昨日の休憩時間、マネージャーのJから欠員分が補充されることになった、というニュースがアナウンスされた。JはYayyyyyy!とか言いながら、ちょっとはしゃぎ過ぎなんじゃないの?という感じだったが、最後に
"And her name is Pxxx!"
と言ってオフィスに戻って行った。休憩室に残されたわたしたちは え?同じ名前?それとも、PってあのP???と、騒然。
その後、Pというのは少し前に辞めていったP(同一人物)だということが判明。彼女は結婚後の転居先からもっと近い学校での就職が決まり退職したのだが、職種的に合わなかったらしい。それで、うちへ復帰。「いつか戻ってくると思う!」と元気に辞めていったのだけれど、こんなに早く戻って来てくれるとは誰も期待していなかった。しかも、新人としてのトレーニングも不要。即戦力となる。Jがあれだけはしゃぐワケがわかった。