2014年5月25日(日) 昨日土曜日の「チーム・ヘロヘロ」恒例富士山一周100kmの夜ご飯兼用反省会は、美味しかったゾ!僕は麦焼酎をロックでコクコク飲んで、その席に酔いつぶれ、反省会の中身はしらん。 いつもの「エリア・ヤマザキ」のランディングに、朝9時半「出勤」するも、西風強風、こりゃ飛べんよ。 と、なら暇つぶしに「ブルックス・コーヒー」に行って只コーヒーを飲もう、っと。
2014年5月23日(金) 今日は愉しい金曜日・・・(あんたはいつでも金曜日的、という声も聞こえる) 先日の佐渡島一周210km大会での事・・・ 170km漕いで後、結構厳しい登りが3カ所あった。その一つを、皆さん苦しさに顔をゆがめ、路面をにらみつけなが、懸命に坂の頂上を目指していました。時速7kmを割る速度でしか登れない、当然バランス悪くヨレヨレ蛇行する参加者も。 そこにサポート車の張り紙をしたプリウスが登って来た、この車を先行させようと皆さん漕力に余裕のない中ながら、道路端に寄り進路を譲った。 と、プリウスの助手席窓が下がり、おじさんが顔を出し、「無理しないでね」と僕らに”声援”を。 僕、カチコン!と来ちゃった。すかさず返した出た言葉は「何言っんだ!みんな無理しているよ、無理しなきゃ登れんよ!この坂。そんな事より早く行け!」でした。 そしたら僕の後を登っていたにいちゃんが、絶妙な一呼吸置いて「そおだ!」だと。 210kmの内、残り40km未満、制限時間までにはまだある、となれば、皆、何としても完走したくて頑張っているさ!経験のない無理もしているさ!170km漕いで来たんだもん。 プリウスのおじさん、悪気はなかっただろうけど、苦しい人の心を読んでいないな。 プリウスのおじさんタイプ、僕は嫌いだ。自分は安全地帯に居て、善人面する人、嫌い。評論家も嫌い。 これが寒風の中、長時間交通進路指導の旗を振り続けている、ボランティアの高校生やおじいさんが、同じ言葉で声援を送って来てくれたら、素直に頑張る!って気持ちになった、だろうな~。 僕も気をつけよ~、プリウスのおじさんにならないように。
2014年5月22日(木) 今朝はバイク通勤です。何故なら今週末も自転車イベントの富士山一周100kmを控えているから。 先の日曜日、佐渡島一周210km+ホテルから会場まで往復30km=合計240km漕いだ。左足首故障中なのに。その後遺症は左足首を庇った右足太腿の筋肉疲労。 それを癒やすため今週は自転車通勤なし、バイク通勤です。 今朝のバイク通勤で気がついた・・・信号で停車するとき、何気なく日陰を求めて停車していた。 つい先日まではその逆で、日向を求めて停車していたのに。 季節は完全に次に替わったな。
2014年5月18日(日) 風が強くて、苦しかった!先行する人を風よけに進むけど、その人のスピードについて行くことさえままならぬ。追い越して行く次の人の後ろに入って、また風よけにして行くけど、またちぎれちゃく。このくりかえし。なさけない。 自転車に乗らない知人に、自転車100km、200kmって話すと、へ~っ!って驚かれる。しかしロード自転車で200kmは別にして、一日100kmはそんなに驚く距離じゃない。ママチャリで100km、って言ったら驚くけど。ロードの100kmは快感&、満足度ありだよ。しかしこの100km越えたあたりから、お尻が痛くなって来て、立ち漕ぎが多くなる。今回は左足故障で左足踏ん張れず、立ち漕ぎが、充分出来なかった。ヘロ。
2014年5月17日(土) 日本で一番大きな島、それがこの佐渡島ですね。この島の海岸線道を時計廻りで一筆書き210kmです。自転車で明朝05:30スタートです。 (参考データー:淡路島一周は約150kmらしい) この日本で最も長い距離を漕ぐ大会、佐渡ロングライド210kmに、わっさかわっさか、集まって来た。210km、130km、100km、40kmの四つのコースが作られた。
2014年5月14日(火) 左足首の腫れは、痛み(真上からの加重は痛くない)は相変わらずあります。見た目は内出血の色が指先に広く拡大して、より見にくいデス。 横に捻ると痛いけど、真上からの加重は痛くない、なら、自転車漕げるのでは? 僕のロード自転車のペダルは、靴と固定して使う「SPD」と言われるもの。この固定式ペダルは、装着するとき上から圧着します、外すときは横に捻って外します。この外す動作がとても痛いです! 左側通行の日本では、信号などで停車する際、僕の損傷中の左足を外して止まります。通勤片道22kmの道中、ペダル/靴の脱着は30回以上します。反対の右足は5回以内ですね。 それなら脱着するのを反対にしよう!ってんで、今朝は右足脱着、左足ほぼ固定で、無事会社に到着。 しかし慣れない右足脱着は、神経を使いました。でもこの方法しか今はありません。 ちなみに、右側通行(車両=自転車も)のヨーロッパ(僕の知る限りのヨーロッパ、英国を除く)では、自転車の停車は右足地面、左足ペダル上、です。オートバイも同様です。 台湾は?今年の正月も気になったのて注意して観察していたけど、ごちゃごちゃでした。 話は違うけど、オートバイのセンタースタンドって、どのメーカー(日本、欧米、台湾)とも左側に出る。通行帯が左右違うのに・・・僕にはこの事???です。 オートバイの発祥って英国なのかな~。それをセンタースタンドは踏襲しているのかな~???
2014年5月12日(月) ちょっと事情がありまして、今の僕の足首です、ヘロ。 ギッタンバッタン、ビッコで社内を歩いています。 通勤?それは最も楽ちんな、オートバイ(オフロードバイク250ccのKawasaki・シェルパ号)です。左足首を使うオートバイの変速がやりにくいです、ヘロ。 今週日曜日、ちょっとした自転車大会があるんだけど・・・。