Please add this URL to your RSS Reader.
Search Bloguru posts
ハルのブログ
https://en.bloguru.com/advroad2
freespace
勤務先 : なし
電話:
携帯電話:
e-mail :
maetani33haru99@gmail.com
ホーハーカッセンから長い下りハイキング
Jul
14
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
ホテルからブリューザウ駅(924m)まで車で5分。ホーハーカッセン山頂(1794m)行のケーブルカーに乗ります。
ケーブルカーの下を子供達のマウンテンバイクが行く。最後尾をお母さんが絞める。
標高差900m弱をケーブルカーは上げてくれる。
ホーハーカッセン到着。「裏側」を見るとライン河が見える。川の向こうはオーストリア。
ホテルの有る方向を見る。
マンテマが花盛り。(僕の頭の中では、イイダコ草。イイダコに似ていない?)
これは?単純にマーガレット?でいいの?
わからん・・しかしいい色。
ホーハーカッセンから200mほど高度を下げる(そこにパラのテイクオフが有るんだけど、今日は無視)これから行くカーモルを見る。
カーモル(1750m)到着。
カーモルからホーハーカッセンを望む。右端遠くにサンティス(2502m)も見える。
アルプシーゲルを見る、そのうんと向こうにサンティス。この景色はパラで飛んでいる時と同じだ。カーモル山頂から。手前の黒い物体は、カラスに似たカラスでない鳥。
ここまで自転車通行可能な舗装道が来ている。一般車は通行不可。ここから下山開始・・それが何と、長い事!ヘロっちゃいました。右膝、限界。ヘロ。
スカイラインに牛君が並んだ。
かなり下まで降りて来た。電柵を越えてハイキング道は有る。この電柵には弱い電流が流れている。
舗装道路(一般車通行不可)の何処かの山小屋レストラン(1310mのルヘシッツか?)からこの二輪車レンタカーが有った様だ。わかっていたら、使ったのに!もうオイラの右膝は、下り道にくたばっているいる。時々後ろ向きで歩いているんよ。
チェ!いいな。次回はホーハーカッセンのコルから直滑降山道を下って、この二輪車を使う!!あ~今日はバカだった。
ブリューザウにようやく降りて来た。ここにはパラのランディングがある。
スイスの公的パラエリアには、この様な案内板が大体設置されている。
民家の玄関に咲いていたエーデルワイス。園芸種だね。花が大きい。天然のエーデルワイスはここの標高では咲かない。2300m付近じゃないとね。
買い物に寄ったコンビニ的な店先で見た、コンバーチブル。無造作にマウンテンバイクが載っていた。
今夜のデザート。(滞在ホテルの夕食)
美しい!金粒が散らしてある!
To view this video, please enable JavaScript and use a web browser that supports HTML5 video.
「動画。牛さん水場に移動中」
2023年7月14日(金) 小雨でもハイカーは歩ているけど、晴れともなれば、その人数はグンと上がる。ペットの犬を連れたハイカーも度々見る。子連れも多い。
People Who Wowed This Post
今朝、晴れたぁ
Jul
14
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
05:37の気温。・・日本の皆様、うらやましいでしょ?9℃かな。
今朝、3日ぶりに亀さんジョギング。ナメクジさんより早いよ。
05:53。アルプシーゲルに朝陽が来た。
ワッセローウェンは電車の終点駅&エーベンナルプへのロープウェイ麓駅。そしてパラのランディング有り。ホテルから2.5km。のんびり走って来たよ。
その中、オイラはノンビリ走る。気分良し!
この風景、好きなんよ。
気分良しで、舞い上がってしまった。
教会の左、ホテルへの陽射しはもうチョイ!いつも言うけど、このポイント、好きな場所。
ゆったりと朝の景色を楽しんでいたら、腰の曲がったじいちゃんがヤギの放牧を始めた。
2023年7月14日(金)朝。昨夕まで雨降り。
People Who Wowed This Post
サンティス麓駅
Jul
13
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
雨の日の朝、06:56の気温。
近くの谷にドライブ。丸太の皮をはぐ機械。
滞在ホテルから30分ドライブ。この辺りの最高峰サンティス(2502m)に登るケーブルカー山麓駅(シュワッグアルプ1352m)到着。
このロープウエーは高度差1200m弱を引き上げてくれる。
今日の天気でサンティスに登っても仕方ない。ケーブルカー代金は「アッペンツェルカード」適用外だしネ。
牛さん牛さん。
ホテルに戻って来た。ホテルそばにも、いつも牛さんがいる。
滞在ホテルの夕食。
今夜の宿泊者用定食メニュー
お~!この空間美。このホテルのオーナーシェフ=ミケルはイイセンスをしているネ。
セロリーのスープって書いてあった様な・・フム?
野菜サラダは毎回新鮮。それに驚かされる。当然の事美味しい。
豚肉。
デザート。
食後のコーヒー。これは夕食コース料理には含まない。別料金。残念、ここのコーヒーは薄くて美味しくないのだ。エスプレッソは美味しいけどネ。
ホテル前の「おばあちゃんの家」可愛いお家。おばあちゃんは今、ダブルストック姿で夕食後のウオーキングに出掛けた、一時間は帰ってこないナ。
僕も夕食後のお散歩へ。この食後の散歩時間、いい気分なのだ。ルン。
2023年7月13日(木) 「アウトドア人殺すにゃ刃物は要らぬ、雨の三日も降ればいい」ってか?・・殺されそう。明日は晴れる!
People Who Wowed This Post
羊レストラン(僕らの内で通称) Eggliレストラン
Jul
12
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
雨降りでは仕方がない。アッペンツェル郊外の丘にドライブ。その名は「羊レストラン」・・この名は僕らだけに通じる通称だ。正式名称はEggliって言う。牛君が走る。珍しい姿。
羊レストラン=Eggli 到着。ここは、自転車持参旅の時、ホテルから「朝漕ぎ」で登って来る所。標高1178m。
レストランの横に、動物たちが居る。これはロバさん。
羊さんの親子。
子羊の振る舞いは、可愛いね。
羊小屋の柵の隙間から、逃亡中の子羊。この子、その隙間から出たり入ったり。他の子羊はしないのに・・。
にわとり。
足首にも毛の生えたニワトリ。強そう。
今日は車で登って来た。ここもオイラの好きなポイント。
はしゃぎます。テヘ。
ホテル夕食時、また土砂降り。
2023年7月12日(水)夕方。ザンクト・ガレン美術館、良かった!しかしオイラには、あの抽象絵画や空間芸術、画像芸術はさっぱり理解不能。小雨の中アッペンツェルに戻って来た。さて?何処へ行く?
People Who Wowed This Post
雨降りの日、ザンクト・ガレン美術館へ
Jul
12
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
昨夕から雨降り。そうすると田舎の香水がほのかにではなく、強烈に匂って来る。これがスイスの田舎の必然の香りだ。これが嫌ならスイスの田舎に来てはダメ。
雨降りになると、草原の作業は草刈り、草集め、乾燥の作業は出来ない。肥料散布になる。家畜の糞尿を水で混合し、牧草地(採草地)に散布する。緑の草原が褐色に変わる。
今日の行き先はザンクトガレン美術館。ホテルから30分のドライブ。
到着。
Gaetano Gandolfi (1734~1802年ボログナ没)1763~1764年作
Ciaude Monet (1840パリ生まれ~1926年ジベルニー没)1880年作
Alfred Sisley (1839パリ~1899年)1873年作
Ferdinand Hodler (1853ベルン~1918年ジュネーブ没)1911年作
Ferdinand Hodler (1853ベルン~1918年ジュネーブ没)1906年作
Alfred Sisley (1839パリ~1899年)1876年作
企画展?テーマは「愛」
Federico Tosi (1988~現在)2021年作
展示室の落書き。しかしこれら落書きも作品なのだ。
Pieter van der Werff (1665~1722年ロッテルダム没)「アダムとイブ」1716年作
Hans Bruhimann (1878~1911年スツッガルド没)「アダムとイブのパラダイス」1911年作
Ferdinand Gehr(1896~1996年)「パラダイス」1973年作
Eugen Bucher (1931~2021年)1967年作
何とも理解不能な作品が並ぶ。オイラにはちんぷんかんぷん。
理解不能。
地下一階のコーヒーショップ。
Camille Pissarro (1830~1903年パリ没)1866年作
Camille Corot (1796パリ~1875年パリ没)1834年作
Lovis Corinth(1858~1925年)1911年作。今日の一点はこれ。力強く良くていいね。
2023年7月12日(水) 雨が降れば・・・外遊びなし、ヘロ。次の思いつくのは美術館。・・そうだ!ザンクト・ガレンにだって美術館はある!
People Who Wowed This Post
クローンベルグのハイキング
Jul
11
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
今朝06:03の気温。14℃ないね。千葉の友人からLINEで「日本は危険な暑さ、最高気温予報35℃、家にこもってます」って来たよ。LINEを送った知人の誰もが「日本は酷暑!」とうらやむ返信が来た。
今朝もこの朝食。ゆで玉子を食べるのが楽しい。
チーズとサラミがお気に入り。食べ放題で、いかん!食べ過ぎ。
クローンベルグにロープウェイで登る。
クローンベルグ山頂駅からハイキング開始。
山頂駅からサンティスのアンテナ山を望む。
昨日遊んだエーベンナルプ方面を望む。
クローンベルグからパラ飛ぶ時は、この辺りから。
この花の名は?知らない。今日はよく見掛ける。水分の無さそな岩の裂目等に咲いている。
ずっと下りハイキング。
ランチはもちろんピクニック式。
放牧の柵が随所にある。開けたら必ず閉める。
採草地にハイキング道が続く。裸足で歩きたくなる。
右の丸い山がクローンベルグ。
素足の開放感はたまんない・・おまはん、そんな事しなくたって勝手に開放さているジャン、と声が聞こえて来るよう・・
クローンベルグ山頂駅からピクニックを挟んで3時間、もう少しでヤコブスバド駅だ。この建物群はトレーラーハスウ。
降りて来た。
ヤコブスバド駅まで5分。緑の採草地を赤いアッペンツェル鉄道が走る。
もうひと息。右膝がかなり参っている。
帰り道。電車と交差。
To view this video, please enable JavaScript and use a web browser that supports HTML5 video.
「朝6時の動画」
2023年7月11日(火)
People Who Wowed This Post
チョロッとルツェルン観光
Jul
10
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
アッペンツェルから高速道路で2時間弱で大観光地ルツェルン。その目玉はこのカペル橋。
1993年に漏電が原因と言われる火災で燃えた。貴重なルツェルンの歴史を語る板絵も燃えた。復興の橋は新しさが感じられるが、まあ、それなりに気分良し。
中国語の観光客をボツボツ見るが、これに元気が出たら観光地はどうなる事か?
中国語の観光客のファッションは、日本人よりも僕にはイイ感じ。
ルツェルン駅前。
ルツェルン交通博物館には、今回は時間不足で入館せず、お水を買って飲んだだけ・・ここ面白いんだよね!
アッペンツェルへの帰り道は、一般道で。110km。
2023年7月10日(月) 有名観光地は、あまり好きでないが、とりあえず行ってみる。その道中が楽しいからサ。
People Who Wowed This Post
夕食と今日の番外
Jul
9
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
以前はドイツ語メニューだけだった、このホテル。3年ぶりだけど英語メニューもあった。・・あっ!今夜は僕の大好きなアントレコートだ!
ラヴィオリ。中身は何だったっけ?ソースが美味い!
いつものスープ。塩気が強いよ。
野菜サラダは毎回新鮮!美味しい。しかしドレッシングが多く、次回からドレッシングは少量にしてもらおう。
来た!アントレコート。ここのホテルのオーナーシェフ=ミケルは僕がこの料理を大好きな事、知っている。厨房のドアから僕の様子をのぞき見する。目が合うと、僕が親指立てて、ニッとすると彼も親指。・・ワハハハ!
デザート。これはテラス席に持って行って、さわやか空気の中で頂くのだ。ルン。
ホテルテラス席は予約で毎食満席だよ。給仕係のMs.ラモーナ、Ms.メラニン、忙しい。彼女達は給仕のプロ。見ていて気持ちがいい。給仕も料理の一品だ。
チト、おもしろい写真になった。エーベンナルプの山頂食堂で。上の羊さんはパラソルの図。
エーベンナルプのテイクオフ。
エーベンナルプのロープウエー乗り場前の小川。暑いから子供も大人も水遊び。
その直ぐ上流では牛さんが水飲みにやって来た。牛さん、水を飲みながらオシッコも。・・まっ、いいかぁ。
2023年7月9日(日) 夕食は好物のステーキ
People Who Wowed This Post
エーベンナルプからテイクオフ
Jul
9
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
正午少し回った。風向きが良くないが、テイクオフが広いから、技を持っていればテイクオフ出来る。うっすらと見える前方の湖はボーデン湖。ボーデン湖の対岸はドイツだ。
テイクオフして、真っすぐ沖に出すだけで上昇して行く。後続機が2機テイクオフして来た。
真ん中の建物はケーブルカー山頂駅舎。その右上はエーベンナルプ小屋(1640m食事&宿泊可能)
今日の翼は、BGD社のライオット。
画面真ん中の集落に滞在ホテル(838m)がある。今日はそのホテル前に降りるつもり。その向こうの丘が「羊レストランの丘」(僕ら通称)
順調に楽しく上昇中。
一番向こうのサンティスのアンテナ(2502m)までは、今日は止めておく。今日はシャフラー小屋(1923m)まで。
振り返って、向こうのとんがり、ホーハーカッセン(1794m)方面を見る。
シャフラー小屋までもうチョイ。シャフラー小屋から先は別な世界になるから、今日はなし。
シャフラー小屋上空。
アルプゼー(ゼー=湖)上空。
シャフラー小屋の次の目的地はホーハーカッセン(1794m)。その前にアルプシーゲル(約1550m)の岸壁上空経由で。アクセル、オン!
ホーハーカッセン、到着。
眼下を流れる川は、ライン河。手前はスイス、向こうはオーストリアか?リヒテンシュタイン。
ホーハーカッセンを離れて次は「カマル(1751m)」へ。
カマルと「羊レストランの丘」が終わったら、アルプシーゲルの岸壁帯に戻る。
この岸壁リッジ、てれてれ、遊ぶ。
さて、ホテル前に降りるよ。ホテル前の教会の鐘が16時半を告げている、聞こえる。赤い電車を見えるね。
丸囲右端にホテル。その前の草原に降りるよ。
ホテル前の草原に降りる事は、ホテルオーナーのミケルを通じて地主の許可済。
2023年7月9日(日) このエーベンナルプで飛ぶ場合、午後の方が面白い。午前中はハイキング、午後はパラ飛行。夕方は夕食。夕食後はホテル周辺散歩。と。
People Who Wowed This Post
エーベンナルプに登った
Jul
9
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
麓の駐車場が混雑だから、僕らは電車でワッツセローウェン(ロープウェイのエーベンナルプ麓駅868m)に行く。無料乗車券が有るからね。ロープウェイも無料。
ロープウェイ山頂駅のエーベンナルプ(1640m)
エーベンナルプの奥(南方)を見る。
シャフラー方面に少し歩いたら、何やら撮影中。なんだ?・・あっ、さっきパラのテイクオフ横で出会って「ナマステ」と挨拶をしたインドの人達だ。
どうも映画の撮影みたい。
右にシャフラー小屋(1924m)が見えている。その奥のアンテナが立っている雪山はサンティス(2502m)
サンティス。
シャフラーに向かってハイキング。
エーベンナルプ小屋の中は日曜日とあって、にぎやかだ。
アコーディオンとコントラバスが景気の良いアルプス音楽を奏でる。じいちゃんと孫が踊りだす。気分よし!
2023年7月9日(日) 天気良し、日曜日。ワッセローウェンの駐車場は観光客の車でいっぱいだ。
People Who Wowed This Post
If you are a bloguru member, please login.
Login
If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
Page 54/482
<<
<
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
>
>>
introduction
By
ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
bloguru friends
田仲なお美
落語好きプロコーチ 砂村よしお
MR職人
sunukolyn
KUMA
calendar
453
453
11
2024
<
2024.11
>
S
M
T
W
Th
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
latest comments
hashtags
ブログ
history
2024.11
2024.10
2024.9
2024.8
2024.7
<
Happy
Sad
Surprise