昨日のミーティングでディクシー(仮名)と再会。
っつったって、喋った訳ではないのだが、舞台に上がって一緒にクイズに参加する羽目になってしまった。各スクールからヘッドとセカンド、という指名だったからだ。しかもKKはディクシーに"Where is your assistant?"なんて訊くではないの!びっくり。"He quit!" 即座に答えたディクシーをちらりと見たらば相変わらず人を寄せつけないようなオーラが出ていた。いや、それはわたしが感じるだけのものかもしれないけれど。あと、かなり疲れた顔をしていた。歳とったなぁ、、、とかも思った(ひとのことは言えない)。