01/30/2020 昨日の朝、通勤途中にBrahms Symphony No.1が流れて来て歓喜。 駐車場に着いてからも時間ギリギリまで聴いた。 ブラームスの交響曲1番を聴くのは久しぶりだった。やっぱり良いわ〜と思う。 その昔、1番から4番どれが一番好きか、で悩んだ。 悩んだあげくに挙げたのは4番。 今はどうだろう・・・とまた自問する。 1番、、、やっぱすごいよ! でもやっぱり4番だな。 4番の、あの始まりの音の集まってく感がたまらない。なぜか泣きたくなる。 ブラームスの交響曲について検索していたら、「ブラームスはお好き」というのが出てきた。「サガン」の小説らしい。聞いたことあるが、それが何なのかわからなかった。ついでに言うと、サガンの「悲しみよこんにちは」も読んだことがない。昔はよく本を読んだものだがこの2冊を一度も手にしていなかったというのがホントに不思議(てか、やっぱり読書家ではなかったという証拠)。