製作記~MG武者ガンダムMk-II~その5
Jan
9
装飾部分が金メッキで別パーツになっているのを差し引いてもパーツが非常に多いです。この頃はとにかく可動にこだわって内部フレームなど非常に細かく分割されていた印象です。行き過ぎた細分化や内部構造再現の反動で内部フレームの無いMG、いわばHGUCを大きくしたものが欲しいといわれるようになったと記憶しています。それが結実したのが昨年発売されたRe/100シリーズでしょう。で、ガンプラには良くある「買う買う詐欺」。「○○が出たら買う」と言っておきながら、いざ出ると「○○が違う」「△△が再現されていない」など何か理由をつけて結局買わない、と。
話が逸れました。とにかく細分化されたパーツのお陰でパチ組みでも非常に見栄えのするキットとなっております。
およそ1時間程度かかりました。
Posted at 2015-01-11 06:47
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Posted at 2015-01-12 07:06
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