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two o one two

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in person

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06/18/2021









昨日の午前中、湖公園へ散歩へ行った。
もう日が高くなり始めていたので、びぃ坊にはCool Vestを着せた。例のBorder Collie Collapseの予防。
冬の間、びぃ坊はまったく大丈夫だった。散歩中に興奮することはあっても、ヨロヨロと歩けなくなったり倒れ込むことはなかった。やはり気温が関係しているらしい。
パンデミックの関係で、獣医さんのチェックアップでは人間は車で待機なので直接この話を相談することが出来ない。最初に電話で話したきりだ。今年の健診で異常なしと言われたけれど、近いうちに対面での診療も可能になるだろう。その時にはいろいろ相談したいなと思っている。

気温の他に、トリガーとなるのは過度な運動量、そして興奮度。

実はびぃ坊、パス公が来てから随分とお兄ちゃんになった。もちろんリスやウサギを見かけるとすぐに反応するが、パス公の興奮状態が尋常でない分、気がそがれるのか、或いは自然と客観的になるのか?
そういうわけで、今年も暑くなってからびぃ坊の発作に気を付けているのだが、去年に比べるとかなり良い。
あと、びぃちゃん自身、何か感じるのだろう、自ら木陰に行って休んだりしている。
もちろんわたしたちも、気を付けている。Cool Vest着用、時にはアイスパック装着、水ボトルは必須、散歩はなるべく木陰の多いところを選ぶ、適宜休憩を入れる、などなど。


と、びぃ坊が落ち着いて来て安堵している反面、パス公のほうは問題山積み。
迎え入れる前から、自転車に過剰反応するという情報は得ていたのだが、春先からbikerが増えて来て、最近はもう大変。どんなに遠くでも自転車に乗った人を見つける。そして、戦闘モードになる。戦闘、というと語弊があるな。一緒に駆ける気満々になる。駆ける、というよりも、牧羊犬の血が騒ぐのだろう、「なんだ!?群れから外れたのか?俺さまが誘導してやるぞ、付いて来い!!」って感じかな。やれやれ。
思うに、パス公のあの青い目に、自転車乗りたちは動物に見えるのだろうなぁ。見つけた時の集中力の高さったらハンパない。行かせて!僕には仕事がある!!って感じ?


そういうわけで、昨日の湖周辺のトレイルにもbiker達と遭遇するたびに、難儀。絶対にリーシュは外さない。それはもう絶対に。だから手首や肩を痛めそう。


でも、朗報。

うちの犬たちがお世話になったトレーニング教室、やっと対面復帰らしい。
ブラボー!!

前にチェックした時はzoomでのトレーニングだったので、諦めた。意味ないし。
でも、対面復活だ。やっと!

こちらに戻って来たらすぐに申し込む予定でいる。
今のところ6月-7月のクラスしか受け付けていないので。
そういえばびぃ坊は去年、クラス途中で中止になってしまった。特例で次のステップに上がれるということだったけど、まずはパス公かな。


さて、パス公がどう変わるのか?
おもろいオゥシーのままでいて欲しいけど、迷惑行動は良くないから、とにかく自転車過剰反応を少しでも改善しなくちゃ。
老夫婦の身体にこれ以上ガタが来ても困るのだよ。












#日記 #犬日記

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穴を掘る

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06/17/2021








よく眠れる!と書いたばかりなのに、昨夜、眠れなかった。
なんなんだ!?

夜中に何度も目が覚めた。
そして、明け方に変な夢を見た。


・・・

夫と巨大な穴を掘っている。
それも家の中。

リビング(と思われる)ところの床がなくなっていて、そこにどデカイ穴がある。
どれくらいデカイかと言うと、深さは10mは悠にある。広さはリビングの半分は占めている。径3-4mくらいか。
普通のショベルではもちろん無理そうなこの穴の向こう側にいる夫とちょっと大きな声を出しながら話している。
夫は、穴を掘る作業で使う特殊な部品が足りないとかで、友人に連絡、すぐに調達してもらえそうだと意気揚々と話していた。
わたしはくたびれて、今日はもうこの辺で終わりたいのにまだ続けるのね、、と気持ちが萎えた。

穴を掘るにはなんらかの理由があった。
というか、穴を掘っているのは自分たちだけではなくて、周囲の人々も皆、同じように家の中にどでかい穴がある。
我が家の場合、まだ完了していないのだ。
夫が言うには、もう少しで終わるとのことだった。

これで、やっと引越し出来るな。

夫がそう言うので、え?引越しってなんのこと?と思う。

ーちょっと待って、引越しって何。
ーだから、この家を売るんだよ。これで$○○○○・・・は確実だ。
ー売って、どこに引っ越すのよ。ここらなら良いけど、J-townは無理。
ーJ-townじゃなくても、あの辺りの・・・
ーえーなんで?なんで勝手に決めるの?
ー穴が確実になったら、ってことだよ。
ーもうそろそろ確実に完了なんでしょ。
ーそう。だから、そうなったら決める。
ーわたしは反対。ここらがいい。犬たちもここらがいいって思ってる。っていうか、あなた言ったよね?2頭目を迎え入れるのに、引越しはしばらくないって、言ったよね?

だんだん涙声になってしまった。
なんで勝手に決めるの、なんで穴がここまで大きくなってから言うの、もう元には戻せないじゃないか、なんでなんでなんで、だって2頭目がーーーー


・・・

と、泣きながら言っていたら、夫に肩を揺すられて起こされた。
ーどんな夢見てんの?

夢か、、、、、、、ああ良かった、、、!


起きてリビングに行ったら、もちろんそこに大きな穴などなくてホッとした。というか、夢の中のあの家はこの家ではなかったのだけれど。
まるで洞窟の入り口みたいな大きな大きな穴だった。
穴の側面の土の様子まで覚えている。暗い赤から茶色、黒色に近い色。作業用の板、縄。時々崩れ落ちる土、小さな石ころ。


あれはもしかして無意識領界への洞穴???
わたしの無意識、何を知らせようとしているんだ???


引越しとか家を売るとか、そういう話題は出たことあるけど、今?なぜ?
夫婦の危機?









#ユメモ #日記

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郷里

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06/16/2021








夏休み2日目。
いや〜やっぱり良いわ〜〜〜〜な・つ・や・す・み。

な〜んつったって、良く眠れる。
翌日の業務内容とか補習校の授業プランとか課題チェックとか、な〜んも考えなくて良い!っていうのが最高に効いてる。
ズボラなくせに小心者?だからか?
神経質ではない。が、夜になるといろいろ考えてこのところ寝つきが浅くなってた。
色々というのは、ルーチンワークをいかにして速くまわすか、とかそういうの。
仕事中じゃないのに仕事のことを考えるなんて、あーなんて馬鹿馬鹿しい!と思いつつ。
プレッシャー?なのかもね。ちゃんとしなきゃ、ってやつかな。
そんな大層な仕事でもないのにね。
これは歳なせいもある。


そう言えば、島に帰ってるときは良く眠った。
夜中に起きることが、ほぼなかった。あっても1回とか。
島の気候が合ってるのかもしれない、と思ったけど、あれは気候だけじゃなく環境そのものなんだろう。
梅雨が明けると熱射病並みの暑さになる、島のあのテダ(太陽)、青空、入道雲、スコール、潮風、白波、さざ波、夜の波。
なんだか調子狂う三味線の音。あれを聴くと、島に帰ってきたーと思う。
調子狂う、と書いたけど、調子が戻る、のほうが正しいのかもしれない。島独特の調子。
なんで急ぐ必要がある?と問われるような、あの調子。
ゆらりゆらり行きましょうや、というような、あの調子。
三味線の音と島唄。
ずーっと昔は苦痛だったんだけど。
不思議なものだ。今は、ナツカシャヌ、カナシャ(懐かしくて恋しい)。


横尾忠則氏がいつか言っていた。
「魂が一番休息したがっている場所は郷里だ。」
この言葉を聞いたとき、島に帰りたい理由がわかった。いや、知ってた、と思った。その通りです、知ってました。けど、忘れてました。

もうひとつ。
あらためて自分に贈ろう。

「加齢と共に努力をしなくなる。また努力する必要もなくなる。そして次第に努力など不必要で無駄だということが分かってくる。」by Tadanori Yokoo








#日記

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続・珈琲豆を挽くとき

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06/15/2021








今日から夏休み!

ということで、やっとスーツケースを引っ張り出して荷物整理を始めた。
そんなわたしを犬たちが怪訝な顔で見ている。


今朝の大発見。

パス公は早朝、庭に出たがらない。特にダディがいるとそれは顕著で、ぼくはダディから離れませんモードに入る。なので、あの手この手で庭に連れ出そうとするのだが、トリーツ見せても(鼻先に近づけても)オモチャを見せても無駄だとわかってからは諦めた。夫が連れて行けば良いだけのこと。

で、今朝も、わたしの一声でびぃ坊は「行く行く行く〜ありがとうマミィ!!」と駆けてったが、パス公は知らん顔をして動かなかった。なのでわたしもあいつのことは無視して、珈琲を準備し始めた。

らば。
奴が慌ててベッドから飛び降りわたしのとこへやって来た。
ので。
パス公、庭へ行くかい?
と訊いてみた。
らば。

だだだだだだーーーーーーーっと、階下へ駆けてった。

珈琲グラインダーのあの音、やっぱり嫌いなんだわ。😂

これからはこの手で庭に連れ出そう。
おもろい男・パス公。


おかげで今朝はのんびりと珈琲豆を挽くことが出来ましたとさ。






#日記 #犬日記

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失敗したー

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06/14/2021






昨日、友人に会った。
あああ、自分、浅いなぁ、、、と思った。


コミュニケーション能力に欠ける。
思慮深さに欠ける。
観察力・洞察力に欠ける。
欠けてるものだらけなくせに喋ることだけは達者。

これ、もう長年、そう思っているしそう口にしているのに変わらない。
相変わらずのぺらぺらぺらーの薄っぺら。




自分らしさ、ってなんだろね?

そういう性質、というのだけではない筈だ。

本当の本当は、それを望んでいないのなら、それは本当の自分ではない、ということにならないか?
ややこしい?

本質はどこにあるよ?
本質を見つけて、それを発揮してこそ、自分らしい、じゃぁないか?
意識・無意識にかかわらず。違うか?


おーい思春期じゃあるまいし。何を今さら。
と、言うなかれ。


悩め悩め。考えろ。

失敗したー、とうじうじするのはなんのためにもならん。わい。









#日記

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思い出

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06/13/2021








娘はミッション系の中学に6月半ばに編入した。
インターナショナルのエレメンタリースクールの卒業が6月だったからだ。記憶は曖昧だが、6月の初め頃だったと思う。
なので、彼女は中1の1学期のほとんどをskipすることになった。
編入試験の際、そのような話も通していたので、受け入れ側の学校としては問題ないとしてくれた。あとは娘の頑張り次第。


娘は持ち前の明るさと負けん気の強さとで、彼女曰く「生まれて初めて落ちこぼれ感を味わった」にも関わらず、2学期を終える頃には他の生徒たちになんら引けをとらない成績をおさめるようになった。
すごいじゃない!と、手放しで喜んだけれど、そんなに頑張らなくても大丈夫だって!なんとでもなるって!と、常々言っていた。
彼女が「学校休みたい、、、」と言ってきたときには、「お〜全然OK! 学校なんてね、親が電話すれば全て解決なんだから、熱あるって電話するよ!」と言った。実際、そうするつもりだった。が、うちの娘はそういうところがわたしと違っていて(?)、「いや、行く」と言って学校に行った。そんな娘を見ながら、
休みたいときには休めば良いのに、と思った。
休んでいいんだよ、仕事じゃないんだし。と、思った。
休めるのは今のうち。いくらでも休め休め〜。いくらでも加勢するぜ!!と、本気で思った。
でも、彼女はそれを拒んだ。
うまく行かないもんだなーと思った。

わたしは小2と小3の頃に1度ずつ登校拒否をした。
理由はよく覚えていないが、きっと大した理由ではなかったのだろうけれど、学校に行きたくない、休む!と言って、登校拒否を決行したのだ。
が、母はそれを許さなかった。
病気でもないのに学校行かないなんて、そんなこと父ちゃんは絶対に許さないよ!と言っていた。
父はもう他界していて、一緒にいもしない父を出されても、わたしとしては は? だった。
とにかくごねろ!と思った。
ごねてごねてごねまくれ!
子供心にそう思ったのだ。
が、母は強かった。
強かった?のか?とにかく、許さなかった。頑として、許さなかった。
ごねるわたしの、泣きわめくわたしの、さめざめと泣くわたしの、腕をしっかと掴んで、おかまいなしに学校へと連れて行った。
小2のときに1度、小3になってまた1度。

2度、登校拒否が成功しなかったことで、わたしは学習したのだろう、小4以降、登校拒否をやめた。母には通用しない。子供心にわかったのだ。

だからだと思う。
わたしは心の奥底で、深いところで、いつか、もし、そういう場面に遭遇したら、学校なんて別に絶対的に必要なところではないんだから、行きたくなきゃ行かなくたっていいよ、と言いたかった。のだと思う。
だから、娘が「学校に行きたくない」と言ったとき、
行くな行くな!行く必要なし!
と、心から思った。
学校なんて、世界の一部。世界の全てではない。だからいい。行きたくなきゃ行かなくたっていい。

でもね〜。今になって思えば、あれは非常に無責任だったのかなーとも思う。結局、休むことにはならなかったのだけれど、親としてのあの態度は何?と、今になって思う。娘のためというより自分のためだったのかも?と、思う。
思うけど、あれで良かったのさ、とも思っている。

母のことを責めるつもりはない。
あれはあれでいい。
だから、自分のあの態度も、あれはあれで良いのだろう。
そういうことだ。


と、歳をとった今、開き直った感。


先週、職場の同僚とふざけていたら、
m, are you behaving yourself in Japan? Can you?
と言われた。
日本で行儀よくできるのか?といった意味だ。
いや、出来るよ。ってか、するよ!
と答える。そうじゃないと、娘にどつかれる。電車の中で、お店で、あらゆるところで、、、。
ちなみに同僚の言うところの「ふざけたわたし」というのは、まぁ色々。
冗談だったり、突然に踊ったり、歌ったり、そういう感じ?別に飛び抜けてひどいことをしているわけではない。念のため。



来週、うまく行けば2年ぶり以上に娘に会える。
わたしはあまり変わっていないが、彼女は随分と大人になっているっぽい。
お迎えの件で、何度かLINEで話しているのだが、「こっちに来てからのことはなんとでもなるから、心配しないで」と言われて、へなちょこ母は、感激。


2週間の自主隔離では、娘といろんな思い出話をしようと思う。













#日記

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珈琲豆を挽くとき

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珈琲豆を挽くとき
06/12/2021







今日は土曜日。
いつもなら珈琲メーカーをセットして寝るのだけれど、お休みなので準備しなかった。
ゆっくり起きた6時半。
まずは珈琲をば・・・と、珈琲豆の入っている戸棚を開けたら、


ビューーーン!!


パス公が寝室から飛び出してきた。

パス公、珈琲豆を挽く音が嫌いなのだ。
いや、嫌いだった。
一番最初にその音を聞いたとき、彼はけたたましくキッチンにやってきて、ハフハフと落ち着きなく動き回った。

なになになに?マミーそれなに?ぼくはその音がキライだ、なんでそれする?なにそれ?いやだそれ、それキライ。

と言ったかどうかはわからないけど、そんな感じだった。
わたしたちは、グラインダーの音に驚いたのね〜と笑い合ったのだが、翌日もその次の日も、パス公はわたしが珈琲豆を挽くときは必ずキッチンにやってきて、なにそれ?なになになに?と、騒いだ。パス公大丈夫だよ、これは珈琲です。珈琲は毎朝のむからね、これ毎日することなんだから慣れてね、となだめる毎日。ときには珈琲豆(挽く前のもの)を見せ、匂いを嗅がせ、ときにはグラインダーを見せて(中身は空)、これはウェポンでもなんでもないんだよ、と教えた。


その甲斐あってか、以前のように危険視する風ではなくなった。
が、それでも毎回、珈琲豆を挽くとき(実際には、グラインダーを戸棚から取り出すとき)には、どこからともなくやって来て、わたしの傍にいて、じっと見ている。ダイニングルームとキッチンフロアはカーペットじゃないので、足が滑る。のに、猛スピードでやって来るので、わたしのところにはスライディングみたいな感じで到着する。

パス公いい?今から珈琲豆を挽きますぜ。

そう言って、グラインダーのボタンを押す。パス公はハフハフしながらじっと見ている。大抵、豆量が多くて2回は挽くことになる。彼は終わるまでじっとそれを見ている。

ほらね、大丈夫だったでしょ。一緒にいてくれてありがとう!

そう言ってグラインダーをしまうと、あ、終わったのね、という感じで去っていく。


果たして珈琲豆を挽く音が嫌いなのか好きなのか?

よくわからない男、パス公。









#日記 #犬日記

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06/10/2021








To Your Eternity(不滅のあなたへ)というアニメを見ている。
NHKでやっているらしい。友人から薦められた。

最新話(だと思う)で、「死んだってこと?」と訊かれた主人公フシは、
「わ か ら な い、 空(かーら)に、なっ た
と答えた。


わたしは、

知ってる。と、思った。

空になること。
体だけになること。
魂がもう入っていない、ということ。


コジが亡くなったとき。
デューイが逝ってしまったとき。
3日後の母に再会したとき。
ブルースとのお別れ。
ぷーちゃん。

空、になった。

空だった。


空(から)という字は空(そら)とも読む。
空になった、でも、同じだね、今更だけど。



コジの体力が弱ってきているとき、それを受け入れきれなくて辛かった。本当に辛いのはコズモなんだから、しっかりしなきゃ、と思うのに、弱っちかった。
夫もわたしもかなり弱っていたと思う。
でも張り詰めていて、いっぱいいっぱいで、そして、コジが逝ってから、プツンと弾けた。
夫も、わたしも。
今思い返すと、そういうことも全て必要なことだったのだろうけれど。


大切な友人から
死って、そんなに辛いことだろうか、そうじゃないような気がする、と言われた。

辛いよ、辛いに決まっているじゃないか、という気持ちと、そのとおりかもしれない、という気持ちとが混じった。

コジが亡くなってから半年。
今でもコジの写真を見ると、どうしてここにいないの、、とやっぱり淋しい。会いたい。
でも、コジより先に逝ったデューちゃんのことは、だいぶん受け入れている。
ブルース、ぷーきーに関しては、かなり穏やかな気持ちで思い出せる。コジに比べれば、という意味だけど。


時間というものがわたしたちを癒してくれたことは確かだ。
でも、忘れてないよ。
空っぽになったわけじゃない。
いつも思い出すよ。空から見ててよ。

そう思う。











#日記 #犬日記

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06/06/2021







今年はアレルギー症状が軽い。もしかしてマスク効果か???

と思っていたら、、、、一昨日から痒い。かゆいカユイかゆい、目が痒い!!でもって、鼻水くしゃみが始まったーーーー泣。

アプリでは
PREDOMINANT POLLEN : Hickory, Grasses, Dock
という表示。でも数値的には7.5でやや高めなだけ。この数字でこれだけ症状が出てので、先行き不安だ、、、

でも、昨日の午後のハイキングが良くなかったのだと思う。
隣町の湖畔の森を犬たちと出かけた。びぃ坊は気温が高くなると具合が悪くなるので、木陰の多い森へ行ったのだ。一応、マスクをして行ったのだけど、、、でもその後から特に酷くなって、今朝も散歩(近所)の後から症状が悪化した。今はもう目が痒いのと鼻水が酷いのとで、どうにもならない。辛。

抗ヒスタミン剤をのむと眠くなって体がだるくなるから避けたいのだけれど、もうそれしかなさそう、、、





#日記

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とりあえず予約完了

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06/03/2021






出国時のPCRテストを予約した。
Walk-in Careの場所でやっていると聞いたのでそこへ電話をすると(自動音声からやっと人間に辿り着いた)、オンラインで予約をしてくださいと言われる。それで自分のチャートにログインしてみるのだが、今度は通常の診察予約(ビデオ診察)とワクチン予約のみで、トラベル用PCR検査予約というのがない。しょうがないのでカスタマーサービスにメールで問い合わせると、速攻で返信が届き、ここに直接電話をして予約を取ってください、と言う。

ー疲れた。

が、ここまで来たのだ、と思い直し、電話をかけた。
すごく気さくで面倒見の良いおばさん(声だけの想像)で、ちょっと安心。
出国の日時を伝え、検査日を決めた。相手も72時間以内ということを心得ていて、木曜日の出来る限り遅い時間が望ましいわよね、と言う。そうかな?72時間以内ならそう差はないと思う、それよりも結果の書面を受け取ることを確実にしたいので、と伝えると、最大24時間で出るので問題ない、と。それなら・・・と、木曜日の午後4時40分枠を予約した。

政府指定の書類のことも伝える。
あちらは、結果はオンラインで閲覧できると言うので、それは知っているが、書面がないと入国できない、飛行機に搭乗できない可能性もある、と伝える。
書面をファイルにして送ることが出来ないので、なかなか話が通じない。が、これまでの経緯を辛抱強く(相手もね)説明すると、ようやくわかってくれた様子だった。
問題なのは、陰性の結果が書かれた書類を金曜日の夕方までに受け取れるか、ということ。
彼女は、そのクリニックは午後7時までだから大丈夫でしょう、と言う。

大丈夫でしょう。

正直、これ(でしょう)が怖い。

でも、今はこの言葉が最終的なものとなる。しょうがない。これだけでも進歩だ。とにかく予約は取れた。


感じの良いおばさんだった。
ありがとう、本当に助かった、と何度も伝えると、あら、そんなに言ってもらえて嬉しいわ!と弾む声で返された。信用したい、と思った。

一か八か、とにかくやってもらおう。
書類に不備があった時にはーーーーー


そのときはカリフォルニア州だかにある翻訳サービスうんたらの日本人医師に申し込むかな、、、と思っている。
$50.00

自分で翻訳したいくらいだけど、医師免許持ってないしね。泣。








#日記

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