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posted 2014-04-17 22:11
つれづれなるままに
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高橋京太
イエスが十字架にかけられた日。 「君も そこにいたのか 主が 十字架に 付くとき ああ・・ 何だか心が 震(ふる)える 震える 震える 君も そこに居たのか」 この歌詞が私のハートと脳の中を行き巡っていた一日。 勿論、それは娘がこの日の教会の礼拝でその曲をソロしたことと関係してい...
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posted 2014-04-12 11:39
つれづれなるままに
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高橋京太
ホサナキリスト教会・聖書広場からの引用です。 聖書本文とメッセージノートとはこちらから: http://www.hosannamin.org/whatsnew/view/31324-68 「子羊の反撃②~偽善のパリサイ人たちへ」 マタイ23章13~24節 ~マタイ福音書連続講解説教68~ マタイ23...
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posted 2014-04-11 12:51
つれづれなるままに
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高橋京太
霊魂が不滅であるという聖書の教えを確認することには どんな意味があるのか? それは大いにある。 少なくとも以下の3つの利益があると言える。 ① 将来さらに優れたところがあるとの保障は 現在に喜びをもたらす。 「私は、その二つのものの間に板ばさみとなっています。 私の願いは、世を去ってキリスト...
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posted 2014-04-07 21:35
つれづれなるままに
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高橋京太
先回、序論のところで 聖書が教えている「不滅」という概念を紹介した。 復習してみるとこうなる。 人は死んだらそれっきりでは無い。 「不滅」であると明確に聖書は教えてくれている。 死とは、霊魂(非物質的な部分)と肉体との分離のことでその霊魂自体は消滅しない。 不滅を定義すればこうなる。 「霊魂が肉体か...
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posted 2014-04-05 22:59
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高橋京太
ホサナキリスト教会・聖書広場からの抜粋です。 聖書本文とメッセージノートはこちらから: http://wdx.hosannamin.org/whatsnew/view/312-67 「子羊の反撃①~弟子と群衆への教え」 マタイ23章1~12節 ~マタイ福音書連続講解説教67~ マタイ21~22章はユ...
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posted 2014-03-31 07:06
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高橋京太
ホサナキリスト教会・聖書広場からの抜粋です。 聖書本文とメッセージノートはこちらから: http://wdx.hosannamin.org/whatsnew/view/23446-66 「最後の子羊吟味」 マタイ22章34~46節 ~マタイ福音書連続講解説教66~ 主イエスは、神の子羊としてその十全...
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posted 2014-03-27 23:29
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高橋京太
序論 人は死んだらどうなるのであろう? 存在を失ってしまうのだろうか。 それとも霊魂(非物質的な部分)は肉体を離れて生き続けるのだろうか? ある人は、見てきた人がいないのだから結局の所は明瞭には証明出来ない、 と結論付ける。 それは各宗教によって異なる見解・教えに過ぎず、 各宗教人による創作(フィク...
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posted 2014-03-22 16:57
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高橋京太
ホサナキリスト教会・聖書広場からの抜粋です。 聖書本文とメッセージノートはこちらから: http://hosannamin.org/whatsnew/view/22333-65 「サドカイ人からの挑戦」 マタイ22章23~33節 ~マタイ福音書連続講解説教65~ 主イエスが神の子羊としての十全性を吟...
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posted 2014-03-17 21:52
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高橋京太
ホサナキリスト教会・聖書広場からの抜粋です。 聖書本文とメッセージノートはこちらから: http://wdx.hosannamin.org/whatsnew/view/21522-64 「カイザルのものはカイザルへ」 マタイ22章15~22節 ~マタイ福音書連続講解説教64~ 当時のローマ帝国はユダ...
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posted 2014-03-16 22:40
つれづれなるままに
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高橋京太
⑸結論 ローマ3:9 「では、どうなのでしょう。私たちは他の者にまさっているのでしょうか。 決してそうではありません。私たちは前に、ユダヤ人もギリシヤ人も、 すべての人が罪の下にあると責めたのです。」 私たち(ユダヤ人)は特権を持っているので、 他の異邦人達よりも優れているというのか、という論点。...