仕事の都合上、最近マネジメントシステムについて調べています。
以前に書いたような気がしないでもないですが、調べれば調べるほどこの国にはマネジメントと言う概念がない。
この源泉は結局のところ切腹に行き着くのではないでしょうか。
腹を切って死ぬということは、何が起きたかを検証することがないということでしょう。
で、不祥事が起きたら、腹を切ってこの世からいなくなる、ということが常態であったからいまだに不祥事を起こした人は復活できないケースが多いのでしょう。
だから、マネジメントと言う概念がない。
で、根っこは同じだと思うのですが、法治国家としての矜持がない。
守れない理想論の規則を作って、運用でごまかす。
規則は厳しくすればするほど守らない可能性が高まるのですよ。
簡単な具体例は制限速度。
制限速度を守ったら却って危ないから周囲にあわせて制限速度を守らない、って何?
ただ、それが日本という国であっていい悪いの話じゃないんじゃなかろうか。
もはやかなり前の話になってしまいましたが、リアルガンダムを静岡で見ました。
そのときの写真の掲載です。
正直2回目なのでそれほど感動があるわけではなく。
去年も思いましたが、何かしなくてはならないんでしょうが、関節部分から水蒸気が出てるってのは機械としてどうなんでしょう?
壊れてるようにしか見えない。
今回はあまりいい写真が撮れませんでした。
しかし、いつかRGガンダムを作成する際には、参考にしたいと思います。
ようやく全部塗りました。
後は墨入れとトップコートで終了です。
コクピット部分に若干塗り漏れがあるorz
シールドはいい感じの色になったけど、コクピット部分は微妙な色になってもうた。
二の腕は、もうなんだかよくわからん。
やはり異素材を組み合わせたときは、サフは吹いたほうがいいかも。
後は中途半端にヤスリをかけるぐらいなら、バンダイを信じてそのまま色を塗ったほうが綺麗orz
途中で、とりあえず完成させることのみをゴールにおいてヤスリを400番でやめたら、まあ汚い。切った張ったをしてるのに段差はそのままだし。
濃い紫部分は、最初とある模型店の講座でモデラー指導のもとやってたから、すげー丁寧だった。けど、自宅に戻ってしずか御免で塗ったら、かなり適当になってしまった。
もう一台のL7でしっかり練習するか
いろいろ反省は残るが、次のゾックの塗装で気をつけよう。
地面が濡れていたのでやな予感はしていたのですが、箱根の山は嵐でした。
小涌谷まで約10キロは登ったのですが、大人なのでそこから小田原に戻って電車で移動しました。雨が止んでる所からスタートしようかと思いましたが、結局東静岡まで電車でした。
で、今年の目的だったビームサーベルを見て来ました。
まあ、昨年お台場で見てましたので、正直新しい感動はそれほどありませでした。しかし、なんか去年より大きく感じました。
夜のバージョンは、微妙に時間がなく、ちゃんと見れませんでした。
しかも携帯カメラでとった方は、GN粒子散布みたいでちゃんと映らなかったorz
IPadに画像を移す方法がよくわからないので、画像は明日以降uoします。
昨日、投稿したと思ったのに、投稿されていないのは、アリエッティの仕業だな
今、私は、小田原に居ます。120キロほど自転車で来ました。
明日は箱根の山越えで東静岡を目指します。
3年前から箱根駅伝のコースを自転車で行くことにチャレンジしてます。
3年前は平塚で力つきました。2年前は、小田原でタイムオーバーでした。去年は宿にたどり着いたが、カーナビに任せてたら、246を使ってて趣旨からずれました。
今年はまあだいたいトレースできてます。
後は明日、雨が降らないことを祈るのみ。
とある模型店で受講しているスクールで、初めてエアブラシでの塗装を習いました。
ものの本を読めばとにかく塗料は薄めろと書いてあるので、自分としては相当薄めてたつもりでした。ついでに、自分としてはあまりボタンを引いてないし、こんなもんだろうと思ってました。
が、細吹きで塗ると言うことでさらに塗料は薄めたし、ボタンを引く幅はほぼゼロ
当然ゼロでは塗料は出ないのですが、ほとんど引かない。
そうすると確かに細い線で塗れる。
初めて自分でエアブラシを使ったときは、エッジからと意識しても一瞬で塗れてしまっており、意味がわかりませんでした。
今思うと、相当塗料も濃かったし、線も太すぎたみたいです。
それにしても、一個塗るのに時間かかりすぎ。
塗るだけでも完成しないorz
てことで、水泳部の本命、よく出したなバンダイ、さすがにMGは出ないだろう、でおなじみのゾックです。
移動砲台なんだから動かなくていいんじゃね?という存在意義はさておき、多重フレームとか爪の可動とか、(いい意味で)バカキット
今年の水泳部は、ニッパーとナイフだけでゲート処理して後は塗装、と決めたのでちまちまゲート処理して一番中のパーツだけ接着しました。
そしたら、ちょいちょいはみ出て合わせ目けしっぽくなったけど軽く処理して完成を目指す。
ここにきて罪プラ消化につながってる気がする。
…まだひとつも完了してないけどw
水泳部第2弾
ズゴックです。現在ゲート処理と合わせ目けし(一部)を終えたのですが、2箇所破損orz
足の蛇腹部分の関節のひとつの内部パーツが折れました
カチって押し込むところですが、なんかぐにゃってなりました。
まあこっちは自分のせいな気もします。
もうひとつは同じく足の下側の内部パーツ。
田宮の流し込みで接着してたら、パキって割れました。
いずれもABSパーツ
昔のはもろいなあ
まあ、ズゴックは多分後3つ在庫があるからとりあえず作る。
予定では太平洋血に染めてのジオラマを作る予定なのでその際下半身はなかったことにするからいいか。
完成していないのにガンガン次のに手を出してますが、HGUCゴッグです。
とあるスクールでニッパーとナイフだけでゲート処理して表面処理せず、塗装して完成させる、と言う課題を与えられたので夏だし、水泳部を一気にやっつけます。
で、早速組んだんですが、初期のほうがパーツ割が変態的で楽しい
てことで、ここから一気に塗装まで3体片付けますよ
結構新しいと思ってた黒本ですが、すでに4年前の商品でした
意外に男らしく部分塗装が多いorz
分離させることはないとは言え、コアファイターのインテーク(?)が黄色のところが真っ白…
で、かんたんフィニッシュって実は簡単じゃないとはよく言われることですが、なんかよくわかりますね
ニッパーとデザインナイフでゲートを綺麗に処理するのは私にはムリ
適宜鑢かけたほうが早いし、指切らなくて済む
やっぱプラモは接着剤使ってなんぼって感じだし
前にも書いたが、自分基準でやればいいんですよ、と言われても作ったことがなければ、どれくらい大変かってわからんのですよ
作るときは一番近くでパーツを見てるから隙間は気になるし、合わせ目もゲート跡も気になる
でも、罪プラが積みあがった今の状況ではどこかで妥協しないと減らないよ
今日も安売りしてたから、スターターキット買っちゃったし。
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