吉野川は、この日ラフト可能な最大水量。 子供の時間は終わりです。 仲間たちとマジのラフティングを楽しんできました。 こういう状況では、マジ漕ぎが必要になる場合もありますが、パドルのTグリップを離さなければ、重大事故になる可能性は低いのです。大迫力の水量には、ちとビビリました。
Posted at 2006-08-27 03:26
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Posted at 2006-08-27 08:40
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Posted at 2006-08-28 02:47
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Posted at 2006-08-28 09:13
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