来年度
May
7
またまたサボっていた。
このところ、朝の時間を使って日記を書く、というのがなかなか出来ない。理由の一つにはICJSのゴタゴタがある。今年度はきっちりとやり遂げようと思っているが、来年度の継続はもうないかな、と思っている。それくらい、精神的な負担がある。というか、情熱に繋がらなくなってしまった感じだ。
キッチンの仕事はもちろん続ける予定だ。
昨日、Aが来ていた。久しぶり。Food Serviceのトップである彼女は、workerから反感を買ったり陰口を言われたりするのは避けられない立場だと思うが、わたしは彼女が大好きだし尊敬もしている。昨日、彼女は各ステーションへ行き、worker一人一人に声をかけていた。それが単なる挨拶ではなく、その個人をよく知っているのが伝わるような声かけなので、頭が下がる。本当に「出来る」上司だと思う。
Aのわたしへの第一声は
Well, I think you had a wonderful year, right?
笑ってしまった。Absolutely!!
わたしからは、先のpersonal leaveを許可してくれたことのお礼を言った。すると彼女は「もちろん！」と笑顔で返してくれた。そして、この夏にまた帰国することを説明し、来年度の契約更新の手続きは遅れると思う旨を伝えておいた。去年の夏も同様にしたので、そのことはよくわかっていて、問題ないとのこと。HRにも彼女から伝えてくれるということでありがたい。
来年度は学校のスケジュールが変更になることをヘッドのKが心配し、契約内容がわからないと更新できるかどうか、、特にm（わたしのこと）は日本に帰ってるし、、と言うと、Aは笑いながら「大丈夫、mは当然更新するから心配なし！」と言っていた。わはははは。ありがとう。
来年度は時間が延長される見込み。
エレメンタリーの時間が早くなり、ハイスクールの時間が遅れるためだ。まだ決定事項ではないようだが、どうやら7時〜3時になりそう。うーむ。3時ぴったりに上がれればいいが、それ以降になると長すぎるなぁ。。。
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