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ハルのブログ
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倶知安・小川原脩記念美術館
Oct
25
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真狩村からこの地方中心都市=倶知安に下って行く。
倶知安へ。
小川原脩記念美術館。借景には羊蹄山が本来なら見えるのだが、今の天気でダメだぁ。
玄関先
ゆったりとした建物と敷地。
訪問客、誰も居ない。独り占め。
小川原脩「雪」(雪・馬・犬)1972年
小川原脩「群れ」1977年
小川原脩「雪の中の三匹」1971年
小川原脩「無題」(若いラマ僧)1982年
小川原脩「森の入口の白い樹」(山鳩)1988年
小川原脩「物売りの女」(広場・鳩)1988年
羽山雅愉「黄昏」2022年。第65回麓彩会展出品作品。小川原脩作品を除いて「今日の一点」はこれ。会場の中で最初にパチン!と僕の気を引いた。
今夜のお風呂(温泉)はここ。
出来たぁ、食べるぅ。ポテトサラダ、マルの焼きそば、酢の物、さつま揚げ、芋焼酎のお湯割。
以下の作品は美術館のバックヤードに所蔵されている。これら是非観たみたい。
「九官鳥の風景」1994年
「渡し舟一滴江」1979年
「水牛」(鶏)1979年
2023年10月25日(水) 小川原脩=1911年倶知安生まれ〜2002年。60歳を越えてから訪れた中国・チベット・インドで創作の新境地を切り開く。
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真狩村の朝
Oct
24
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06:48。来たぁ!
意外に温かいよ。
誰も居ない羊蹄山真狩ルート登山口駐車場。静かでお気に入り所。
羊蹄山山頂の雲が取れて来た。山からの風を避けるために、この位置に車移動。陽射しが暖かく気持ちがイイね〜!
朝ごはん。残りご飯でおじや。ポテトサラダも。
昨晩の味噌汁+残りご飯+とき玉子。
あまりのキレイさに何度もシャッターを切った。
登山口に、羊蹄山の伏流水を使った人気の豆腐屋が有る。
店内。
買ったのはこれ。う〜ん・・
真狩村は歌手細川たかしの出身地。
皆さん一心に湧水を汲んでいらっしゃる。大型ペットボトルに。
豆腐屋から10分ドライブで、周囲の風景にそぐわない人気のパン屋が有る。
店先に小鳥が・・生きているよ。お店のガラスに衝突して、一時気を失った様だ。10分後には飛び立って行った。やれやれ。
店先。
この乾燥果物入の硬いパン、それとクロワッサンがお気に入り。
パン屋から 10分ドライブでダチョウ牧場が有る。
ダチョウの卵。
ごく近くまで寄れる。しかしくちばしでつつかれそうで・・
2023年10月25日(水)朝
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鵡川(ムカワ)からルスツ
Oct
24
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06:03。住宅の屋根から太陽が昇って来た。
昨晩の泊まり場所はここ。温泉、ホテルも付いた道の駅。
苫小牧を経て支笏湖湖畔をルスツに向かう。
広島峠を下り切ると羊蹄山が見事に見えて来た。
ルスツ到着。
今日は運転手仕事は無し。飛びます!
ミニウイングのKagoo2-18で小気味良く飛ぶ。
テイクオフを見下ろす。僕の影。
羊蹄山もキレイに見えている。僕の顔にトグルの影。
ルスツで雪虫を見た。
一週間以内に雪が降る。必ず。
飛びを楽しんだら次は真狩温泉。
16:28。今日もありがとうございました!
出来たぁ、食べるぅ、晩ご飯。
2023年10月24日(火)
文章は少々お待ち願います
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襟裳岬へ
Oct
23
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昨晩の泊まり場所は民間ロケット発射施設を持つ、大樹町の道の駅。
静か。
襟裳岬への「黄金道路」を進む。広尾を過ぎたこの海岸で朝食。景色、良し!
今朝、大樹町のコインランドリーで洗濯をした。
朝食。最後のカレーを湯せんして美味しく頂いた。「もってのほか」も最後。
朝食の場所に有った滝の名は「フンべの滝」朝陽が当たって虹が出来ていた。
襟裳岬は近い。百人浜あたり。
日高山脈が太平洋に落ち込む所だ。
今日も強い風が吹いている!
演歌「襟裳岬」はふたつ有るんよ。森進一のと島倉千代子の。僕は島倉千代子の方が好きかな。
襟裳岬駐車場。
襟裳岬を後にする。強風で大きな木が育たない。
昆布漁シーズンは終わったが、漂流した「クズ昆布」はまだ収穫をしている。
昼ご飯は様似町役場の駐車場で、うどん。
16:35。静内の街を越え節婦の港で日没。
夕食。ポテトサラダを大量に買った。野菜炒め。
ジャーン、デザート。
2023年10月23日(月)
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納沙布岬から霧多布岬
Oct
22
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05:37。もうちょい。
05:39。来たぁ!・・今日もよろしくお願いします。
ここは日本本土最東端、納沙布岬。
納沙布岬の駐車場で朝食。カレー。また。これでようやく、カレー完食。ふぅ〜。
根室半島の太平洋沿岸は僕の大好きな風景。落石から続く霧多布、厚岸大橋の道路は大好き。
霧多布灯台
釧路在住の知人の案内で「釧路湿原細岡展望台」に来た。う〜ん!広いぞ。すっぽりと東京23区が収まる広さだとさ。
遠くに阿寒湖の山が見えている。
通りがかりの駄賃に、パラ飛びエリアの十勝太に寄ってみた。裏風で飛べないから誰も居ない。
今日のお風呂はここ。
そして夕食はこれ。スーパーの閉店間近の半額弁当。
2023年10月22日(日)
文章は少々お待ち願います
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知床峠を越えて根室
Oct
21
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ウトロから知床峠(740m)へ登っています。
知床峠から羅臼へ降っている。白樺が美しい。
昼ご飯はカレーつけうどん。場所は標津。
標津から知床半島の山並みを見た。
上記と同じ位置から国後島を見た。
国後島。日本領土。残念ながら現在はロシアの実効支配下にある。
別海町の原野。
鹿の飛び出しには神経を使う。特に夕方と朝は注意だ。
やっと「もってのほか」を食べる気になった。
お酢を加えたお湯でさっと茹でる。ポン酢で頂く。シャキシャキとした食感とホワッとわずかな苦みが良いのだ。
豚カツをスーパーで買って来て、残りのカレーでカツカレー。ルン。ポタージュスープ。コロッケを温めて。
2023年10月21日(土)
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網走から知床峠を越えて標津
Oct
21
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泊まっていた所は、ここ。網走港の道の駅。
盛夏ならまさに花園になる。小清水原生花園。
ハマナスの実。
小清水原生花園から斜里への道中、この駅に立ち寄った。釧網本線・止別駅無人駅。
このお休みが「不定休」って言うのがいいね。
これ、何だかお分かり?・・ビートです、甜菜です、砂糖大根です。今が収穫期です。
これがビート。
ここ、大好きなポイント。
まもなくウトロ。2022年2月にここを通った時は、流氷が押し寄せていた。
オシンコシンの滝。
なかなかの滝だ。
ゴジラ岩。
知床五胡に行く道。
そうなんです、野生動物に人間から食べ物を与える事は、その動物を死に追いやることになるんです。止めようね。
2023年10月21日(土)
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紋別流氷科学センターから網走監獄
Oct
20
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朝ごはん。昨晩の豚汁を温めて。それとレタス。
北海道道立流氷科学センター。ここ面白い北海道には白熊はいません。。透明氷中の魚の標本、南極観測隊の様子、クリオネ現物、これらを見るのが楽しい。シニアは無料。
白熊は北海道には居ないよ。南極にも居ない。居るのは北極に。
マイナス20℃の体験。
流氷の中を走る舟?「ガリンコ号」の走行原理。
魚やイカが、透明氷の中に納まっている。ここの部屋は-20℃。防寒具を着て入る。濡れタオルを振り回すと、硬直してタオルが立つ。
【流氷の妖精】クリオネ。
いやいや、このおじさんは妖精ではありません!
大きさは1cmくらい。でもその泳ぎを見ていて、飽きない。かわいい。
様々な氷。この流氷科学センターで僕が最も見入ったコーナーは、南極観測隊&同越冬隊の所。オイラも20代の頃、南極越冬隊に憧れたもんな~。
紋別への道中、こんな畑が有った。なんの栽培だろう?まさか菜の花?
土砂降りのサロマ湖近くで。前を走るトラックの積み荷は「ビート」(甜菜・砂糖大根)だ。
網走駅到着。網走駅の駅名看板は、縦書き。それには訳がある・・・網走刑務所を出所した元囚人が真っすぐに生きてほしいという願いから、だとサ。
昼ごはんは、ここ。
うまい~!
お腹が満たされた所で、網走監獄博物館へ。
リアルな人形がいっぱい。・・ギョっとする。
網走を世間に広めたのは、この映画だよね。
収監部屋の並ぶ廊下。
今夜は、いや、今夜から3食はカレーだな。
出来たぁ!カレー。カレー大好き。しかし一度に結構な量を作る事になるから、しばらくカレー色だな。それと鍋を洗うのがなかなか大変なのだ。
カレーだと普段の2倍はご飯を食べる事になる。うまい〜!
デザート!・・これ?何か?問題でも?
ルン!
2023年10月20日(金)
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宗谷岬からオホーツク海に沿って南下、紋別
Oct
19
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宗谷岬を回れば、そこから海はオホーツクをとなる。網走方面に南下だ。
あそこ、飛べるのでは?と、ついついパラ飛行の目で海岸線を見てしまう。
猿払村。ホタテ水揚げ量日本一の村だ。このカギの様な道具を海底を引っかいてホタテを採取するのだと。
ここ猿払村知来別港にはキレイな漁船・ホタテ漁専用船が並ぶ。そしてその船員が皆若い。老人の漁師をほとんど見かけない。ホタテ漁は若者を引き付ける収益性の高い漁業の様だ。
で、ホタテを食べたくて港近くの猿払漁協で近くでホタテを食べさせてくれる食堂を訊ねたら「道の駅」との事だった。ホタテは断然美味しかったが、時々極々細かな砂が付いていて、噛んだ時ジャリっとしたのは頂けない!料理が上手くないのだな。
猿払村は漁業と酪農の村だ。
国道から外れ、浜猿払漁港から海岸沿いのこの道路を走る。道路の左右に人工物が一切ない直線道路。広がるのは原野と時折、採草地だけ。
屈斜路湖(クッシャロコ)ではなくクッチャロ湖。
沢山の白鳥が飛来。
鹿に注意!の表示は多い。
この地方の中心都市、紋別に到着。紋別には空港がある。
今夜の泊まり場所。夏は沢山の車中泊車が並ぶ人気場所だ。けど今夜は僕の他に高知ナンバーが1台だけ。
晩ごはん、出来たぁ、食べるぅ。豚汁と大根おろしシラス。
デザート!おはぎと+緑茶=ルン。
2023年10月19日(木)
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日本最北端宗谷岬へ
Oct
19
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雨だよ。ヘロ。泊まっていた場所。稚内港。
夏の盛りにはこの道路に車中泊車がズラリと並ぶが、昨晩はオイラだけ。
稚内港を見下ろすサハリン展望台への道中。とにかく、稚内の草地には至る所に鹿が草を食べている。我が物顔で。
稚内市街地を見下ろす。
稚内港北防波堤ドームも見える。
ここにも鹿。
稚内港近くのホテル。名前はホテルサハリン。
駅近くの商店街にはロシア文字。
間宮海峡発見者、間宮林蔵の銅像。
日本最北端、宗谷岬。
今年も到着!日本最北端の地。ここからロシア領樺太まで、わずか43km!
夏の盛りには大変な観光客だよ。しかし今は日本人よりも外国個人観光客が日本人よりも多い。
ここから一段高い赤白灯台の有る台地で朝ごはんは。
宗谷岬で朝ごはん。
朝ごはんはここで。サハリンを見ながら・・とはなりませんでした。サハリンはここから43kmしか離れていない。
ここから双眼鏡で北方を覗けば、ロシアが見える。わずか43kmだかね。
2023年10月19日(木)
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海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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