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  • <生け花>(10)【嵯峨御流】@山陽東須磨改札口横

    今回の<生け花>は、左右に広がりのある「梅」の枝の配置に目が行きました。 ガラスケースの中に生けられていますので、毎回光線の反射を気にしながら撮影しているのですが、うまく枝ぶりを収めようとあちらこちらの角度から<生け花>を眺めていて、ふと気が付いたことがあります。 本来<生け花>は、「床の間」飾りと...
  • 再興/志野・織部

    posted 2013-02-10 15:53
    カイの家 by hiro
     昨日、行ってきました。高木さんの「再興/志野・織部」展。鎌倉ドゥローイング・ギャラリーは、駅から歩いて5分、御成通りの一本外側の通り、御成小学校の近くにありました。最終日でしたが、高木さんは一昨日、土曜日に、朝10時から午後5時ごろまで来ていたようです。お会いできなくて残念でした。  高木さんが発...
  • SF、ユニオン・スクエアでのJapanese Festival

    posted 2013-02-09 15:32
    つれづれなるままに by 高橋京太
    今週の週末・土曜と日曜、 ユニオン.・スクエアにて Japanese Festivalが開催されてます。 言わば北カリフォルニア日系人社会の総力をあげてのイベントで、 ねらいは 「日本に行ってみたいと関心を引き起こすこと 」 にあるのだそうです。 ところで 来週の旧正月を祝う中国のパレードと 規模を...
  • 豆撒きの行事も終わり

    posted 2013-02-08 17:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    二月三日の節分会も終わり、近年盛んになった恵方巻きも 一段落しました この後は、ヴァレンタインデーでチョコレートが紙上を賑わせます そろそろ、お雛様が家庭や店頭、博物館に展示される季節です 我が家もこれまでは、多くの郷土雛を飾りましたが、近年は簡単 な飾りで終わります 玄関にこんな室礼を。 この後、...
  • 貴重な写真

    posted 2013-02-07 07:13
    カイの家 by hiro
     残念だが、北欧の陶磁器を扱っていたリスティさんが1月末にお店を閉じた。卸とネット販売は続けるようで、青山に小さな事務所を新たに構えるようだ。オーナーから、引っ越しの整理でいらなくなったということで、15年以上前にデンマークで撮影された陶磁器の写真をいただいた。非常に懐かしい写真で、デンマークのアン...
  • 再興!志野・織部 -高木典利展-

    posted 2013-02-06 07:00
    カイの家 by hiro
     現在、鎌倉にあるドゥローイング・ギャラリー(鎌倉市御成町6-24、0467-61-1950、鎌倉駅西口から5分)で、「再興!志野・織部 -高木典利展-」が行われています。2月10日(日)まで。多治見平正窯の高木典利さんは西浦焼研究の第一人者です。このブログでも、何回か紹介していますし、私のHPにも...
  • シャガールのタピストリー展

    posted 2013-02-03 07:00
    カイの家 by hiro
     今日は立春ですね。さて、話は変わりますが、先々週、渋谷区松涛美術館へ「シャガールのタピストリー展」を見に行きました。ばたばたとして、アップするのをすっかり忘れていました。  まあ、あまり期待をしていなかったのですが、なかなかよかったです。イヴェット・コキール=プランスというタピストリー作家がマルク...
  • 知らない伝統が広がって

    posted 2013-02-03 02:40
    Slow Life & Trips by wahootaste
    少し前まで「恵方巻き」なんて言葉は知りませんでした いつの間にか市民権を得て、毎年食品のチラシを賑わせ るようになりました 元々は関西にあったようですが、この地には聞いたことが ありませんでした そういえば、「親子丼」はありますが「他人丼」は関西では 当たり前のメニューだそうです これも、広まるかも...
  • <生け花>(9)【嵯峨御流】@山陽東須磨駅改札口横

    前回少ない素材での <生け花> でしたが、今回は春の芽吹きを感じさせるような、色鮮やかな「ゴクラクチョウカ(極楽鳥花)」 が、躍動感を醸し出しています。 「ゴールドクレスト」・「アオキの葉」・「ゴクラクチョウカの葉」・「トクサ」の組み合わせで、緑豊かな景色が出来ていました。 「ゴールドクレスト」を剣...
  • アネモネ文花瓶

    posted 2013-02-01 16:19
    カイの家 by hiro
     B&Gのアネモネ文花瓶である。高さは18cm。時代は1900年頃。作家はTheodor Madsenである。資料によると、Theodor MadsenはRCの作家であるが、B&GとRCの間に作家の行き来があったのだろう。何人かそういう作家はいる。花が陰刻になっており、下部の籠の部分...
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