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posted 2015-10-05 07:10
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
ONE PIECE PAPTY(1)/安藤英 尾田栄一郎先生の原作は『週刊少年ジャンプ』で読んで居るから内容を知って居ると言うか途中から購入して何の意味が有るのか分からないので原作は購入したくなかったので其れじゃ此方の安藤英先生の『ONE PIECE』を読んでみようかなと思って購入して一番始めに読ん...
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posted 2015-10-05 07:05
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
最初は風間千景とムッとして居る原田左之助しか見えなかったんでスルーしようかと思ったんだけどメモリアルシールが欲しかったので購入しました。家で開封したら吃驚!風間千景とムッとして居る原田左之助だけだと思って居たら斎藤一が居ました!!!あとメモリアルシールだけだと思ったらポストカードが入って居ました!!...
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posted 2015-10-05 07:00
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
週刊少年ジャンプ45号 空知英秋先生が病気で休載。 再開予定だけど分からないんだろうな~。 お大事に!!!...
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posted 2015-10-04 05:24
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
2011年3月、著者<三上延>により『ビブリア古書堂の事件手帳』が発刊され、第1巻 「~栞子さんと奇妙な客人たち~」、第2巻 「~栞子さんと謎めく日常~」、第3巻 「~栞子さんと消えない絆~」と、どれも連作短篇形式で物語は続いています。 神奈川県北鎌倉の簡素な住宅街でひっそりと古書店を営む美麗の<栞...
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posted 2015-10-01 05:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
<猫弁>シリーズとしてあと先になりましたが、第3作目の 『猫弁と指輪物語』 の前に出ている第2作目が本書です。 今年2月に第4作目、今月9月に本シリーズの完結篇となる第5作が文庫本で出ていますので、また順次読んでいきたいと考えています。 シリーズの逆読みですが、第3作目に続く全体構成の流れが登場人物...
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posted 2015-09-29 05:29
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
最後の最後まで作者の企みにはまり込んで読み終り「んん?」と考え込んでから、冒頭の「序章」の<正明はひたすら念を送る。テレパシーで会話が出来たらいいのにと思う>の意味が閃き、「おお!!」と唸る大きな余波に包まれる一冊でした。 語り部は<里谷正明>26歳です。高校を卒業後家具製作会社に勤める工員ですが、...
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posted 2015-09-28 07:14
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
週刊少年ジャンプ44号...
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posted 2015-09-27 05:29
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
本書(旧題『夏の光』)が単行本として刊行されたのは2007年7月、加筆修正されて本題の『青い約束』に改題、2012年8月に文庫本として発刊されています。 文庫本発行から3年経過しているにも関わらず、今年の新聞広告で「男がなける小説」というコピーが記憶に残っていました。 銀行系列の証券会社で債券部門の...
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posted 2015-09-26 06:26
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
戦国BASARA4 梵天丸編/【漫画】吉原基貴 【監修・協力】カプコン 若き日の伊達政宗と片倉小十郎ーーーーー 双の想いにより奥州の竜が誕生する! 吉原基貴先生のTwitterを無言フォロワーして居るので此のコミックスの発売を1ヶ月前から知って9月26日には是非購入しようと思い本日アニメイトで購入し...
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posted 2015-09-24 05:29
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
<吉永南央>といえば、珈琲豆の小売りと陶器の販売を兼ねている「小蔵屋」を76歳で始めた<杉浦草>を主人公とした<紅雲町珈琲屋こよみ>シリーズが面白く、(文春文庫)として現在第三作目の 『名もなき花の』 までを読んでいます。 本種はシリーズ第一作目 『萩を揺らす雨』 に次いで文庫化(2012年2月刊行...