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世の中には、「貴方には世界を変えることなんてできない」と貴方に言う2種類の人達がいます。それは、変えようとすることが怖い人達と貴方が世界を変えたら嫌だと思っている人たちです。
確かにその通りですね。何にでも「無理」「駄目」「無茶」とネガティブにいう人がいますよね。でも、それをやってみないと結果はわからない。それが私がやろうとしていることなんです。
これが何かわかりますか?
同じもので、サービスが同じあれば、価格が安いほうが良い。
でも、価格が少し安いぐらいなら、よく知ったお店や会社から買ってあげたい。
これは当たり前。
これを崩すには、
(1)商品良い ・・・ でも同じ価格
(2)サービスが良い ・・・ でも同じ価格
(3)劇的に安い
(4)他のものとは全く違う
この4つの1つは少なくとも特徴がなければビジネスが成立しません。
tile App の画面
モノをなくした時に見つけてくれるもののレビューを幾つか書きましたが、その一つの tile を私はキーチェインに付けれいます。今日キーチェインが見つからなくなって、iPhone App から tile を探しました。
結局は机の上の紙の下に置いてあったのですが、これ結構便利かも・・・そう思いました。
昨日は夜暗くなる(10時過ぎ)まで、日本から来られた起業家の方とお話をしました。ポンポンくんを膝に乗せてスターバックスでコーヒーを飲みながら田無いお話をさせてもらいました。下記のハッシュタグが私がさせていただいたお話です。
コーヒーはいつもカフェんインなしを飲むのですが、昨日はレギュラーを飲んでしました。そのおかげで昨日の夜は何度もトイレに・・・
Copper Chef in the US
3 Payments of $24.99
http://www.copperchef.com
Alibaba
One payment of $15.00
But you have to buy 500
今日テレビを見ていたら、Copper Chef というノンスティックのフライパンのインフォマーシャルをしていた。面白いと思いながら、なんとなく「これってアリババで買えるのかな?」と思って調べてみた。
同じものがあった。商品名も同じ?
2つの事が考えられる。
(1)アメリカの会社が中国からこれを買ってきて、ブランドを変えて売っている。
(2)中国の会社が米国で売られている商品を真似して作って売っている。
この値段差には驚きだ。ただ、アリババの場合500個買わないといけないが、この価格差は十分にビジネスになるのではないかな? インターネットは怖いですね。何でもわかってしまいます。でも、本当に中国から仕入れて販売するビジネスはありかもしれません。いや、そうやっている会社が多いのではないでしょうか。
今朝は10時半の時点で 5,000 歩歩きました。
今後どのような商品が注目されて売れてゆくのだろう。そういうことを考えたことはありますか。私は下記のエリアが良いと考えています。
(1) 健康・介護・ダイエット関連
(2) 個人の安全・セキュリティ
(3) 施設・家の安全・セキュリティ
(4) 自動車・バイク・ボートの安全・セキュリティ
(5) ペット関連
この辺りが面白いと思います。皆さんはどうですか?
7/29/2016 で無料アップグレードは終わります。
でも今お使いのコンピュータが動いているなら無料だからとアップグレードする必要はありませんよ。
Windows 10 への無料アップグレードが7月29日で終わるということで、Microsoft (あえてマクロソフトとは書きません)がかなり強引な方法でパソコンのアップグレードをしているという話をよく聞きます。
Windows 10 のほうが Windows 7 や 8 よりも新しく良い所もあるのですが、Windows 7 で動いていたアプリや周辺機器が Windows 10 で動かなくなるという話をよく耳にしています。「少なくともそういう問題が解決していないのに強引にアップグレードはないでしょう。」と言いたいのですが、Microsoft はユーザのためではなく、自分たちのためのことを考えて仕事をしているようです。
Microsoft ぐらい大きな会社になったら、利益や株価、株主のことではなく、社会貢献をもう少し考えて仕事をしれくれれば嬉しいのですが。Windows 10 になって困った人たちをどう支援するのか、見えてきません。前年な話です。
最近アメリカでも2セットのメガネで $70 というサービスが出てきた。日本ではもうメガネに昔にように何万円も払う時代は終わったようだ。前回の日本出張でもアメリカへの帰りに成田空港で 8500円でメガネをつくった。もちろん15分ほどでだ。
先日目の検査で行きつけの眼科にいった。そこには沢山のフレームが置いてあって、検査の結果の合わせてメガネを作ってくれる。でも注文しても出来上がるまで速くて数日というペースだ。しかもフレームの中には $450 という目を疑う価格のものの少くはなかった。
眼科は、目の病気を治すところ。視力をしらべてメガネを作るのはメガネ屋というすみ分けが日本のように進む日もアメリカでは少くないように思う。ただ、アメリカでは検眼が出来るのは医者だけと決まっているようだ。これが日本のようなメガネが安く売られる環境を阻止している。医者じゃなくても視力検査ぐらい機械でできるか、リモートで医者が出来る(IoT)ようになれば時代も進むのだが・・・
PC を USB から LINUX でブートして、ブラウザー、メールと言った基本的な部分で使う。当然 Windows ではないので Microsoft Office は使えないが、Open Office のようなにたようなソフトウェアがバンドルされている。
昔から今つかている Mac の次は Unix/Linux でと考えていたが、$25 ~ $80 でこのシステムが買える。面白そうだ。また買ってみようかな。でも本当は $200 ~ $300 の新品の Linux PC が本当は欲しいな。
http://www.xtra-pc.com
インターネットを見ていたらダイアルで度数を変えられる老眼鏡(Reading Glasses)が売られていた。面白そうなので3使った。新しい物は大体3つ買うことにしている。1つは、テスト用。1つは自分用、1つは(商品が良かったら)プレゼントに使うので3つ買うことにしています。
この商品が良いかどうかは別にして、何でも新しものを見て・作って・失敗する必要があると思う。どのようなビジネスもそうだが、同じことをしていて、結果がかわるわけがない。一か八かで新しことをしろというのではなく、何か新しものを会社は作り続けなければいけないと思う。
その良い例が、自動車業界のプロトタイプではないだろうか。プロトタイプの車は生産車ではないが、かならず新しいことを試すために技術を集積して作っている。IT も同じ。商品化は出来なくても、新しい物に挑戦することを忘れた時、会社は社会から忘れられる。
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