-
posted 2013-07-05 16:45
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
一般的に「蝶」は翅を立ててとまりますので、なかなか自然の状態で表側を写す機会は訪れてくれません。 開張30ミリほどの小さな【ヤマトシジミ(大和小灰蝶)】は、翅の裏側の黒い斑点模様から比べますと表側は随分と地味で、メスは写真のように茶褐色、オスは青藍色をしています。 どのような時に翅を広げるのかが分か...
-
posted 2013-07-05 08:10
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
巣立ちして間もないのかな・・・。 子スズメが親スズメのくちばしをつついて餌をねだっている。 なかなか一人立ちしないね・・・。 親スズメはねだられると餌をあげるんですよね。 蒸し暑くなってきた・・・。 地獄の猛暑の始まりか・・・(~_~;) >クリックで大きくなります<...
-
posted 2013-07-04 16:47
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
明け方までの雨も上がり、天気回復気味の神戸です。 さっそく活動を始めた、名前通り非常にせわしく飛翔する【マイマイガ(舞舞蛾)】ですが、さすがに疲れたのか休憩のためにとまりました。 動きの速い茶褐色の飛翔を見つけますと、たいがいがこの【マイマイガ】か 「テングチョウ」 のようです。 幼虫の姿は個体差が...
-
posted 2013-07-04 02:58
my favorite
by
birdy
2013/6/27 Sat. 公渕森林公園のトンボ池です。 シオカラトンボのようなのが飛んでいたんですが、とまらなくて。 写せなくて何トンボかわかりませんでした。...
-
posted 2013-07-03 23:04
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
キジバト君が木の枝を持ってウロウロ・・・。 巣作りしてこれから子育てかな・・・。 なんだか重そうだけど運ぶんだろうな・・・。 >クリックで大きくなります<...
-
posted 2013-07-03 20:14
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
ショウリョウバッタくらいになると、 蜘蛛の巣にぶら下がっても食べられることはなさそう・・・。 このショウリョウバッタも蜘蛛の巣の糸に足をかけて、 風にゆらゆら全然平気で蜘蛛も出てきませんでした・・・。 逆に蜘蛛のほうが怖がってるかも・・・。 >クリックで大きくなります<...
-
posted 2013-07-03 16:47
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
食草である笹の葉の上に、【ヒナバッタ(雛飛蝗)】が日光浴をしていました。 写真はメスですが、体長30ミリ弱しかなく、オスは20ミリ前後と、名称通り小さなバッタです。 近付きますとすぐに感知し、敏感かつ敏捷に飛び跳ねて陽そうしてしまい、草むらの中に身を隠してしまいます。 瓦の土手や山地の草原など、灌木...
-
posted 2013-07-03 08:17
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
地面とほとんど見分けのつかない保護色。 バッタがいるのがわかるでしょうか・・・。 非常にまだ小さいバッタですが、 ホントによく化けてますね。 注意してようく地面を凝視しないと見えないです。 近づくとぴょんぴょん跳ねるので、 それで見つけることができたということです・・・。 >クックで大きくなります<...
-
posted 2013-07-02 16:57
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
体長15ミリ前後と「カメムシ」の中では大きく、重量感を感じさせるカメムシ目(半翅目)ノコギリカメムシ科の【ノコギリカメムシ(鋸亀虫)】が、なんとわたしの左手にとまりました。 体色は黒褐色で、腹部には赤銅色の光沢を持ち、頭部はシャベル状に突き出し、頭頂部はへこんでいます。 触角は4節で先端1節が橙色を...
-
posted 2013-07-02 13:29
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
パッと電線を離して降りたところ・・・。 羽を広げる前・・・。 この後羽を広げました。 広げたところは写せませんでした・・・。 なかなか難しい・・・(^_^;) >クリックで大きくなります<...