ダウ平均株価(9月10日)終値4万3837ドル67セント
Sep
10
10日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反落して始まりました。、朝方発表の8月の米卸売物価指数(PPI)は9月の米利下げを後押しする内容だったものの、11日発表の8月の米消費者物価指数(CPI)を見極めたい市場参加者が多いようです。
前日に主要株価指数がそろって過去最高値を付けた後で主力株の一部に売りが出て、指数の重荷となっています。
(PPI)は前月比で(0.1%減)で、市場予想(0.3%上昇)を下回りました。前年同月比では(2.6%上昇)と、7月(3.1%上昇)から伸びが鈍化しています。「弱い指標でしたが、(0.5%)利下げの議論を始めるほどではありませんでした。市場では16〜17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で(0.25%)の利下げがほぼ確実視されており、(PPI)を材料視とした売買は限られています。
ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、オラクルが急伸し一時(40%)あまり上昇でした。9日夕に発表しました四半期決算では受注残が大幅に増えています。人工知能(AI)向けクラウドサービスの需要が強いとの受け止めから、半導体などAI関連株に買いが広がっています。ダウ平均ではエヌビディアが高く、指数を下支えています。
そのほかのダウ平均の構成銘柄ではアマゾン・ドット・コムやアップル、マクドナルドなど消費関連株が安く、ユナイテッドヘルス・グループやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、ビザも売られています。一方、ナイキやシェブロン、キャタピラーは高く推移しています。
ダウ平均株価は、前日比220ドル42セント(0.48%)安4万5490ドル92セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比6.57ポイント(0.030%)高の2万1886.06で終え、前日(9月9日の「2万1879.49」を超え、最高値を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比19.43ポイント (0.30%)高の6532.04で終え、前日(9月9日)の「6512.67」を超え、最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比6.57ポイント(0.030%)高の2万1886.06で終え、前日(9月9日の「2万1879.49」を超え、最高値を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比19.43ポイント (0.30%)高の6532.04で終え、前日(9月9日)の「6512.67」を超え、最高値を更新しています。

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