久しぶりに塗装することが出来ました。 今回は肉抜き穴を埋めた槍の柄とクリアパーツの塗装を行いました。 まず、柄の塗装ですが、サーフェーサーとは偉大だな改めて実感しました。パーツの色が違うところはなかなか色が付きませんでした。いらいらしてきて厚く吹き付けそうになったりと紆余曲折ありました。 何とか綺麗にぬれたかと思います。 一方、クリアパーツは実質的には1つだけです。ただ、簡単に後ハメ加工ができるので2パーツになっております。で、色を塗る直前まで額のメインカメラの色と目の色は同じだと思ってました。 また、調色皿で薄めるとどうも溶剤を多く入れてしまいます。それで圧力調整をほとんどし忘れるので、やや流れ気味になるケースが多いです。 あと、眼の色がもうちょっと綺麗に裏に塗った銀で反射すると思ったのですが、正直かなり失敗でした。シルバーが流れてその後の黒がそのまま塗られてしまって、ほとんど反射しませんでしたorz 本日の製作時間は、15分ほどでした。
Posted at 2015-06-24 08:25
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Posted at 2015-06-24 13:03
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