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posted 2011-05-15 19:47
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
5月の13日(金)から3日間、神戸市内全域で行われた 「神戸まつり」 も昨日が最終日。 15日(日)最終日は 「メインフェスティバル」。 フラワー道路でのパレードを中心に、旧居留地周辺、ハーバーランド等で各種のイベントが開催されました。 昨日は4時半から東遊園地に隣接したレストランで、「お酒の異文化...
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posted 2011-05-13 14:03
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
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内倉憲一
家具のない部屋にラグ(絨毯)だけが届きました。この絨毯は、イラン製(ペルシャ製)で、定価はとてつもなく高いのですが、買値は数百ドルでした。しかも送料はただ。儲かっているとはおもえません。
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posted 2011-05-11 15:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
仏、ナント市との提携で音楽祭を 開催していました 「ラ・フォル・ジュルネ」と銘打って 街中の通りを通行止めにして数箇所で ストリートミュージッシャンが演奏を 音楽とフランス語には疎いので からきし理解不可能でした こう言うのを、門外漢と言うのでしょう...
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posted 2011-05-08 00:03
ギター余話
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Toshiaki Nomura
下に降りてくると新緑が目立つようになる。 高さがある山では上と下で季節が混在している・・・。 茶色と緑という単純な色わけではない、 微妙な濃淡があるから面白い・・・。 まあ、6月にでもなれば緑に覆われていることだろう。 >クリックで大きくなります<...
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posted 2011-05-07 20:53
ギター余話
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Toshiaki Nomura
登山道が終わり林道に出ると、 なんとも圧倒的な山がそびえてる・・・、 という感じを持たせるほど落差がある・・・。 歩いている人との差を見るとその高さが分かると思う。 この林道も山を切り開いて作ったものだと思う。 これは大工事だったことを思わせる・・・。 この時は落石で車の進入は禁止されていた。 けっ...
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posted 2011-05-07 08:20
ギター余話
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Toshiaki Nomura
山の頂上から少し下ってくると、 葉を落としていたであろう木の枝に、 新しい葉が芽吹いていた・・・。 まだまだ隙間だらけの様子・・・。 枯れ葉色に慣れや眼にはかなり新鮮だ。 冬と春の境目の雰囲気がまたいい・・・。 >クリックで大きくなります<...
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posted 2011-05-06 22:14
ギター余話
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Toshiaki Nomura
今回登った山で見た風景では、 一番広がりのある場所だった。 今回の山では一番高いところを歩いているわけだが、 ここまで高いと完全に冬枯れの状態。 この一面の枯れ葉色が実に新鮮ではあるのだが・・・。 ここからの下りはそこそこの急坂で、 下り終えると一気に高度を下げた・・・。 >クリックで大きくなります...
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posted 2011-05-06 20:22
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
4月のフリーマーケット「湊川アート市」にも出展されていた有田ようこさんの油絵作品が、新開地エントランスギャラリーに飾られています。 メッセージには、<5歳と1歳の子供と日々格闘しながら、誰かほっこりとしてくれたらうれしいなと、描いています>とありました。 クマさんやトラ、ツバメなど身近な動物たちのイ...
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posted 2011-05-06 20:09
ギター余話
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Toshiaki Nomura
これも葉をすべて落とした、 背丈の低い灌木に日が当たったところだ・・・。 山の上の方はまだまだ冬の名残を引きずっている。 枯れ葉色におおわれていて、 木にもまだほとんど芽吹きは見られない・・・。 5月下旬か6月には一気に芽吹きがはじまりそうな気配だ。 >クリックで大きくなります<...
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posted 2011-05-06 15:20
ギター余話
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Toshiaki Nomura
これも今の時期と12月に登った時の山の特徴なのか、 枯れ葉が地面に一面広がっている。 この枯れ葉を踏みしめて歩くと乾いた音がする。 乾いた音というのは回りによく響く・・・。 街の公園で踏む枯れ葉とはどうも質が違うようだ。 これもこの時期の山を歩く楽しみではある。 >クリックで大きくなります<...