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もうすぐクリスマス🎄✨イルミネーションが街並みを彩っていますね♪当院では24日クリスマスイブのご夕食にクリスマス特別メニューをご用意いたしました🥳
♡オレンジジュース
♡野菜のマルブレ クリスマスタワー
♡レンズ豆のクリームスープ
♡鶏肉のハニーナッツソース
♡クリスマスに乾杯サラダ
♡ミルフィーユパフェ
♡ハーブティー
マルブレとは大理石を意味します。お野菜が大理石のようなマーブル模様に折り重なった断面が美しいオードブル。
クリスマスツリーをイメージした飾り付け🎄
メインにはチキンレッグ🍗を贅沢にまるごと1本使用しました。ナッツがアクセントになったソースでお召し上がり下さい♡
ご入院中のお母さんにもクリスマス気分をゆっくり味わっていただけれぱと思います🎅🎄✨
今日は助産師のOさんをご紹介します♡
私が浅桐産婦人科で働き始めてちょうど2年になりました。
浅桐産婦人科に興味を持ったきっかけは、ホームページで“「自然なお産」でお母さんと赤ちゃんが安心して安全に出産できることを一番大切にしている場所です”という言葉を目にしたことでした。
実際に入職してみて、院長をはじめスタッフみんながお母さんと赤ちゃんの安全をしっかり想いながら働いている職場だと思いました。
入職してからの2年間で、88件のお産に関わらせていただくことができました。
赤ちゃんが生まれてきた時、お母さんやご家族の笑顔を見られる瞬間にはいつも喜びとやりがいを感じています。
妊娠から出産・産後の育児と、ママたちにとって不安なことはたくさんあると思います。
その不安を少しでも和らげられるようにと考えているスタッフばかりで、いつも刺激を受けています。
自分自身も、いつでも安心して頼ってもらえる助産師として成長していくことが目標です。
これからも皆様のご期待に応えられるように、日々精進していきたいと思います。
理想の助産師像を目指して日々頑張っているOさんです🥰ある日病棟でお母さんとお話している時に『赤ちゃんミルクどれくらい飲めましたか?すごい!お母さん頑張りましたね✨』と、明るくお話をしている姿が印象的でした♪安心して頼ってもらえるように、お母さんたちの不安を和らげられるように、というOさんの想いが伝わってきます。
委員会活動では感染防止委員としても活躍中!
皆さま、今後ともよろしくお願いします😊✨
ESスタッフ直伝✨お掃除ポイント♪年末に向けて大掃除をはじめられている方も多いのではないでしょうか。今日はESスタッフからお掃除ポイントをご紹介♪
♡お掃除ポイント♡
お掃除って床や棚のほこりやゴミに目が行きがちですよね。でも掃除機をかけたり、拭き掃除をしても気づいたらほこりが付いていることってありませんか?それは壁についているほこりが原因かもしれません!
壁や窓枠、高いところには意外とほこりが付着していて、風が吹いたり人が通ることで落ちてきます。当院ではまず最初に壁や棚(時には天井も)をウールダスターで撫でてほこりを取り除くことからはじめています。
こうすることで高いところから棚や床に落ちてくるほこりが少なくなり、あとの掃除機かけや棚拭きが楽です✨毎日ではなく週に1回でもOK。目につくほこりの度合いが変わると思います。
♡当院で使用しているウールダスターの特徴♡
羊毛100%でふわふわ🥰かつ柔らかいです。壁だけでなく、繊細な電化製品にも対応できます✨なおかつしっかり埃を吸着してくれます!!
市販のクイックルワイパーやマイクロファイバーのはたきでもOK!
普段から埃を取り除くことで日々のお掃除が楽になりますよ♪
赤ちゃんのいろいろな表情👶ご入院中の赤ちゃんです✨じ〜っと見つめてみたり、可愛いお口を大きく開けてあくびをしたり…どの表情や仕草もとっても可愛いですね💓
当院では基本的に母子同室ですが、お母さんのご希望や体調に合わせて助産師・看護師が赤ちゃんをお預かりしております😊長いようであっという間のご入院生活。お母さんと赤ちゃんにとって心地よくお過ごしいただけるようにサポートさせていただきます☘️
※写真掲載にあたり許可をいただいております。
妊婦さんの食生活~体重コントロール~ 妊娠中の体重増加は平均11kgと言われています。赤ちゃんや胎盤、羊水を含む子宮と母体の血液量や細胞外液(体にたまる水分)、母体脂肪などが主なものです。
お母さんの体は赤ちゃんに栄養を与えて、出産に備えるために脂肪がつきやすくなっています。
妊娠中に体重が増えすぎてしまうとお母さんの合併症(妊娠高血圧症候群・難産・微弱陣痛など)や赤ちゃんの発育に異常が出やすくなります。食生活の工夫や適度な運動で、お母さんと赤ちゃんにとって安全なお産に臨めるように頑張りましょう。
妊娠中の適正な体重増加の目安は妊娠前のBMI(ボディ・マス・インデックス=肥満度の目安になる数値)によって異なります。
♡標準体型の妊婦さん(BMI:18~24)
→7~10kg
♡肥満傾向の妊婦さん(BMI:24以上)
→5~7kg
♡やせ型の妊婦さん(BMI:18以下)
→10~12kg
<食事のポイント>
目標は1日1,800~2,000Kcalです。
・間食は控えて脂質と糖質を減らすこと。
・ただし、極端な制限はよくありません。3食きちんと食べましょう。
・食事が不規則にならないようにしましょう。
・おなかすいているときは早食いになりがちです。
1口を30回噛むように、ゆっくり食べるのがポイント。
<妊娠中の運動について>
妊娠中の運動は体重のコントロールに加えて分娩時間の短縮や小さめの赤ちゃんが安産傾向になったり、マタニティライフを楽しく過ごすメンタル面での効果も期待できます。
ウォーキングやマタニティヨガなどの有酸素運動を妊娠15~16週頃から週2~3回、60分ほど行うのも良いでしょう。
当院では1歳の予防接種時に『お誕生日プレゼント』としてベビー歯ブラシや足型アルバム、ミルクなどをお渡ししております✨
1歳といえばちょうど歯が生え始める頃。ベビーハブラシ『HAMICO』は奥歯までしっかり磨けるコンパクトなヘッド、喉までブラシが届かない安全な設計です。赤ちゃんにもお母さんにも安心してお使いいただけます。おもちゃ感覚で触らせてあげて、歯ブラシに慣れたらレッツ歯みがきタイム👶✨クリアでキラキラした可愛い歯ブラシが楽しい歯みがきタイムを演出してくれます♡
赤ちゃんの繊細なお肌に優しい今治生地を使用したやわらかいガーゼも一緒にお使い下さいね。
今日は冬メニューからレシピのご紹介です♡『春菊とナッツのつくね』旬の春菊をたっぷり使用し、ナッツとの相性の良い甘辛い味付けに仕上げました。
【材料】
鶏ひき肉 40g
春菊 20g
▼食塩 分量外
アーモンド 7.5g
<A>
パン粉 2.5g
酒 3.5g
卵 6g
片栗粉 0.5g
サラダ油 1g
<B>
醤油 4g
みりん 4g
酒 2g
砂糖 1g
れんこん 8g
揚げ油 0.5g
人参 3g
【作り方】
①春菊は茎と葉の部分に分ける。茎の部分は塩を入れた熱湯でさっと湯通しして冷水にとり、しっかり水気を切る。茎と葉の部分はともに粗みじん切りにする。
②アーモンドはビニール袋に入れ、めん棒などで叩いて粗めに砕く。
③れんこんは3㎜の厚さの薄切りにする。
※写真は飾り切りにしています。
④人参は飾り切りする。
⑤ボウルに「B」を合わせる。
⑥ボウルに鶏ひき肉、①、②、「A」を入れ、 よく混ぜ合わせる。
⑦⑥を3等分にして、小判型に成型する。
⑧フライパンを温め、サラダ油を入れ熱し、⑦を焼く。表面にしっかり焼き色を付け 裏返す。蓋をして蒸し焼きにして火を通す。
⑨⑧に⑤を入れて弱火で焦がさないようにフライパンをゆすりながら、濃度がつくまでたれを煮絡める。
⑩③は130~140℃の油で素揚げする。
※れんこんから出る泡が消えて、上にあがってくるくらいが目安。
⑪⑨を器に盛り、⑩と④を飾って完成!
春菊に含まれる鉄分と種子類の組み合わせで、女性に嬉しい肌や髪のうるおい改善、貧血予防に役立ちます。
一口食べればナッツの食感がクセになること間違いなし♪ぜひお試しくださいね。
\おかえりなさい♡/産休・育休を終えた助産師のSさんが帰ってきました🥰第2子出産を経て、お母さんとしてもパワーアップ♪2児の母として日々育児と両立しながら、患者様のマタニティライフとお産をサポートしてくれています☘️
皆さま今後ともよろしくお願いいたします✨
岡山県ではノロウイルス食中毒注意報が発令中です⚠️
!ノロウイルスは感染力が強い!
感染力が非常に強いため、たった数個のウイルスでも感染する場合があります。食中毒1件当たりの患者数が多い傾向にあり、食中毒患者数では第1位です。
!冬に流行!
食中毒と聞くと湿気の多い夏場に流行するイメージがありますね。しかし、ノロウイルスを原因とする食中毒は1年を通し、特に冬季に多く発生します。冬だから安心、というわけではありません。
!アルコールが効きにくい!
ノロウイルスはアルコールが効きにくいので消毒は次亜塩素酸ナトリウム液を使います。手が荒れる時があるので、手指の消毒には使わないでくださいね。
?どうやって感染するの?
手指や食品などを介して、経口で感染します。その後、腸管で増殖しておう吐・下痢・腹痛などを起こします
?家庭でできる対策は?
①食事の前やトイレの後などには、必ず手を洗いましょう。
②下痢やおう吐等の症状がある場合は、調理など食品を直接取り扱う作業をしないようにしましょう。
③胃腸炎の症状がある方に接する時は、便やおう吐ぶつを適切に処理して感染を広げないようにしましょう。
ノロウイルス対策には、主に加熱と塩素消毒が有効です。
85℃~90℃・90秒以上の加熱で食品中のノロウイルスを不活化することができます。
加熱処理ができないものは塩素による消毒が有効です。
ただし、物の材質によっては色落ちなどの恐れもあります。使用に際しては商品ラベルの使用上の注意をよく読んでから取り扱いましょう。
ご家庭にある家庭用塩素系漂白剤で消毒液を作ることができます。
【用意するもの】
・家庭用塩素系漂白剤(ハイター等)
・水
・空のペットボトル(2L)
☆200ppm→赤ちゃんのおもちゃや調理器具等の消毒に適した濃度です。
①ペットボトルの半分ほど水を入れる。
②家庭用塩素系漂白剤を約10mL入れた後、蓋を閉めて混ぜます。
③全体が2Lになるように水を足して完成です。
☆1000ppm→便や嘔吐物の付いた床やトイレ等の消毒に適した濃度です。
➀ペットボトルの半分ほど水を入れておきます。
②家庭用塩素系漂白剤を約40mL入れた後、蓋を閉めて混ぜます。
③全体が2Lになるよう水を加えたら完成です。
何かと冬季は感染症の心配がつきもの。
妊婦さんや小さなお子様がいらっしゃるお母さんには過ごしにくい季節かもしれませんが、日頃からできる手洗いなども有効です。
元気に冬を過ごして良いお正月を迎えたいですね✨
当院では帝王切開にも対応しておりますので、オペ室があります。院内勉強会では定期的に緊急帝王切開の勉強会も行っています。実際に緊急手術となるケースを想定して各スタッフの動きや器具の出し方、どのように工夫すればより一層迅速な処置ができるか等の話し合いなども行っております。
今後もお母さんと赤ちゃんの大切な命を安全をお守りして安心してご出産に臨んでいただけるように励んで参ります。
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