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Search results for "#伝統"
  • ちりめん細工・春の寿ぎ展。

    posted 2009-01-27 23:48
    四季織々〜景望綴 by keimi
    江戸時代から平成時代までのちりめん細工展に行きました。 古裂の縮緬を見ていると静かな作り手の声が聞こえてきそうです。 長い時代を潜り抜けて、戦争や天災などにも力強く耐えて今に至るちりめん細工たち・・・。 毎日を楽しく過ごす糧として作り、大切に使われていた品々は、色あせてもなお人々のこころを捉えていま...
  • 東風〜飛梅伝説。

    posted 2009-01-24 16:39
    四季織々〜景望綴 by keimi
    一昨日の逆巻く風が東風だったのでしょうか? 春を告げる風は、雪を呼びました。 旧暦の一月二十五日は、菅原道真公が大宰府に左遷された日です。 そろそろ、御神木の飛梅が開化する頃なのでしょうか?...
  • シーガル

    posted 2009-01-23 18:12
    カイの家 by hiro
     上の写真はビング&グレンダール(B&G)のシーガルのカップ&ソーサーである。一昨日アップした香蘭社のカモメ模様のオリジナルだ。下の写真はやはり香蘭社製のカモメ文プレートである。B&Gのカモメだけでなく、ソーサー縁周りのうろこ模様までそっくりに描いている。ただし、B&Gのよう...
  • 真珠貝文小皿

    posted 2009-01-21 07:00
    カイの家 by hiro
     縦幅11cm、横幅9cmの真珠貝小皿です。これはデンマークのビング&グロンダール(B&G)というメーカーが1900年頃デザインしたものです。デンマークではこれを「ash tray」と呼んでしますので、灰皿として使うのかもしれません。左のカモメ柄はB&Gのデザイナー、ファニガードが1...
  • 左義帳

    毎年1月14日に近所の神社で左義帳が 行われます。 どんど焼きというところもあるそうですが 左義帳のしっかりした意味はわかりませんが 子供ころから続いています。 今の子達はあまり集まってきませんが、 私たちのころは母親や近所のおばさんたちと 御餅を五徳の上に網を載せて、おき火で焼いて 食べるのが楽し...
  • 明治のキレイナオネエサン

    posted 2009-01-15 14:47
    LAN-PRO by KUMA
    お馴染み竹久夢路の「黒船屋」です。 我が家のために、明治村「夢路ショップ」で買い求めました。 この絵が夢路の中で一番気に入っています。 大きな手と足、スレンダーなボディには不釣合いですが、黒猫を抱いている安定感はこのディフォルメからだと感じます。 「ふくねこ」さんが欲しがりそう・・・、持っているかな...
  • 小正月でした

    posted 2009-01-15 13:53
    my favorite by birdy
    1/15は小正月です。 よその家では、1/7や1/10にはお正月のお飾りを外しますが、我が家は実家の商家の風習通り、小正月に外します。 1/15はゴルフだったので、朝はまだこの状態でした。 (pick upの車を待ってる間に写しました) 帰ってきたら、ババショフが外してくれてました。 お座敷のお飾り...
  • アーツ・アンド・クラフツ展

    posted 2009-01-15 07:00
    カイの家 by hiro
     日曜日に新橋にある汐留ミュージアムへアーツ・アンド・クラフツ展を見に行きました。  建築を勉強した人はアーツ・アンド・クラフツ運動というと、必ずウイリアム・モリスのレッドハウスが頭に浮かびます。近代建築史の教科書の最初に外観の写真が載っているのですが、実際内部の映像を見たのは今回が初めてでした。ま...
  • 睦月・・・花丸文で華やかに。

    posted 2009-01-14 23:15
    四季織々〜景望綴 by keimi
    着付練習初め会でした。 好き勝手なおしゃべりとのんびりマイペースに着付け練習をする会も1年半を過ぎました。 毎月1回ののんびりペースです。 睦月は、華やかに花丸文の御召にしました。 袋帯は、松竹梅文。 娘のいないわたしは、自身が楽しむしかありません。 着付で知り合った友人たちは、紅い着物を着てもみな...
  • 解釈の難しさ-4

    posted 2009-01-14 17:00
    Slow Life & Trips by wahootaste
    米蔵でのパフォーマンスが終り、屋外での演技となりました 道路拡幅に伴い伐られる、大きな柿の木の幾ばくも無い命に 鎮魂を込めています wahooの頭では理解し難いものでしたが、寒の季節に 素足で板張りの蔵で舞い、霙の降る屋外で舞う まるで修行僧の感がありました 最終回...
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