-
この花は長女が種から育てて玄関先に飾られたビオラの花です。 ビオラはすみれ科の1、2年草で英国原産です。すみれ族は南極を除く全ての大陸に育成していて日本には50種以上が自生しています。秋から春にかけて花がつきますが環境があって上手に育てれば半年以上咲き楽しませてくれる花の無い時期に咲く頼もしいビオ...
-
posted 2008-01-10 15:56
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
先ほどウェブDEビデオにアップロードしようとしたら、 出来ませんでした・・・。 どうなっているのかよく分かりません。 新年初弾きをアップしようとしたのですが、 不発に終わりました。 次に「冬の花」をアップ。 冬という季節には「赤」がよく似合いますね。 なんとなく寒々とした空気感の中で、 赤い色はよく...
-
この実はフウセントウワタの実です。ガガイモ科・フウセントウワタ属の植物です。南アフリカ原産でとげとげをもつ丸い実の形がなんともユニークでとげとげ部分は痛くない。 晩秋になると、実がカパッと割れ、中から綿毛とタネが出てくる。 フウセントウワタは稽古花によく使われています。花は大変小さくて、逆に実は大...
-
posted 2008-01-09 06:58
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
今日は朝から曇ってました・・・。 お昼ごろは晴れてたような気もします。 なんだか空模様がはっきりしないのは、 珍しくも空を見上げなかったからですが・・・。 編曲を朝から突貫工事のように、 五線紙にへばりついて書き続けた結果。 なんとか最後まで書き終わることが出来ました。 明日から次の曲に取り掛かれそ...
-
この花はイオノプシジュームの花でアブラナ科の1年草です。 丁度長女の庭に今、咲いていましたので公開します。イオノプシディウムは鉢の寄せ植えで脇役の花で花束に例えればカスミ草の役割をするイオノプシディウムです。メインの植物を引き立きたたせるイオノプシディウムは貴重な存在です。花期は10月〜翌年の3月...
-
この花は今の時期、園芸店の店頭に並べられている春を呼ぶジュリアンの花です。サクラソウ科プリムラ属で多年草のジュリアンは観賞期間が長くて11月〜翌年5月ころまで楽しめます。花色は豊富で赤、桃、黄、橙、白、青、赤紫 等がありますがその内3種類紹介します。 中心がこんもりと溢れんばかりの花を咲かせますの...
-
この花は懸崖仕立てのハボタンですがどうやってこのような懸崖に出来るのが不思議ですね。皆さんこのようなハボタン見たことありますか。 ハボタンはアブラナ科アブラナ属の植物で原産地は北アメリカで1・2年草です。 ハボタンは日当たりを好む植物ですが多少悪くても大丈夫です。成長期には日光が必要ですが、苗の状...
-
この花はキク科・ノゲシ属の植物で花期は4月 〜 6月ですが今1月でも花が咲いていましたので紹介します。ハルノゲシほど一年中空き地や道端で目に付く花も珍しい。春ころから咲き始め、これは私個人の考えですが1月でも咲いているのは完全に植物本来の持つセンサーが破壊されつうあることを意味しているのではないで...
-
この花はキク科セネキオ属のサイネリアの花です。 別名サイネリアはフウキギクとも言われています。 園芸分類は非耐寒性一年草で原産地はカナリア諸島、北アフリカで花期は10月〜4月です。 特徴としてはピンク、青、紫、赤、白など鮮やかな色彩の花を鉢いっぱいに咲かせます。 早春を告げる鉢花として人気の鉢花で...
-
この写真の円柱仕立てのパンジーの花、配達の時に見付けましたので紹介します。 よく写真見ていただくと黒いポットに入ったパンジーのポットが解りますよ。 よくご覧下さい。...