先週、「最初の挫折」について書留めましたが、人生の岐路に立った時の決断はどうだったのか? 右か左どちらが良いか説明できな決断が、本当の岐路だと思います。少なくとも私には3度はありました。浪人して再び失敗した大学受験の時、会社勤めを辞めて田舎に戻ると決めた時、そして、ここアメリカで残る決意をした時。
その時の決断の基準は? 白黒はっきりしていない時のエイヤーの決断は、直感でした。そんないい加減で無責任なという見方も出来ます。しかし、今まで生きてきて思うのですが、この「直感」なるものは馬鹿出来ないものです。ただ厄介なことにこの直感の判断基準や背景は、説明出来ないものです。聞かれたら「なんとなくそう思った」とか「感じたとか」
直感は英語でintuitionですが、日本英語にもなっているインスピレーションは「閃き」です。
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Posted at 2012-11-14 11:06
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Posted at 2012-11-14 23:35
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Posted at 2012-11-15 01:12
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Posted at 2012-11-15 05:23
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Posted at 2012-11-14 17:20
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