7月2日、一宮市立開明小学校1・2年生の代表児童6名が「幸せをはこぶ苗屋さん」で集まった売上金を届けてくださいました。
「幸せをはこぶ苗屋さん」は6月24日の中日新聞でも取り上げられているとおり開明小学校が毎年行っている活動で、1・2年生が自分たちで育てた野菜や花の苗を地域の方々に販売するというものです。
開明小学校の児童と会長
1株20~40円での販売にもかかわらず、毎年多くの金額をご寄付いただいており、1・2年生のみなさんのがんばりと、地域のみなさんのご協力の大きさを感じ取ることができます。
届けていただいたお金は市民福祉基金で受付をさせていただき、一宮市の福祉に役立てさせていただきます。
本当にありがとうございます。
総務管理グループ
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