それでわたしがその溶液を作ることを提案。既に時間オーバーになっていることを気にしていたので、clock outするから、と言って始めたのだった。
が、これもまた大失敗だった。というか、ここが最大の失敗。たぶんわたしはもうそこでupsetだったのだろう、だから彼の言葉をしっかりと聞けなかったのだ。その溶液をつくる比率を、1 quart of water and 1 quart of vinegarと聞いてしまった。それを沸騰させてから自然に一晩かけて冷却する、と。
upsetのわたしを心配して、娘が一緒に来てくれた。最初にHyVeeへ寄ってdistilled water and distilled white vinegarを買った。それからクライアントの家へ向かい、中へ入ってひたすら謝り(彼は「いいよいいよ」と優しかった)、新たに溶液を作ってから帰って来た。12時過ぎだった。