two o one two

Greenwood

Sep

20

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9/20/2015







It was a great game! Hawkeyes won 27-24. The last field goal was unbelievable.
Brett Greenwood lead team onto the field, it made me cry... it was beautiful.


Came home late, I was so tired, slept good, now I am going to prepare for the next class. Oh, and I just found out that I can go to the next game also, it will be from 2:30!

しょろっとメモ

Sep

19

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9/19/2015








昨日から義両親が来ている。
仕事から帰ってきたら彼らはちょうどガレージから家に入るところだった。ゆっくり来ると言いつつ、いつもわたしより早い！

Costcoへ義母と出かけた。今頃だけど、夏に犬たちの面倒を見てくれたからと、mumsを買ってあげた。義母もだけど、義父のほうがもっと喜んでくれた。

夜、stormでsignal lossに。その間、義母とDVRのDWTSを見た。

ワインたったの2杯なのに、なぜか疲れてしまった。（というか、あの安かったワインは殊の外まずかったなぁ！）夜はぐっすり。


今日は補習校。
その後、りんご狩りは遠慮して、義両親と夫とnight gameへ。


あ、そうそう、夫とCは夜になって仲直りしたっぽい。いつもCが勝つ。
わたしはだんだん仕事が楽しくなってきた。ルーチンもわかってきたし、やりがいを感じる。補習校も楽しい。良いことだらけだ。感謝。

ユメモ・大海嘯

Sep

18

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9/18/2015







姉2と3と一緒にいる。温泉にでも行こうかと呑気に言っていたのに、津波警報が鳴ってそれどころじゃなくなった。それでも最初のほうはそんな緊迫感はなく、どこか他人事のように思っていた。が、外へ出ると、ごうごうと巨大な波がますますその丈を高くしながら近づいてくる。「大海嘯」という言葉が浮かぶ。そして、あ、今日死ぬんだ、と、思う。

わたしはまるせりーのを抱っこしている。まるは途中からぐでーっと体を伸ばしたまま硬くなって動かなくなってしまった。恐怖でそうなったのか、もう死んでしまったのか、確かめることも出来ない。

構内に新幹線が入ってきた。あぁ良かった！と、思った直後に、姉3がダメ、絶対に乗っちゃダメ！！と言う。列車が止まり、ドアが開くと、中には大勢の人たちが乗っていた。姉の声で、乗らないほうが良いのか、、、と思いながら人々を眺めていると、姉は「ダメー！もう見てられない、怖い！！」と叫んだ。姉3がパニックになってきているのがわかり、だんだんわたしも恐ろしくなる。どうする。どこへ行く。

着物姿の女性がガスステーションから出てきて、広場のほうへ向かった。広場には大勢の人々がいて、その中には東国原氏もいた。「元県知事もなんも出来んのは一緒か」と、誰かが言った。彼は蒼白した顔で立っていた。

振り返ると巨大な波がだんだんと近づいてくるのが見えた。どこへも逃げられない。逃げる場所なんてない。急いで姉2を探す。みんな、一緒にいないと。姉3は近くにいる。手をつなごう。一緒にいよう。

まるを抱きしめる。
それから、お祈りしなくては、、、と思う。
そのあと、ふと、夫のことを思い出す。アメリカにいる夫、お別れの言葉も言えずに死ぬんだ、ごめんなさい。電話も出来ない、言葉を残せない。彼に感謝の言葉を伝えたかった。それから、娘がここにいなくて良かった、と思う。あなたは元気に生きていってね、と思う。

死ぬのってどんな気持ちだろう。痛くはない、と誰かが言っていた。すぐに気を失うのかな。姉たちと手を繋いでても、波が来たらもうそれに飲み込まれてバラバラになっちゃうんかな。やっぱり怖いよ。神さま、怖いです！！


・・・



怖ろしい怖ろしい怖ろしい夢だった、、、、、！！
アラーム前に目覚めた。その後はもう眠れなかった。隣に夫がいたので、本当に嬉しかった。良かった、夢だったんだ、と思う。
昨夜見た津波情報（0.7m観測）というのが頭のどこかに残っていたからこんな夢を見たのか？



・・・


昨日、Cが嘔吐。仕事から帰ってきてカーペットクリーニング。胃液のようなもの。誰がしたのか実際には見ていないのだが、彼の反応でCだとわかった。

夫、帰宅。犬たちとの散歩へ出た後に買いものへ。途中、雷雨。オーダーしておいたピザをピックアップして家に帰るとCが夫の荷物からクッキーやら何やらを取り出してぐしゃぐしゃにしていた。夫、激怒しCに飛びかかる。ばかじゃん。おかげで指を怪我。Cが噛みついたらしい。当たり前じゃん。
軽率な夫の行動に呆れる。彼の怪我よりもCの今後のことのほうが心配だ。怪我がたいしたことなくて良かったのだけど、もしも深い傷で手当てを受けることになってたら、状況によってはCはシェルターに逆戻りになってしまう。人間側が気をつけないといけないことなのに、夫は怒りの沸点が低いのだ。もうー！

夫の怪我を手当てして、カーペットを（またまた）クリーニング。それから夕食。
夫とCは今も尚、冷戦状態。
夜中にひとり、ソファの後ろで寝ているCに気づき、寝室へ招き入れた。かわいそうなC。

そういえば、夢のなかでD＆Cは登場しなかったな。というか、日本での津波だから当然のことなのだけれど、頭の片隅に彼らのことを思うっていうのもなかった。なんて薄情なんだ、わたし。

薪

Sep

17

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9/17/2015







昨日、薪割りならぬ、薪切りをしたので体がキシキシする。2階デッキ部分の下にあたる場所に先日、夫が大伐採した庭の木の大きな枝が山積みにされていて、そこをCが庭へ出るたびに潜り込んでしまう。きっと小動物（chipmunks）の住処になっているのかもしれない。何度呼んでもそこを狂った目つきで嗅ぎ回って、臭いの跡を辿るようにあちこち駆けてはまたそこへ戻るの繰り返しで、Dはそれを見て吠える（気に入らないのだ）しで、大騒ぎなのだ。新しい枝類は乾燥させなくてはならないが、他の古い枝たちはこれからの季節のfire pitに良いからとすべて切ってしまいたかったのだけれど、とてもとても！今日はこれから雨予報なのでもう出来ないと思うが、とりあえずははじめの一歩ってことで。電動ノコギリがあればあっという間なんだけどー。


Master Chefが終わったー！誰になるかな、と、最後はいつもドキドキしてしまう。Derrekはそれほど好きでもなかったが、彼の料理のほうが上を行ってると思った。が、結果はClaudiaだったので、驚き。庶民的なメキシカン料理をアップグレードしたのが評価されたのだろうな。はにかみながら応援していた娘が泣きながら喜んでいたのが印象的だった。おめでとうー。


＊追記＊
Derrekの口はジョニー（コジコジに登場する謎のブルガリア人）のと同じ。

しまっちゅの心

Sep

16

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9/16/2015








朝、起きるのが辛いのはどうしてだろう？夜中に何度も目覚めてしまうからかなぁ？

昨日は仕事かr亜帰ってきてから（やっと！）家の掃除をした。夫が仕事へ出てっていなくなったのが良かった。彼がいるとなかなか掃除が出来ないのだ。（ま、言い訳だけども）
とりあえず、そこいらじゅうをdust（ほこりはらい）をして、ついでに秋のデコレーションを出した。義両親がくるので、娘の部屋のベッドシーツを取り替えてタオルなどの準備も。キッチンマットの洗濯やトイレ掃除もちゃちゃっと。
今日はががーっと掃除機をかける予定。これで一通りすっきり！だわ。


夕方、犬たちと散歩へ行くと、近所の公園に驚くほどの車、車、車。駐車場からはみ出して芝生の上にも整列駐車。そう言えば歓声が聞こえて来てた。と思ったら、子供達がflag footballの試合をしていた。腰にひらひらとリボンをつけて行われるので普通のフットボールに比べるとタックルなどによる怪我などのリスクが低いと思う。結構、盛んに行われているのだなぁ。元気に駆け回る姿を見ていると不思議とにこにこしてしまう。


夜、姉3とLINE。バター入りのココアパンが美味しく出来たという連絡が入っていたので。色々と話し、軽く1時間ばかり。姉と話していると心の整理がつく。とてもとてもありがたい存在だ。

ベッドにて甥っ子が作成した映像「八月踊り」を視聴。素晴らしい！の一言に尽きる。撮影の角度とか、人々の表情とか、BGMとか、それから、言葉。姉に冗談で「八月踊りは封印した」と言ったばかりだったのに、うずうずと。これが彼の言う、「しまっちゅの心」なのかも。

夢で泣く

Sep

15

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9/15/2015








昨日、仕事から戻ったらairがオンになっていた。夫がつけたらしい。今週はこれからまたしばらく夏の陽気に戻るとのことだ。しばらくと言っても3日くらいか。今日の予想最高は81F、明日は90Fとなっている。湿度もやや上がる予報。こうして夏陽気に戻るのも今年はこれで最後かな、とは思う。来週あたりから秋の模様替えを始めよう。HyVeeに出ていたpumpkinsが欲しくてうずうず。


昨夜、So You Think You Can Danceがフィナレーレを迎えた。最後に選ばれたのはGabby、たぶんこのショー始まって以来のタップダンサーの優勝だ。彼女は本当に素晴らしかったもの、納得の結果だ。
大好きな番組が終わってしまって残念なのだが、なんと時を同じくして昨夜からDancing With The Starsが始まっていた。まだ見ていない。けど、録画してあるので今夜にでも見る予定。ぶふふ。月曜はフットボールもあるし、The Big Bang Theoryもあるしで忙しい〜。


夜中、何度も起きたのだがあけがた不思議な夢をみた。ユメモにするほどでもない（というか、その場面しか覚えていない）のでちょっとだけメモ。

姉3と一緒にいる。母がそろそろ帰ってくるらしい。カレンダーを見ながら、夏に帰ってきたばかりなのにまたこうして帰ってこられて嬉しい、と言っている。こんなことってなかなかないよ！と、はしゃいでいると、姉から「だってあなた帰ってこなければならなかったでしょう、考えなきゃならなかったでしょう」と言われ、ふいに涙が出てくる。「いいんだよ、泣いて」
そこで、うわーーーーん！と、こどもみたいに泣き出した。

そこで目が覚め、なんなんだ、と驚く。続けて2回も帰ったっけか、と、ひとしきり考えてしまった。夢だって気づくのにもちょっと時間がかかったくらいだ。悲しい気持ちはまったく残っていなかったけど、泣いてた自分がかわいそうな気持ちはした。

クレープ

Sep

14

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9/14/2015








夜中、暑くて目が覚めた。夫が一緒に寝ているせいかただ単に気温が上向きになってきているのか（airはオフのままで窓を少し開けている）はたまたHFのせいか？

昨日、友人eとクレープ屋さんへ。hは急用で来られなくなったのでふたりで会うことになった。彼女も今年からカレッジに入った息子のいろいろで忙しい様子だったが、その合間に時間を作ってくれた。子育ての終わった身としては、あの忙しさが懐かしい。
eからNWキッチンの話を少し聞く。やはりどこも色々とあるのだなと思った。サラダステーションのヘッド募集の経緯についても聞かされ、へぇー！わぁー！と驚く驚く。HRのやり方やFSディレクターの根回し（？）みたいな話も出て納得しちゃったりもして。
しかし、これくらいのこと、どの職場へ行ったって付いてくるものだろうね、という意見は合致。週末、ホリデイ休みのある今の職場は自分の生活スタイルには最適だから感謝しなくては、とあらためて実感。

ところで、クレープは元々それほど好きではないのだが、この人気だというお店、せっかくだからクレープ（普通の甘い方）を頼んでみた。結果、悪くはない。が、美味しい！！と、飛び上がるほどでもない。やはり自分はクレープ自体に美味しさを感じないのだな、とわかった。ははは。


来週の授業計画がまだ完成していない。あとは国語の新しい単元分。

competitive spirit

Sep

13

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9/13/2015








昨日、思いがけず夫が帰宅。いきなりBumpedになったということだった。本人も驚きーのVS STATEのゲームを一緒に観戦できた。

前半はストレスフルな展開。こらダメかも、、、という思いがよぎったが、4th QTで大どんでん返し！で、31-17という結果。やっほほーい！
それにしても今回のゲームで感じたのは新QBの力だ。彼はいかなる状況でも「勝ち」にこだわる強さがある。投げるだけじゃなく走れる。いや〜気持ちの良い勝ち方だった。ハラハラさせられた分、特にね。

ゲーム開始時間が3:45だったのでその分、晩御飯が遅くなった。夫がグリルしてくれてチキンをいただいた。その後に犬たちと夜の散歩。久しぶりーの夜の散歩。結構寒かったのだが、星空が綺麗で気持ち良かった。何軒かバックヤードでキャンプファイヤーを囲んでいた。皆、この夜空を楽しんでいたのかな。


補習校のことをちょっと。
昨日はふたり欠席だったので3人だけだったのだが、それでもこのクラスは活気的で良い。物怖じすることなく発言してくれるし、とても積極的に授業に参加してくれる。例えば国語の音読でも、「ぼくが読む！」と言ってくれたり、算数の考え方なども自らすすんで発表してくれるので、とてもやりやすい。
算数といえば、昨日から「速さ」の単元に入ったのだが、つまづきやすいかと思ったらば意外や意外、すらすらと進んでくれて、時間に余裕ができた。そこで生徒からの発案もあり、宿題にしようと思っていた「速さの実験」を屋外へ出て行うことが出来た。びっくり。
生徒たちはもちろん外へ行きたくてしょうがないのだが、遊びに走ってしまうかと思ったらそんなことはなく、自分たちで測定方法を考え、実践してくれた。走るのも急ぎ足も実験を真剣に行う姿を見ながら、このクラスを受け持てることになったのは本当にラッキーなことだった、と実感。感謝、感謝であった。



ここ数日、肩の痛みがまた気になるようになった。特に右肩。いわゆる四十肩（五十肩）というものなのだろうが、しばらく良かったのでなんだか再発して残念。仕事を再開したからなのかな？思えば夏休み期間はほとんど気にならなかったものね。さて何か良い手当て法はないものか。


今日は友人とランチへ行く予定。久しぶりにeとも会えるのが楽しみ。

Jazzie

Sep

12

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9/12/2015







現在7:30amの外気温47F(Feels Like 43F)、予報どおりの気温。今朝、庭へ出たときにはもうちょっと低かったかな。今朝はとうとうローブをはおっている。今シーズン初。いつも夫と娘に笑われる例のやつ。テキサス時代の友人からの誕生日プレゼントだが、もう14年前くらいになるのか？あれが一体何歳だったのか記憶にないから困ったものだ。

昨夜からairをオフにして窓を開けている。冷たい外気が少〜し入ってきて気持ちが良い。夜気は体に良くないと言われるが、寝室の窓もほんの少しだけ開けておいた。夜間はそれほどでもなかったが、あけがたはぶるっと来た。風邪をひかないようにしなくては。

今朝はオートミールを作った。とうとう！！もうそんな時季になってきたんだなーとしみじみ。レーズンをぱらりと混ぜていただく。補習校があるのでしっかりと食べようと思い、ベーコンと目玉焼きも。


職場のhead cookは明るくて声が高く、時々（しょっちゅう？）歌を歌う。大きな目に長い睫毛でウインクをするものだから、女のわたしでもドキリとしてしまう。豪快なのにセクシー。不思議な女性だ。彼女の英語にはアクセントがあって、わたしには聞き取りにくい。ラテンアメリカ系なのかもしれない。

昨日、休憩時間に同僚のJPが彼女のことを話していた。履いてきたジーンズ（金曜日でジーンズOKの日）について「そのジーンズだとあなたのお尻が大きく見えるわね！」と言ったらしい。そんな失礼なことを言うなんて信じられない、云々。実際、そう彼女に言い返したらしい。すると彼女はご丁寧に、どれだけ大きく見えるのか、そのジーンズは似合っていないということなのではないかという持論を展開してきたと。まるでコメディ。でもJPはかなりご立腹だった。周囲の皆が、ん〜よくあるよね、と納得しているのがまたおかしい。わたしが、ジョークで言ったわけじゃなくて？と訊くと、いやそうじゃない、そういう人なのだ、と皆が口を揃えて言う。面白い！！なーんて思ってしまうのは、他人事だからなのかもしれない。
気になったのは、「もうそれが彼女なのだとか、お国柄なのだ、とかいうのには限界がある」と言ってたことだ。お国柄、かぁ。。。ちょっと考えさせられる。

それにしても彼女のニックネームはまさに！という感じで彼女を表している。ははは。

ほんとうの気持ち

Sep

11

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9/11/2015








外気温59F(Feels Like 56F)、今日の予報では最高は66F止まりらしい。随分と気温が下がった。先週末は100F近く98Fは確実にあったからかなり過ごしやすくなった。もっとも、明日の朝は44Fという予報。ちょっといきなり下がりすぎ。


昨日の午後、マネージャーのjがスタッフ全員を集めミーティングが行われた。不定期の、彼女の采配によるものだったらしい。スタッフへの感謝の言葉から始まったのだが、要は、協力して仕事をしよう＆陰口はやめよう、というもの。大人の職場なのに、とは思うのだが、これはこれまでのどの職場でもあったことだから、驚きはしない。女性ばかりの職場だからなのかそれともレベルの問題か。新しい職場へ移り、そろそろ3週間になるのだが、休憩時間にそういう小言や陰口を耳にすることが多くなったことには気付いていた。そういう話題には乗らず、聞こえないフリというか、興味がないのだという姿勢を見せているつもりではある。



昨夜、姉3とLINEで電話。最初にデイへ出かける前の母とも話せた。顔がいくらかふっくらとしていたのが嬉しい。姉によると食欲が戻ってきたという。
母が出かけた後、姉とまた話した。ついこの前まで来ていた姪っ子nのことや、彼女と同居中の娘のことなども話したのだが、次第に話題は姉自身と姉1、母とのことになった。この前の夏、4姉妹で出かけたときのトラブルの本当の理由（というか姉3の気持ち）を初めて聞けた。自分でもそういうことだったのか、と最近わかった、というような言い方だった。わたしも聞いて納得した。彼女の気持ちが聞けたのは嬉しかった。ほとんど助けにもならないけれど、表現できたこと、そうしたいという気持ちになったことはいくらか楽になったのかもしれない、と願う。


金曜日。週の最終日。
っても明日は補習校。今夜は平和の絵の色塗りを仕上げなければ。