大切なノートが見つかりました。
念願の二人目を授かったことが細かく記されています。
食事や、健康について
娘の様子
毎日の運動
私の原点かも。
大切なことばかり。
何が書かれていたか、
お伝えしますね。
離れて住む娘がイライラしている様子。
そもそも、私がイライラしていた。最近。
野菜を食べて
免疫力アップ。
出汁と野菜の旨味だけで料理。
調理法もスローフードで
茹でる
蒸す
オーブンで焼く
私も作り終えた頃には、
イライラがどこかへ。
今日は雨。
月に一度の介護事業の会議です。
施設長が集まるのは、
月に一度のこの会議だけ。
報告会だけだった時代もありましたが
話し合う
ということを
みんなに定着したかな。
時間かかりました。
今日の会議では、
受け止める
が、うまく出来ず
炎上。
でも、なんでも話せる場があること
みんなで解決しようとしていること
変わろうとしている姿を
しっかり受け止める。
思いを聞く時間を
どうやって作るか。
私の働き方改革です。
娘のハンギングの写真です。
今日は、すごい晴れだー✨
久しぶりのお庭で、ハンギングづくり。
娘とそれぞれ、思い思いの色を選んで
それぞれの個性が出ています。
私は、紫と白
娘は、オレンジと黄色
元気になりたい色を選んだんだね。
残念ながら、
ポツリ
ポツリと雨。
小さな傘をさしてくれて
ありがとう。
11月の雨は、あっという間に体を冷やしてしまい
チューリップは、また、今度。
今日は社内で、ワークライフバランスについてみんなで考えるランチ会。女性だけ5人のチームです!
話し合う場がそもそもあまりなかったメンバー。
話し合う雰囲気になるかな?
上司への思い。
どこに向かえばいいかわからない不安。
私は、
黙る。聴く。うなずきながら
溢れてくる言葉を受け止めて
ランチが終わる頃には、
少し安堵した笑顔に
私がほっとする。
一人ひとりが、
自分だけが抱える悩みを伝える場がなく
そして、仕事への思いと
これから先の未来が見えない。と。
会社の未来。
そんな言葉がとても刺さりました。
ただ、話し合う場ができた。
それは、進んでるよね。
そう、信じてます。
2年前の春は、お家に咲く花だけで玄関を飾っていたのか‼︎隙間時間を使って、球根を植える気持ちのあった私。春には、時が来たと!元気に咲く花に気持ちが新鮮になりました。
会社でワークライフバランスを実践中の中で、私自身も、心も休むこと実践‼︎が目標です。
仕事関連の本を閉じて、庭づくりの本を開いてみる。
娘が漢字テスト満点をがんばるのを隣で応援する。
黄色いお花が咲いたよ❗️と、雑草をほったらかしにしただけなのに、娘が雑草のお花畑で遊んでる。
そんな日曜日。
元気をチャージ❣️
来春の準備。あさってにしよう。
今日は整理収納アドバイザー1次試験合格しました。
どこまでも学びたい私が、どうしても自信がなくてそのまま7年以上学んでそのままにしていた資格。整理収納アドバイザー。
7年前にせっかくの育休中お自分へのステップアップに勉強しましたが、どうしても整理収納と自分が結びつかず、むしろ、部屋が散乱している自分が恥ずかしくて受けた始めたので、最期まで取得することがどうしても抵抗感がありました。
整理収納アドバイザーの友人との出会いで、私の生活にちょうどいいサイズの荷物の量ができて、なんとなく散らかっているけれど、ほどよく帰る場所がある自分らしいきれいすぎない環境が整いました。
でも、どうしても整理収納アドバイザー取得したくなった理由。
『健康経営の中でのオフィス環境の整備』
という項目を学んだ今年の3月。自分だからできるオフィス環境づくりは何?と問いかけた時に残念な記憶が蘇りました。インテリアコーディネーターとしてコーディネートしてきた介護施設や、医療空間の失敗の一つに、意図するコンセプトが伝わらず、せっかくの空間が荷物で散乱。という現場に何度もあってきたのです。
コーディネートする中で、整理収納と一体のコーディネートを提案してきましたが、一番後回しになってしまう物との関係。
結局、一番素敵なはずのゆとりのスペースが事務所と化してしまい、荷物置き場となり、美しい空間の中に、意味のはっきりしない淀んだ空気の場所が生まれてしまいました。
仕事空間のそれぞれの意味、そこで何をして、どんな時間にしたいか。
書類や、いつ片づけるのかわからない不明な物を片付けることで生まれる新しい未来。
自分らしく生きることは
自分らしく働くこと。
そして、人と人が語る気持ちのゆとり
お互いに尊重し合う人の関係。
コミュニケーションを空間表現したいという、私なりのコーディネーターとしての思いをカタチにしたくて、
整理収納アドバイザー1級取得目指して
2次試験に向けてパソコンに向かいます。
久しぶりに友人に会いに
はちみつやさんへ。
呉羽山ではちみつの養蜂をする大切な友人の薫さん。
数年前に、古い実家にある物をどうしてる?て同じく実家が古いお屋敷の私に質問されました。
古くから伝わる漆器のうつわや
しまわれたままの大切であろう品。
薫さんは、
まるでずっとそこにあったかのように
家の中の調度品として、
家具も器も
お庭の花で作ったリースと共に
素敵な空間を作ってました。
私も、そろそろ
お庭と自分の空間を
自分らしくしたい。
子供との思い出
そして、これからの50年を楽しむ空間。
思い出とうまく生きるヒントを
薫さんに教えていただいた時間でした。
三食、食べてますか?
体にいいもの食べてますか?
ポジティブだったり、新しいことしようとしたり、発想の転換したり。
脳内が常に、オンでいるために
ごはん、タンパク質のお肉やお魚
お味噌汁に、季節のお野菜。
そんな、バランスの食事を続けることは
もう、すでに未来の自分への投資をはじめていると思っています。
お腹がすくから食べるから
未来の自分に出会いたいから
食べるものも選ぶ。
今日は、最高のランチでした。
心の底から、美味しい時間でした。
作っている、友人の思いがまるごと
優しい味に染みてました。
ありがとう。
ごちそうさま。
コロナでおうちにいた時間を取り戻すかのように、何だか忙しい毎日。
うちにいる間に、お片付けは進みましたが、お庭はすっかり放置していました。
いつものように、小学校に出発する娘。
庭に出ると、バラもラベンダーも、いつものように咲いていました。
「花束持っていく!」
と、急いでハサミをとりに行き手にした小さな花束。
「遅刻するし、今度にしよう!」
と、制する私の言葉を無視して、どうしても持って行きたい娘。
なんとか、間にあってよかった。
小さな花束。
帰りに迎えに行くと、たくさんのありがとうをいただき、
翌日の授業参観では、教室の花束をみんなで囲んで、
小さな白いバラを数える笑顔と、
新しい仲間、
小さな花束に込められた、
新しい生活
新しい仲間
新しい先生への思いに気づく
時間がないよ!
なんて、言ってしまってごめんね。
誰かを喜ばせたらどんな気持ちが生まれますか?
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account