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two o one two

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変化

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3月23日








髪が伸びて来た。ここ最近は切りたい切りたい切りたい、とばかり思っている。なのに、町の行きつけの美容院に予約を入れるのが億劫で、時間ばかりが過ぎていく。ベリィショートにしようかどうかまだ迷っていて決めかねているのもあって行動を起こせない。さっぱりと短くしたい。でも、取り返しのつかないことになりそうでちょっと躊躇う気持ちもある。取り返しのつかぬというのは・・・スタイリッシュにして貰ったつもりがただのオバサンカットになってしまった、ショックー!!とか、スタイリッシュな筈なのにオバサンカットにしか見えない、ガーーーン!とか、そういうの。かなりあり得るでしょ。

昨日メインテナンスのDが辞表を提出、今日レジデントさんがたに自ら発表した。たぶんうちの職場でいちばん愛されている人物だと思う。惜しまれての退職だ。うちのレジデントさんがたは年寄りらしく、愛情と共感でもって彼の退職を受け入れていた。こういうとき、じーさんばーさんの「やさしさ」を感じる。長い人生において、どうしようもないことというか、変わっていくこと、過ぎ去ることに対して、執着がない。いや、少しはあるのかもしれないけれど、あきらめる、否、受け入れる姿勢がある。そして最大の思いやりを持って送り出す。


雨があがり、芝生の新緑がいよいよ美しい。木蓮と水仙があちこちで咲いている。あと、山桜っぽいのとチェリーっぽいのも。散歩のときにカメラを持ってって何枚か写真を撮った。3月とは思えない、まるで5月。May Flower

さて、今週末は休みです。





#日記

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「ふざけている」と言われること

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3月22日






ブログルさんに不具合報告のメールを送ったら早速返事をいただき大恐縮。もしかしたら不具合じゃなくてマイMacのせいなのかもしれないのに、、、ありがとう、ブログルサポート担当さま。出来ることならば自動下書き保存機能をつけていただけますようにと願います。


American Idolを見ている。某contestantのパフォーマンスについて、「ふざけている」という批判が出た。確かにそう見えた。真剣じゃない。でも、本当にそうだろうか、とも思えた。軽薄そうに見える理由のひとつに、彼がアジアンだから、というのもあるように思える。こんなこと(人種的なこと)をこの国で発言すると、物議をかもすだろうが。でもね、彼の顔のつくり、目、表情、仕草、そういうものは欧米人のそれとは違う。例えば、普通に何かを考えている顔であっても、どこかぼーっとしているように見える。或いは、なんにも考えていない、何を考えているかわからない顔に見える。よく聞くじゃない、外国人が日本に行って感じることのひとつに、日本人が何考えてるかわからない、表情が読み取れない、だからコミュニケーションが取りにくい。それは文化の違いでもあるのです。アメリカだと目が合うとにこっと笑い合う、ハロー、ハーイ!と声を掛け合う。日本ではそんなことはない。そっと目を逸らす。そんなモンだ。

わたしは先の彼が「ふざけている」だけだとは思えない。ふざけているように見えるあの行動、仕草、表情は、彼の盾でもあり、彼自身でもある。本当のほんとうの彼の心をあらわに出さぬよう、でもけっして隠している、隠そうとしているのではなく、薄いベールのようなもので幾重にも覆って、そうやって見せているのだと思う、彼自身を伝えるための、彼なりの方法。

なんでそんな風に考えるのか?


それはね、彼のなかに、わたし自身をちょっと見るからです。だから、わかる。彼はふざけた人間なんかじゃない。世の中を舐めた人間なんかじゃない。彼なりの、彼を世に見せる表現なのだ。






#日記

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cutting hours (again)

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3月22日





朝の5時過ぎ。
気を取り直して昨日の記事を書き直してみる。


3月第2週から始まった就労時間の削減。このとき大幅にカットされたのが、さらに、ということらしい。同僚Nの話によると「週15時間のカット」とのこと。はぁ?どうやって???というのが最初の感想。単純計算でいくと、デイシフト/イブニングシフトそれぞれが7.5時間、つまりはサブシフトひとり1時間のカットとなる。

朝のケアはとてもひとりでは出来ない。よって朝6時からという線は変えられない=11時半上がりから10時半上がりへの変更、これしか考えられない。はぁーーーっちゅう感じ。6時〜10時半ということは、正味4時間。早朝に4時間勤務を週5日で20時間。これは・・・フルタイム勤務とは到底言い難い時間数で、気持ちが萎える。まぁ考え方によっちゃ、半日勤務を楽しんじゃえ!とも言えるけど。

わたしの場合はデイシフトで、メインシフト(6時〜14時)とサブシフト(6時〜11時半)が週交替なので、サブの週はゆっくりしろや、と思えばいい。実際、それまでサブが6時〜13時だったのが11時半にカットされてからは、わたし自身はちょっと嬉しかった。忙しい時間(ランチタイム)に上がることへの罪悪感なんかもない。だってどうしようもないものね。さくさくっと上がって、残りの1日を楽しめば良いのです。

ただ、メイン勤務の場合は、やはり辛い。ひたすら、辛い。これまでふたりでやってきた業務をひとりでこなすワケだものね。が、しかし、まぁこんなモンでしょ、と思ってやっている。ちなみに今週はメインシフト。


ところがーーー。デイシフトの相棒Nはかなり憤慨していた。こんなんじゃ、別の仕事を探さなければ・・!とまで言っていた。彼女の場合、フルタイム勤務の時間数に満たないと、(医療)保険が掛けられなくなるから深刻だ。

昨日、Nは自身のPTO(有給休暇時間)がどれくらい残っているのかを確認していた。場合によっては2週間の通告で、退職も考えていると言う。(いやしかしこれはホントの本気じゃぁないでしょう)また、サブシフトの週には1晩か2晩、オーバーナイトで勤務させて貰いたい、と上司に掛け合ったらしい。でもそうするとナイトシフト勤務者の時間数が減っちゃうわけだけど、、、


なんだか寒々とした気持ちになってしまったよ。時間を満たそうとする側と、時間を取られちゃう側と・・・雇用主と自分達の関係が、職員同士での時間の取り合い、という構図に変わっていく。

景気が冷え込む、って、こんな風な人間の心の冷え込みをもあらわしているのだね。




#日記

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NOT AGAIN!

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3月21日






まただよ、、、ちゃんと保存を押したのに投稿されてなかった、、、どうなってるの、、、これでもう何度目、、、、ぶろぐるさん、、、どうにかしてくれませんか、、、、


Just wrote about the cutting hours again. woooooo, it sucks.





#日記

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First Day of Spring

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3月20日







The First Day of Spring. 確か日本語では「春分の日」だな・・と思いながら一応確かめるために検索してみると・・あら、日本では国民の祝日にあたるからお休みなんだ・・いいなぁ日本・・・と、ちょっぴり悔しいような気持ちになった。いつも思うけど、日本は祝日が多い。年間に15日。羨ましい、の一言に尽きる。祝日が多いのは素晴らしいことだと思う。この国ももっと祝日を増やして休みを、祝日手当てを、増やして欲しい。と、切に願う。そうすりゃみんなもっと働く意欲が高まる。筈。なぜって、有給休暇を取れる身分(フルタイム)ってのは、思ったほど多くはないもの。ちなみにうちの職場で「Holiday = 祝日」とみなされているのは年間7日。その日に勤務した場合は時給が1.5倍で換算される。元々たいした時給ではないので増えてもたかが知れてるっちゅう感じ。次回のHolidayはEasterで勤務予定。


ここ最近は春というよりも初夏を思わせるほどに暑い毎日だったが、昨日の嵐以後、気温は下がるし今朝もまだ曇天だしで、春分の日らしからぬはじまり。しかも木曜まで3日間は雨予報。

でも、犬たちを外へ出しながら庭を眺めていると、紫木蓮の木にいつの間にか大きな蕾がついてた。あと、ところどころでスイセンの花が開花。こんなに早いのは記録的かも。それから、去年の秋頃だかに植えた新しい植物の芽が伸びている。たしか、アリウム(Giant Allium)だと思うのだけど、、、いくつ植えたんだかどこに植えたんだかも、おぼろげ、、、やっぱり「花壇の地図」を作成すべきか。綺麗に咲いてくれるといいなと思う。

花壇といえば、今年はちょっと奮発して花壇用のフェンスを立てたいと思っている。いつもそう思いながら買いものへ行くのだが、広さが広さなだけに結構なお値段になってしまうので躊躇して買わずじまいだった。でも今年こそは、、と思っている。犬たちに蹴散らされぬよう、木製の、わりと高さのあるやつを選びたい。あと、ソーラー灯も新調する。希望。






#日記

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どしゃ降り

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3月19日






待望の雨。どしゃ降り。雨になる、嵐になる、と言われて3日目にやっと。

仕事から帰って来て、犬たちに食餌をあげてバックヤードへ出したとき、西の空いっぱいに雨雲が垂れ込めてきて、それは最初は灰色だったのがだんだんと濃く黒くなってきて、あぁ今度こそは本当に雨がやってくるんだ、と思った。なので、散歩へ連れて行くのを取りやめて、雨の降る時間ギリギリまでフリスビーとボールで犬たちを遊ばせた。遠くで雷が鳴っていて、隣の犬たち(猟犬、森の一角に仕切られたフェンス内にいる)がくぅーんくぅーんと啼き出した。きっと雷が嫌いなのだろう。特に屋外だから辛そう。ハウスに入るように声をかけてみたが、フェンスに前脚をかけ立ち上がるようにして飼い主さんの姿を探していた。ごめんよ、なんにもしてあげられなくて。


Cはフリスビーが大好きだ。よく駆けよく跳びよく拾う。驚いたのは、いつの間にか持ち帰ってくるようになったこと。以前は駆けてってキャッチした後、もう嬉しくてそのままでたらめに駆けて戻ってこなかった。その上、好きなところにでんと座ってフリスビーをくわえて放さなかった。それがどうしたことか。ちゃんとくわえて持って来て、しかも"Drop it!"がわかるようになった。わたしがそう言うと、ちゃんとポトンと放すのだ。びっくり。誰が教えたわけでもないのに。いや、教えては来たつもりだが、教えるというよりはどちらかと言うと、言うことを聞かない彼を無視し続けた。それが良かったのかも。

Dはフリスビーには興味がないようだ。Cがいるせいなのかとも思ったが、前にCなしのところで1対1で試してみたが、ちっとも駆けてくれなかった。でも、Dはボール遊びが大好き。Cがフリスビーに夢中になっているのを良いことに、Dにはボールを逆方向に投げて駆けてって貰った。こちらはしっかりとコマンドが通じている。駆けて拾って戻って来て落とす。たまに戻って来ないでこちらを見ているときがあるのだが、そういうときには"Bring it to mommy!"と言うと喜んでくわえて持って来てくれる。Cと同時に遊んでいるので、そうやってこちらの気を引こうとしているのか試しているのかな。

Bは老犬だけど負けちゃいない。フリスビーもボールも大好き!隙あらばどちらも取ってやろうと駆ける駆ける。スピードは遅いけどね。なので、ときどきB用に簡単なのを投げてやる。そうすると喜んでキャッチして得意げになっている。まだまだパピィのような表情をしてくれるので嬉しくなる。


雨は犬たちと遊んでいるとき、ポツポツとはじまり、室内へ戻るとほぼ同時にどしゃーーーーっと降り出した。窓を叩くほどの雨。気温も下がった。少し肌寒いくらいになって、心地よい。


明日は休み。夫は昨夜、仕事へ出たので、久しぶりのひとりの夜。犬たちはもうおとなしく眠っている。







#日記

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いてくれるだけで嬉しい

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3月18日






(自分の)笑い声で目が覚めた、、、顔にはまだ笑顔が残った状態でへらへらしていた。バックヤードが見渡せるバックルームのリクライナーでうたた寝してたときだったので、意識がはっきりするとともに、誰かに見られたかも、と、ちょっと気恥ずかしくなった。この部屋、外から丸見えだから。幸い、誰も見てなかったと思うけど。希望。


娘が大学へ戻って行った。最初は朝に発つと言っていて、その後に昼頃、と言って、今日になってから、わたしが仕事から帰って来るまで待ってから、2時半過ぎに出てってくれた。またしばらくの間、淋しくなる。いる間はそうでもないが、いなくなった途端に、静けさを感じる。犬たちも気落ちしている感じ。みんな彼女のことが大好きだからね。


年寄りには年寄りの辛さがある。今日はMrESとMsASがそれぞれ、年寄りならではの淋しさというか悲しさというか惨めさというか辛さというか、、、そういうことを表現してくれて、わたしはなんて言ったら良いのか・・・ただただ、"I'm always happy to see you. I do want to be with you.I love you." としか言えなかった。よしもとばななさんが父上に「いてくれるだけで嬉しい」と言ったことを思い出した。


追記メモ。
左下肢の痛みがだいぶん良い。昨日あたりから殆ど痛みを感じることはなくなった。それまではどこかでまだくすぶっていて、ひょっとした角度で痛っ!というのがあったけれど。例の痒みもなくなった。しばらくミミズ腫れみたいなのが残って時々ムショウに掻きむしりたい衝動に駆られたが(時々はしてしまったよ)、やっと見た目も普通になってきた。
で、思い過ごしだと思うのだが、3日くらい前から右腕が痛い。ときがある。特に朝に感じる。もしかして五十肩?(まだ五十に満たないが)考え過ぎ考え過ぎと言い聞かせつつ、今からそうなることの心の準備をしていてもいいかもね・・・などとも思っている矛盾。



#日記

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fail

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3月17日




St. Patrick's Day. なので仕事に緑色のTシャツを着て行こうかなと思ったが、うちの職場は(というか雇用主は)そういうのを厳禁している、と、この前のミーティングであらためて通達があったので(珍しいでしょ、アメリカでは)、あきらめた。土曜日だし良いかなーとも思ったけれどね。


娘が明日、大学へ戻る。
何が食べたいかと訊くと、餃子。普段自分が作れないような凝った料理が良いと言うのでなんだろうと思ったら餃子。凝っちゃいないが、なるほどわかるよ。ひとり分(ふたり分かも)の餃子のタネを作るのもわりと面倒だし、皮に包む作業もわりかし大変だろう。そう言えば最近作ってなかった。

ということで、今夜は餃子にした。はりきって作ったのに、わたしとしたことが、皮がフライパンにひっついてはがれてしまった。最悪。ショック。何が悪かったのだろう?よくよく考えたのだけれど、たぶん「焼き」が足りなかったのだと思う。充分に焼かないうちに水を入れてしまったせい。きっとそう。次回、リベンジ。

餃子には合わないが、チーズケーキも焼いた。ブルーベリーチーズケーキ。チョコレートをgive upしてるのでフルーツ系に。こちらはうまく出来たと思う。今、冷蔵庫で寝かしている。明日、持っていきたいだけ持って行かせようと思っている。わたしはあいにく仕事なので、見送りが出来ない。昼頃には発つと言っていたが・・・。


朝、細い月が東の空に浮かんでいた。あぁ今からですか、わたしはこれから帰るところですよ、と月。職場へ向かう道すがら。やっぱり月は良い。気持ちがほっこりする。


明日からはまた夫婦と犬3頭の暮らし。また淋しくなるね。
イースターには帰って来てくれるといいけど、どうだろうか。



#日記

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春というより初夏

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3月16日







何もかもスムーズに事が運ぶ日というのがたまにあるが、何もかもが滅茶苦茶でありとあらゆることがドミノ倒しのように起こってしまって、一体どのようにしてそれらをやりこなしたのかさえもわからないくらいとんでもない日というのもたまにある。今日がその日だった(後者のほうね)。さて、今日という日を一言だとなんて形容すべきか。てんやわんや?うん、てんやわんや、という表現はかなり適当かも。その響きに反して、物事はもっとシリアスな内容だったけれどね。


というワケで、1時間残業しての帰宅。雇用主が時間をカットしてからの残業というのは、本来ならば避けたいところだろうが、わたしには関係ないもの。「今日は時間を延長してくれないか」と言った上司が責任を取るのでしょう。


今日も素晴らしい天気!気温が75Fとからしい。半袖で充分。まるで初夏の日差し。昼食をとって窓から外を見ているだけで、むずむず。。。昨日出来なかったヤードワークを、重い腰をあげてやっとこさ、取りかかった。


あーーー去年の秋のうちできっちりしとけば良かった!!

これが第一感想。やっぱりいかんね。終わった植物は枯れかけの頃に思いきって伐採すべし。今日、身にしみてわかった。忘れない。


風が強かった。伐採した植物の株のところに枯れ葉が溜まっていて、それらを取り除くと決まって風がびゅーーーっ!面白いくらいに枯れ葉が飛ばされて行った。道路に、お隣さんに、その向こうに。なんか季節外れだし申し訳ない気持ちになる。やっぱり秋のうちでやっておかないとね。枯れ葉の下側には蟻んこたちの巣があったみたいで、蟻の大群がぶわわわわーと膨らむように出て来て、むき出しにしている腕とかグローブの下をくぐって手首とか、ちくっと噛まれて痛かった。何度も経験しているから怖くはないけれど、どうも慣れない。


土とほこりまみれになったせいで鼻がくしゅくしゅしてきた。ヤバいヤバい、早いとこ切り上げよう、と、思いつつ、とりあえず完遂したよ。嬉しい。

ところどころにスイセンの芽が伸びてきている。今のうちに花壇の地図を作成し始めよう。出て来た植物の名前と大体の月日とを記す。去年、新しい植物を植えたが、その場所も(名前も)もうおぼろげ。芽を出してくれるといいが。


今夜は夫の提案でメキシカンレストランにて外食。義両親も招待した。金曜だからシーフードの予定。



#日記

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ひとにやさしく

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3月15日





さっき「保存」を押した筈なのに、送信されてなかったらしい。なぜに?
記事がすべて消えていた。ああああああこれで何度目だろ、、、


今日は休みで、朝からの様子をちまちまと書いたのだけれど、もうそれを書く気にはなれない。ので、短縮。


吉本隆明氏が亡くなられたというニュースを読んだ。
以前、彼のある講演をほぼ日の企画で聴いた(読んだ)ことがある。難解な内容ながら、惹き付けられるものがあり、自分にしては珍しく、根気よく最後まで読んだ。もっと時間のあるときに、詳しく、じっくりと読み直したい。そう思いつつ、なかなか果たせなかった。

87歳だった。母より2つ上か。

このところ、うちの施設の老人たちの何人かが亡くなり、何度かその見送りをした。年齢というもの、死、寿命というものについて嫌でも考えさせられる。

生きてる自分は何をしたら良いのかね。
やはり、自分のやりたいことをするのが良いのだと思う。そして、自分にやさしく。家族にやさしく。犬にやさしく。そして、ひとにやさしく。あろう。




#日記

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