマンタとジンベイザメ
昨年同様お送りします
久しぶりの集まりだったのに、欠席者が多く寂しい集まりだった
料理は美味しかった
妻がケーキを買いに出掛けたのに持ち帰ったのはBLUE SEALのアイスクリーム
なんでもケーキ屋さんだったお店がBLUE SEALのアイスクリーム屋さんに変わっていたそうな
コンビニ弁当だけれど外で食べるとなぜか美味しい
ここの所忙しく人手不足、月曜日から現場管理に駆り出され
一日が終わるのが早いこと、おかげで本来の業務が停滞気味
それでも、この時期外で働くのが心地いい、なんて言っていたらスタッフに「たまの外仕事だからです」でと言われそう
11月2作目 年64作目は
ドゥニ・ビルヌーブ監督が、かつてデビッド・リンチ監督によって映画化もされたフランク・ハーバートのSF小説の古典を新たに映画化したSFスペクタクルアドベンチャー
長い映画だからなのか
テンポが悪い、遅い。
テレビの連続ドラマでももっと早い、と感じた
加えて画面がずっとモノトーンで陰鬱
前評判が良かっただけに少し残念
続編どうするかな?
11月だと言うの日中日が差せば24~25度
うねりが少しあるものののんびりするにはいい条件
今日も一日のんびりまったり
懐かしい音楽につられ表へ出てみれば・・・
昔は本物の馬が車を引いていたんだけれど
今では軽自動車で販売
昔と変わらぬ蒸しパンなんだけれど
味まで記憶になく、こんな味だったかな?
11月1作目 年63作目は
ムーミンの原作者として知られる、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンの半生
ムーミンが生まれるまで、みたいなエピソードは、無く
一人の芸術家の生き方を描いた作品、芸術家には何でゲイ、レズビアン、バイセクシャルが多いのかな
ムーミンは最初から作者の頭の中に明確に存在していて、暇つぶしに書いていたようだ
トーベ人生とは別で観ていて幸せにな気持ちになれる映画だった
太平洋側に釣りに出かけた仲間が鯛とマゴチを釣て来たので、皆で美味しくいただいた
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