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two o one two

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Mom and daughter

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12/05/12






I'm at the union hall waiting for the concert starts. Got here, my daughters college town around 4:00, we ate at the Italian restaurant which is first floor on her apartment. Had a glass of red wine, she had some bolognese.


Talk about the Christmas in the way looking for the restaurant and she still seems like to do her way, it can't be helped, that is the way it would be...


She showed her history paper and got 95A!! So proud of her.






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#日記

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急展開

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12月5日





おはよう。
昨夜は疲れてくたびれて目が開けられなくなって、倒れ込むように眠ってしまった。9時ちょい過ぎのこと。シャワーもしなかった。薬も飲まなかった。とてもとても眠かった。ので、日記も書かなかった。あーーーあ。


月曜日のことから少し記録しておこう。

月曜朝、K(Nursing Ministraitorとでもいうのか?)から直接電話。CNAのこと、50¢アップの件、その他諸々、出来る限りのサポートをするから是非仕事を続けて欲しい、Please don't give up, please stay...と言われた。悪い気はしないモンだ。自分のなかではもう仕事を続けることを決めていたのだけれどね。
その後、ボンボンとなかなか話す機会のないまま上がる時間(13時)になってしまったのだが、帰る前に一言・・と思い、ボンボンに声をかけ、オフィスへ。"I would like to take my notice back,if you don't mind."ボンボンはとても嬉しそうな、そして安堵した表情で、"Thank you so much..."と言った。本当の気持ちだと思う。

というワケで、辞表を提出したことは悪いことではなかったと思う。あのアクションのおかげで自分の気持ちをしっかりと伝えられたし、それで上を動かしたと言っても過言ではないだろう。ただし、(娘の言うとおり)撤回したくせにまたすぐに辞表提出・・なんてことは馬鹿馬鹿しいし格好悪いので(?)、このまま出来る限り仕事を続けようと思う、引っ越しのメドが立つまではー。


というところで、ちょっとした展開が。


実は月曜の晩、夫と話をしていて、いきなり彼から新しい家についての詳しい意見が出された。これってとても珍しいことで・・というのも、彼はこれまで、彼なりに調べてはいるようだったが、あまり詳しいことを話したがらなかったのだ。いつもひとりで黙々と検索している、考えている、そんな感じ。わたしや娘の意見は聞いているようであっても、実はあまり聞いていない風の。なので、どこまで本気で探しているのかがわからなかった。わからなかったが、それでもそういう方法が彼のやりかただというのはわかっていたので、そんなに心配はしていなかったけれどね。ただいつまで熟考するのか、見当がつかなかった。


その、熟考期間が満ちつつあるのだと思う。いきなり、彼は予算の数字をあげ、住みたいエリアのzip codeまで言った。そして、予算額を多少あげて、比較的「良い」家に住みたい、まぁまぁの家ではなく、と言う。


お ど ろ い た っ !!!


そして、彼の気に入ったという家を見せて貰った。


お お き い 、、、、


いやはや、びっくり。
わたしがこれまで探していた家とは値段が違うからね、まぁなんとも。。。いや、嬉しい驚きだけど。
まぁそういう感じで、うちの夫、ようやく「引っ越し」に前向きというかアグレッシブになってきた。春には引っ越し出来る。ような気がする。わーーーい。



昨日、その家のurlを娘に送ったところ、彼女もぶったまげていた。"What happened your badget??? Lol" いやホント、、、はははは。



さて、今日は娘の合唱コンサートを見に行く。夫は明日の朝に仕事へ出るらしいので、行けるかもしれないそうだが・・・わたしとしてはひとりで行って、娘のところでゆっくりと泊まりたい、犬たちを彼にまかせて。





#日記

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Leggings

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12月3日




暖かい朝。さっき調べたら49F(9.4℃)と出た。今日の最高気温は52F(11.1℃)の予報。変な天気、しかもこの時季に。

一昨日から霧が深い。今朝もまた霧。昨日はうちの近辺に何度かdense fog advisory(濃霧注意報)が出ていた。買いものに出ていたのだけれど、何度もスマホにアラートが出て、その度に義母がそれを面白がった。確かに出先よりもうちの町に帰って来るほどに霧が深くなっていったから不思議。


昨日の買いものでは、娘のためのLeggingsを見つけて購入。Younkersなんかに売ってるワケがない、とタカをくくっていたら、義母が「あったよ」と言いはる。きっと違うブランドを見間違えたか勘違いかだろうと思いつつ、連れてって貰ったら、本当にあったモンだから、心底驚いた。しかもBuy One Get One 1/2 offとなっているし、さらに25%Offじゃないの!ふたりして膝まずきながら彼女のサイズ(0 or 1)を探しまくった。結局、0と1と両方をゲット。色は微妙だったけど仕方がない、どちらか気に入ったほうにして貰って履けないほうは後で返却予定。ついでに$10Offクーポンもいただいちゃって、嬉しいのなんのって。義母に感謝。



おーっと、もうそろそろ仕事へ行く準備をしなくちゃ。


*メモ
昨日はBの動きがいつになく辛そうだったので、薬を2回(100mg分)あげた。今朝は珍しく早く起き出してきたので、さっき外へ連れて行くと、バックヤードの奥まで出かけてった。たぶんPoopだったのだと思う。足の引きずりはさほど変わらず。今日は夫が一日家にいる予定なので、様子を見てもらおう。








#日記

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待降節

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12月2日





超〜〜〜久しぶりに夫も一緒に教会へ行った!!びっくり!!!クリスマスに向けて嬉しい待降節のはじまりになった。


予定変更でまたまた買いものへ。今日は義母も誘って一緒に。

明日からまた5時シフトなので、今夜はもう寝る準備をする。詳しいことは明日の朝にでも。








#日記

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12月

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12月1日






今日から12月だ。

昨日の朝まではもう12月いっぱいで仕事を辞めるつもりでいたのだけれど、ボンボンと話をして、その気持ちはなくなった。やっぱり引っ越しするまでは(或いは家が売れそうなときまでは!)今の仕事を続けようと思う。この仕事は好きだし、レジデンツのことも家族のように思っているし、職場の仲間も好きだ。corporateの連中の考えていることは理解出来ない。でも、それは今に始まったことではない。自分ひとりの力でどうにかなることでもなし、今はレジデンツのためになるよう、自分の出来ることをひとつひとつ、心を込めて丁寧にしていきたい。CNAのテストは自費で受ける。それは引っ越ししてからか、引っ越しが決まって仕事を辞めてからこの付近でか、それはそのときに決める。過去3年間分の50¢に関しては、会社の良心(そんなのあるか?)に任せる。争いごとは好まない、状況によっては考えなくてはならないかもしれないけれど。

というわけで、夫とも話し合って(というか、彼はわたしの気持ち次第で良い、自分の意見はない、と言っていた)、仕事は続けることにした。月曜日にnoticeを撤回させて貰う。ボンボンにしっかりと気持ちを伝えなくちゃだな。



今朝、夫は7時頃に帰って来た。とっても遅かった!入れ替わりにわたしは起き出し、彼はベッドに入り・・・そして9時過ぎてからCookie Paradeへ出かける準備をしていたら、彼も起きて来た。聞くと一緒に行くと言う。嬉しかった。この町の恒例イベントに参加するの、これで最後になるかもしれないからね。

到着したのは9時40分くらいだったか。もう既にクッキーは残り少ない感じがした。そろ〜りと見渡して・・・やった!わたしのクッキーはないよ。あ、でも、2つだけ残っていた。ホットココアクッキーというやつ。あれは温めて食べると美味いんだ。snowman cookieとreindeer cookiesはもうなくなっていた。もしかしたら後から出されるのかもしれない、と思ったが、そんなことはなさそうだった。きっと先に出してくれたのだろう。持って行ったのが遅かったので、出すのは最後のほうかな、とか思ったんだけどーー。嬉しいなぁー。



娘から音沙汰なし。たぶん昨日のことを怒っているのだと思う。そう言えば夫に相談したとき、彼曰く「20歳の娘の言うことだ、わかっていないんだよ」と。そうなのかなぁ、、、、なんだか後味悪い。夫に「あなたから電話してちょっと話を聞いてよ」と言うのだが、彼はクリスマスの計画のことでまだ憤慨していて話したくない様子。しょうがないか、、、


5、6と連休が貰えたので、娘の合唱コンサートへ行く予定。夫は今のところ、一緒に行けるかどうか微妙。

義両親へのクリスマスギフトはロボット掃除機になりそう。







#日記

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プライド

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11月30日





ボンボンにいつnoticeを出すかタイミングを見計らっていたのだけれど、なかなかそれが出来なく、とうとうランチ介助の時間になってしまった。と、いうときに、ボンボンから呼びかけられた。「昨日のぼくのメッセージは聞いてくれたかい?」


おーーーしょうがない、今しかないじゃん。そう思いつつ、「聞きました。で、渡したいものがあります」と言った。ボンボンは、ちょっと驚いた顔で、何?プレゼント?などと抜かしていたが、わたしはさくさくと先を歩いてってロッカーからnotice letterを出し、追いかけて来たボンボンに手渡した、しかもhallwayで。何?という顔の彼に、This is my notice.と言った。彼は、え?とたじろぎ、まさか、という顔をしながら、本当に?なぜ?と言いながらわたしをオフィスまで連れて行ってドアを閉めた。あーーー忙しい時間なんだけど、、と気になりながら(ごめん、JF!)もう後戻りは出来ないので、立ったまま彼の次の言葉を待った。


わたしの顔、引きつっていたと思う。いや、絶対に。
でもね、言いたいことはすべて言った。
名目としては、引っ越しの準備に集中したいから、と、でも、もうこのmessに耐えられない、と伝えた。
ストレスレベルは上がりっぱなし、



あーーーーーーー


と、ここまで書いたところで娘から電話が入った。彼女曰く、2 weeks noticeを提出したのに辞めないのはどうか、と思う、短期間のうちにまたnoticeを出すのは(そういうことになるのなら)良いことではない、もし残るのであれば期間を告げたほうが良いのではないか、などなどのアドバイスだった。意味がよくわからない、、、早急だった、と言いたいのか、それとも、残ることを快く思っていないのか、、、ちょっと言い争う形になって電話を切った。もう娘にはこのことは話したくない。


夫にもどう告げたら良いのか、悩む。


さっきまでは気分が良かったのに、、、、、あああああああああ!



糞プライド、だったのかもね、、、







#日記

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2 weeks notice

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11月30日





昨夜はよく眠れなかった。
遅くまで2 weeks notise letterを書いていたからだと思う、気分が高揚してしまったのだろう。夜中に何度か目が覚めて、あぁまだ寝れてない、、、早く眠らなくちゃ、、というのを繰り返すうちに朝になった。


昨夜、夫が仕事へ出かける直前にnotice letterの内容について確認した。彼は、理由なんかは書かなくて良い、シンプルにまとめろ、と言っていた。Thank you xxxなんかも要らん、と。

が、いざ、仕上げるとき、念のため検索してみると、どのサンプル書式もそれなりにお礼の言葉を述べていたので、一応わたしもそれを軽く加えておいた。何度か書き直し、やっと出来上がった。手書きなので、少し右上がりになってしまっているけれど、まぁいっか、、、と思う。



昨日は、夫に誘われて買いものへ行った。と言っても、結局、何も買わずに終わってしまったのだが、、、毎年恒例のCookie Paradeのためのクッキーを焼くつもりでいたのに出かけてしまったため、クッキー作りは夕方からになってしまった。簡単に考えていたけれど、やっぱり10dzはキツイ、、、しかも、予想外にsugar cookie snowmanの手間なこと!!本来ならば4dzの予定が2dzでくじけてしまった、、、sugar cookieはまだ残っているけれど、、、今日、やる気があったら、仕事から帰って来てからやる。やる気がなかったら(今はないなぁ、、、)計画変更で、peanut butter cookie rendeerを2dz焼く。

今日、14時〜16時に義母はそのボランティアをするらしい。そのときにクッキーを届ける約束をしていたのだけれど、駄目だ、、、間に合いそうにない、、、あと、見せたくない、自分のクッキー、、、、ははははは。

夫はもしかしたら今夜の夜中過ぎ、或いは明日の朝早くに帰って来ると言う。たぶんこの町でのこのイベント、最後の参加になるので、一緒に行こうよ、と誘ってみたら、そうだね、行くか!と言ってくれた。嬉しい。出来たら一緒に行きたい。



今日で11月が終わる。
ボンボンにnoticeを提出する。ドキドキするけど、気持ちはすっきりしている。






#日記

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気持ちのやり取り

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11月29日





休み。
4時20分に目覚めたけれど二度寝して6時50分に起きた。久しぶりにぐっすり寝坊。



昨日の朝、同僚Nに自分の気持ちを伝えた。CNAの資格が切れてしまったこと、会社は何も援助しないこと、この施設自体がCNA保持するのに認可されていないことなどを説明した上で、だからもう自分はここを辞めようと思っている、ということ。キッチンのAが入って来たので、彼女には知られたくないと思ったのだが、そういうわけにもいかず、誰にも口外しないでくれ、特にボンボンには絶対に言わないで欲しい、と強く言ったら、言わないよー、と約束してくれたので、彼女にも話すことになった。どうなるかは・・・なりゆきに任せるしかないだろう。

NとAは親身になってどうやって辞めたら良いのかをアドバイスしてくれた。口で伝えるだけでなく、書式を渡したほうが良い、とNは言う。そうすることで、会社側は勝手に解雇は出来ないと言う。たとえ、明日からもう来なくて良いよ、と言われたとしても、書式さえ提出していれば会社側はわたしの残りのPTOの支払い義務が生じるのだそうだ。また、Aは書式はタイプして手書きでサインするのではなく、すべて手書きが良い、と言う。タイプの部分を会社側がどうにでも変更してしまう恐れがあるからだと言う。なるほどな・・と思う。
その後、Nに手伝って貰って、退職願い(届け?)の書式を軽く書いてみた。あとは夫に手伝って貰って仕上げ、金曜日に提出しようと思う。


そんな感じで仕事を始めたので、昨日は気分すっきり、明るく仕事が出来た。レジデンツにも、丁寧に対応しなくちゃ・・と思えた。残り何日、こうやって介護できるかわからないからね。
ボンボンにも(やたら)明るく挨拶をした。彼はちょっと驚いていた。あんな別れかたをしたのだから、気まずかったと思う。わたしの態度に、面食らった、という感じ。ははは、もういいのよボンボン、あなたには期待してませんから。


ランチの時間。サラダバーに来たボンボンがわたしを見て、思い出したように言った。あぁM、昨日Bと話したんだけど、もしかしたらきみのCNAの資格はテストなしでも取り戻せるかもしれない、って。
はぁ・・かもしれない、ね。だから?と思いつつ、あぁそう、それは良かった、そうだといいけど、と軽く答えておいた。


13時半、スタッフミーティング。わたしはまだon dutyだったため、レジデンツからのコールがある度に退席、よって途切れ途切れの参加であったが、まぁ〜ボンボンのスピーチが軽〜く聞こえて仕方がなかった。チープ。言ってることはまとも、だけどね、心が見えない。
" I really think you guys are great worker! I want give all of you tons of credit."
Oh,well... クレジットねぇ、、、全然、いただいてないんすけど、、、ってか、なくなっちゃったんすけど、わたしが持ってたCNAは。



ミーティング後、相棒JFに気持ちを伝える。彼女はNooooooooo!!と言ってくれた。わたしのフルタイムポジションがJFに移るのが嬉しいよ、と言うと、フルタイムポジションなんかよりわたしのほうを選ぶ、とも言ってくれた。ありがたかった。彼女とは金曜日にまた一緒に仕事なので、そのときに話したいと思っている。




夜。娘から何度かテクスト。わたしが退職することを伝えて驚いたらしい。後になって電話で話したところ、わたし自身、気持ちが晴れたことを知り、彼女も喜んでくれた。もう充分にやったからいいよね、と。

その後、クリスマスの予定の話になり、あぁーあ、と思う。
彼女はBFとクリスマスを過ごしたいらしい。ふたりともフェアにするために、イブをどちらかの家で、クリスマスをもう片方の家で、としたいと言う。これはもう随分前から言っていた。

わたしが提案したこと。クリスマスイブ、デイ、と分けるのではなく、クリスマス(イブ&デイ)とニューイヤー(イブ&デイ)で分けたらどうか、ということ。わたしの気持ちはクリスマスのミサへは家族で行きたいので、クリスマスは我が家で、ニューイヤーズは彼の家で、として欲しい。しかし彼女は、それでは彼がかわいそう、彼にとって不公平だ、と言う。
そもそも、彼の両親からクリスマスに招待されているのに、と。でも自分も家族と過ごしたいから、彼の家と我が家と半々にしたいのだ、と、そんなことを言っていた。


シカゴから我が家へは6時間半の道のりだ。それをたった1日のために(もちろんその後、何日も滞在するのだろうけれど)行き来するのは馬鹿馬鹿しいし、賛成できない、と言った。本当に、そう思うからだ。ならば、クリスマスをあちらで過ごすのでいいよ、と伝える。しょうがない、これも本当の気持ち。あと何時間で着くのだろう、と気にしながら待つのはキツイ。家族から娘のことを訊かれたとき、彼女は今年はBFの家でクリスマスを過ごしているのだ、と軽く伝えるほうがいい。


クリスマスイブのミサには一緒に行きたい。が、翌日(或いはその晩、遅くに)彼女達を見送り、クリスマスのディナーをわたしひとりで(夫はきっと仕事でいないだろう)出かけるのは、本当に辛い。が、仕方がない。


本音の本音を言ってしまうと、彼女達はまだ結婚したわけでもなし、婚約したわけでもなし(お互いそのつもりなのかもしれないが)、なぜにクリスマスを彼の家で、というのがわからない。例えばそれがわりと近場であればまだなんとなくわかる。招待されてディナーを一緒にして帰って来る、と、それだけだ。しかし6時間半も離れているとなると、話が違う。しかも彼女は自分でその距離を運転出来るわけではない。高速バスか、はたまた彼氏に送って貰うかのどちらかだ。


計画に無理があるように思うのはわたしたちが歳だからか親だからか。

夫は後から電話の内容を聞いて激怒していた。彼にとってはかわいいかわいいひとり娘だものね。

"When are you guys get over it?"

娘はそんなことも言っていたけれど、その答えは「結婚したら」ということになるのかもしれない。

でもその気持ちは彼女には伝えていない。




時々覗くブログで見つけた言葉。
「大切な人々とつながるための最重要な方法は、意見のやり取りではなく気持ちのやりとりといっても過言ではないように思う」


娘といつかまたこのクリスマス休暇の話をすることがあるとしたら、わたしの気持ち、夫の気持ちをもうちょっと素直に伝えてみようかと思う、彼女がもう答えを自分で出した後だったとしても。まぁ感情的になって押し付けるような言い方にならないようにだけはしないといけないね。









#日記

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That's how they treat us

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11月28日





出勤前。
昨日のことを書いておく。



シフトチェンジを終えて、さぁ帰ろう、というとき、ボンボンから呼び止められた。
良いニュース?と訊くと、sort of,と言われた。が、全然良いニュースなんかじゃなかったよ。

Basically he said,
CNAを取り戻すためには再試験を受けなければならない、それには$100くらいの費用がかかるだろう、会社は負担できない、欲しければ自己負担で受けてくればいい、この施設はCNA必須というわけではない、よって自己責任である。


正直、憤慨というより失望。こんな人をボスとして尊敬は出来ない、前回わたしと話したときと内容が180度変わっている。自己弁護にシフト。自分の立場を悪くしないよう、言葉を選んでいるのがわかった。もういい。ここで働く理由がない。


帰宅後、相棒JFにテクスト。その後に電話で話した。彼女は心から同情してくれた。むろん彼女のCNAだって無効になっている。けれども彼女の場合、腰痛があってロングタームやナーシングホームでの仕事はもう出来ないわけで、そうなるとCNAを持っている必要性もなくなる。わたしとは立場が違う。


わたしはどうしたいか。わたしは出来ることならCNAは保持しておきたい。なんらかのために。せっかく受講したのだし。だから時期を見て再試験すると思う。自己負担でもいい。ホントは嫌だけどー。

で、引っ越し先では新しいことを始めたい。施設の仕事は好きだ。でも、彼らの公平さのなさ、ビジネスライク、諸々のことに疲れた。これからは自分で好きなことを選んでいく。もっと英語を勉強する。出来ることなら翻訳の仕事が出来るように。



義母にも話した。そして夜に夫にも。

夫からは、仕事を辞めるように言われた。彼が心から憤慨してくれたこと、わたしのことを全面的に支援してくれていること、そのことに感謝した。誰かが自分のことのように怒ってくれるというのは、救われるものだ、それが夫ならば尚のこと。



さて仕事へ行く時間だ。明日は休み。今日まで頑張る。来週早々にでも、辞めることをボンボンに伝えるか。









#日記

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Happy Birthday, P

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11月27日






今日はPの誕生日だ。もしも彼がまだいたら13歳になっていた。
おめでとう、Pちゃん。
いつもいつまでも大好き。Pのこと、ずっとずっと愛しているよ。
いつか虹の橋のたもとで再会する日まで、わたしたちを見守っていてね。
ありがとう、Pちゃん。






ボンボンから良くない知らせがあったけど、そのことは書かないよ。せっかくのPのお祝いだからね、もういいの。












#日記

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