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posted 2015-02-09 14:32
神戸：ファルコンの散歩メモ
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ファルコン樹高１～１．５メートルほどになる【コデマリ（小手毬）】ですが、直径４０センチばかりの鉢植えで咲いているのを見つけました。 バラ科シモツケ属の落葉低木で、原産地は中国、日本には江戸時代以前に渡来しているようで、古名として「スズカケ（鈴掛）」の別名があります。 春先に５弁花の花径７ミリほどの小さい花を密...
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posted 2015-02-08 14:32
神戸：ファルコンの散歩メモ
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ファルコン某マンションの＜生け垣＞に足が止まりました。 左はいききとした色合いなのですが、不思議なことに右半分はなぜか枯れてしまっています。 葉を観察して見ますと【コノテガシワ（児の手柏・側柏）】で、ヒノキ科コノテガシワ属唯一の現生種です。 中国北部・朝鮮に分布する常緑針葉樹で、現地では樹高２０メートルまで成...
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posted 2015-02-07 19:12
みどりの風
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エメラルドバルコニーのお花のひとつダブルインパチェンスが復活して咲き始めました。春の気配か、はたまた、薄めてあげた液肥のせいか？ 謎ですが、兎にも角にも可愛いお花が咲いてくれて嬉しいです〜！(^_^)
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posted 2015-02-07 14:32
神戸：ファルコンの散歩メモ
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ファルコン園芸品種としてよく花壇で見かける 「キンセンカ」 の標準和名は、「トウキンセンカ（唐金盞花）」といい、江戸時代に渡来、多くの品種があり花径も４センチ以上あります。 「キンセンカ」に比べて花径が２～３センチと小さいために【ヒメキンセンカ】と呼ばれ、キク科キンセンカ属の一年草で、今では帰化植物として定着...
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posted 2015-02-06 14:32
神戸：ファルコンの散歩メモ
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ファルコン自宅の近くにあります公園の片隅に、早くも＜アヤメ＞が咲いていました。 ＜アヤメ＞は山谷の草地に自生し、他のアヤメ属の「ノハナショウブ」や「カキツバタ」のように湿地に生えることは稀ですので、見分けるひとつの要因になります。 アヤメ科アヤメ属の多年草として、一般的には５月頃に花径８センチ前後の青紫色の花...
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posted 2015-02-05 19:54
神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）
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神戸のおいさんアロエが蕾を付けて咲き始めてから今日で101日目になりました！ 昨年は1本だけでしたが今年は６本も咲きました！ 蕾を付けてからこんなにながく楽しむ事ができます。 鳥が来るのか、花びらが散らされて糞がたくさんアロエに付いています。...
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posted 2015-02-05 14:36
神戸：ファルコンの散歩メモ
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ファルコン＜サントリーフラワーズ＞のメールマガジンにて、２月中旬から新しい【ペチュニア】の品種として（サフィニアマックス】）販売されることを知りました。 ＜サントリーフラワーズ＞は、１９８９年から【ペチュニア】を改良した 「サフィニア」 を販売してきています。 「サフィニア」の株は草丈１５～２５センチ程度で横...
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posted 2015-02-04 14:35
神戸：ファルコンの散歩メモ
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ファルコン＜シンビジューム＞は、ラン科シュンラン属の植物ですが、「苺」はバラ科オランダイチゴ属ですので、紛らわしい名称で少しばかり抵抗感があります。 丸みのある花弁に深みのある桃色の花弁と、濃い赤紅色のリップが印象的ですので、熟した「苺」を連想するのも当然かもしれません。 山梨県甲州市にある＜向山蘭園＞が育成...
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posted 2015-02-03 19:03
ギター余話
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Toshiaki Nomura今日は雲が多めながら早朝からいいお天気。 風がないので暖かですね。 しかし、明日は雪の予報です。 結構降るようなことを言ってますがどうだろ・・・。 積もると後が大変ですね。 スイセンがあちこち咲いてますが、 朝日を浴びて綺麗ですね。 穏やかな色合いが秀逸です・・・。 明日の天気を考えると、 嵐の前の...
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posted 2015-02-03 14:34
神戸：ファルコンの散歩メモ
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ファルコン寒さに強い 【ニオイスミレ（匂菫）】 が、草丈１０センチばかりに匍匐するハート型の葉の合間から顔をのぞかせていました。 スミレ科スミレ属の多年草で、左右対称形の５弁花、俗にいう「すみれ色」の明るい藍色が基本ですが、薄紫・白・淡い桃色等も見かけます。 種子や根茎には、神経毒である＜ビオリン＞や＜サポニ...
