2012年8月14日(火) お客様はタンデム(二人乗り)で、私は私で飛びました。場所はアンシー湖畔のモンマンのテイクオフから。 ランディング(着陸場)に行くのに必ずアンシー湖上空を飛ぶ、風光明媚なエリアです。 そのテイクオフを上空から撮るとこんな具合です。とても整備されています。 タンデム営業機が非常に沢山飛んでいる、世界でもまれなエリアではないかな? 愉しいエリアです!
8月13日(月) 1年ぶりにモンマンのテイクオフに登ってみました。驚いた! すごく整備されていて・・・パラをセッティングする場所、テイクオフが拡大さて、観客席設置、道も全部舗装、驚いた。 それから「タンデム営業車」の多い事、そのテイクオフの上手な事、驚いた。
2012年8月13日(月) 昨晩からアンシー湖畔(タローワ)のホテルです。 今朝は6時15分に起きて、自転車整えて、38kmのアンシー湖時計回り一周です。 気持ちい~い!僕の70%漕ぎで1時間15分でした。 写真は早朝のアンシー運河の所。 今年のここの花壇、いまひとつ。
2012年8月12日(日) リヨンからアンシー湖畔のホテルに移動中、Belleyという町を通りました。 その町中に、側壁を持った建物がありました。 結構近くまで「だまし絵」とは気づかなかった! 面白いね、だまし絵はリヨンが発祥の地、らしい。
8月11日(土) 8月5日ジュネーブ空港到着のお客様をキャッチしてから、夕食にワインを戴かない日はありません。 そりゃそおでしょう・・ブルゴーニュからローヌのフランスワインの大産地を巡っているんですから。 今晩の晩御飯はリヨン・ペラーシュ駅前で。そこで戴いたリヨン名物料理「クネル」、美味しいね、魚のすり身にカニやエビのクリームソース。 その時戴いた白ワインはマコン・ヴィラージュのハウスワイン。しかしラベルなしのボトルで出てきたワインは「あげ底ボトル」・・・こんなボトルもあるのね!(写真をご覧あれ)でも味はきりりと辛口で、気持ちよく戴けました、ハイ。
2012年8月11日(土) 本当はオランジュまでドライブしようと思ったけど、今日は土曜日、バカンス入れ替え客でリヨン南方面の道路が渋滞すると見込んで、近場にしました。 リヨンの北東40km、要塞に囲まれたかわいい村、とリヨンの知人から教えられた「Perouges」の村へ。 ペルージュ・・・間違いなく素敵な村でした。ホント! 写真でその良さが伝わらないのが残念なり。この小さな小さな村(さっさと一周すれば5分で終わり)、めっけもんでした。 レマン湖東岸のYvoire村と、いや、それ以上に訪問価値のある村と思った。 そして、その村の駐車場日陰の階段で、ピクニックランチ。 そしてそして、ペルージュ村から11km、Chalamont村に行く道中の田舎風景が、これまた素敵。湖水もあればひまわり畑が・・道路左右の街道樹が・・・とても気持ちの良いドライブが出来ました。
8月10日(金) 今朝も早朝自転車漕ぎました。といっても気持ちよくさっそうとハ~ハ~して漕いだかというと、全く違って、リヨン市内の位置関係状況把握漕ぎです。 ですから途中途中止まって地図で確認しながらです。ですからさっぱり距離は伸びません、ハ~ハ~もしません。涼しいです、20℃ないです。 スイスの都会を漕いで来た僕には、リヨン市内の自転車はとても漕ぎにくいです。自転車道の標識が突然消えてしまうし、路線バスと一緒に走らなきゃならなかったり・・・でも自転車道、車道、歩道の段差はほとんどないからこれはオッケーです。 街の結構な数で、写真の貸自転車システムがあり、これを利用している人、よく見かけました。 2時間、半日、一日、3日間、一週間、1か月、そんな料金体系みたいでした(僕フランス語できません)。 でもこの貸自転車持ち上げてみたけど、重い!20kg以上あるゾ! 写真のお兄さんの前にある公衆電話みたいな機械で、利用カードを読み込ません、暗証番号を押し、自転車駐輪番号を押せば、鍵が外れるしくみ・・みたい。