昨日は、Dine Out For Educationの日。このイベントの協賛レストラン、ダイナーなどで食事(外食でもテイクアウトでも!)をすると、その合計金額のうち10%が我がschool districtへと寄付される。去年は大雨の中、ダウンタウンのピザハウスからピザをとったっけ。
今年は、近所にあるBlack Stoneというステーキレストランで外食することになった。このお店はいつも混んでいて人気の場所だ。昨夜は6時前に行ったのだが少し待たされてから席へと案内。その後、続々と人が来たので間一髪、ラッキーだったみたい。
わたしたちのブースの近く、ホールの中央付近に予約用の長いテーブルが準備されていた。割と高齢の男女が大勢がそこに集まったのだが、なとそれは21歳になった男の子の誕生祝いだった。珍しい!!普通、21歳になるときは(この国では21歳からお酒が飲める)友人らと集まって馬鹿騒ぎ(?)というのが流れなのだがー。その青年の母親らしき女性が会のまとめ役らしく、ワイングラスを片手にお祝いの言葉を述べ、皆で乾杯していた。両親に祖父母、親戚、友人たち?不思議なのは若い子がそのBirthday Boyだけだったということ。一緒になってワインを飲んでいたが。何だか微笑ましいような、ちょっと気の毒なような???