10/16/2019 昨夜、犬たちを外(front yard)に出したとき欠け始めた月が浮かんでいて、先日(確か14日の月曜日)、出勤する時にほぼまんまるの月に向かって仕事に行ったことを思い出した。あ、満月だったのかーと思いながら、ちょっと得した心持ちになったのだった。 先週、義両親が来た時に今季初Heaterをつけたのだが、furnace cleaningをまだしていないことが気になっていた。 喉元過ぎればというやつで、去年、2度ほどfurnaceがうまく点火しなかったのでfurnaceの中をちゃんと清掃してもらわなきゃね、と言っていたのだった。 一度は業者を呼ぶ羽目にもなった。その業者が時間外だったということもあってか若い小僧がやって来て、あまり知識もないようで携帯電話でボスに支持されながらチェック、結局はフィルター交換で終わったというオチ。そういう訳で、2度目は業者を呼ばず、とりあえずフィルター交換をしてみたら点火したのだけれど、やっぱりfurnace内のcleaningが必要なのだろうと実感した次第。 そんなことを夫と話し、やっと業者に来てもらうことになった。 が、流石にすぐに来てやってもらえるわけではなく(アメリカなんだよね、こういうところがまさに!)11月12日の予約が取れたとのことだった。ほぼ1ヶ月も先じゃないか。 まぁそれでも予約が取れただけ良かったというもの。ついでにair conditioningの室外機も見てもらうことになった。室外機そのものは大丈夫なのだが、設置箇所の支柱(?)が怪しいので。 furnaceという言葉は、かまどとか加熱炉、火炉という意味。なぜ暖房(heater)と言わないのかな?といつも不思議に思うのだけれど、まぁそういうことなのだ(どういうことよ)。