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posted 2013-11-02 05:20
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
べるぜバブ24/田村隆平 11月1日日発売の『べるぜバブ』24巻を昨日会社の退勤後、蒲田アニメイトへ行き新刊コーナーに陳列されて居た中から一番良いコミックスを選らんで購入して来ました。もう24巻か~まだまだ終わる様子が無い見えない『べるぜバブ』なんですけど24巻の表紙は鷹宮忍vs男鹿辰巳と言う闘って...
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posted 2013-10-31 05:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
経済月刊誌『ミレニアム』の発行責任者<ミカエル>は、友人から聞いた情報を基に大物実業家<ハンス>の違法行為を記事にしますが、相手側の偽情報で名誉棄損で禁固刑を言い渡されてしまいす。 『ミレアム』を辞したあと、大企業の前会長<ヘンリック>から、37年前に起こった姪の<ハリエット>の失踪事件を調査してほ...
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posted 2013-10-31 04:20
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
10月が終わるので、本ばかり読む生活ともそろそろ決別? 女性に人気のシティリゾートホテルでは、宿泊客は、王様のような気分になれる非日常。 週末をホテルで過ごし、月曜日の朝、そのまま会社へ。 そういえば、20代の頃、そういう経験をしました。 週末は、ホテルに泊まって、コンサートの連続二夜。 月曜日の早...
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posted 2013-10-30 02:06
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
サスペンス。 それよりも気になったのが嫁姑の熾烈な憎悪関係。 この20年の憎悪が蘇ってきました。 今は、形勢は逆転しているけれど、あの日々は決して忘れることができません。 20年一緒に暮らしていても、家族とは思えない関係。 ◇内容紹介◇ 売れない作家の佐古珠美はかつて、女流ベストセラー作家・豪徳寺ふ...
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posted 2013-10-29 07:55
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
少年ジャンプ48/岸本斉史 月曜日発売の『少年ジャンプ』48号は会社退勤後、蒲田グランデュオの有隣堂で購入して来ました。表紙&先頭カラーは岸本斉史先生の『NARUTO -ナルト-』!!NARUTOって連載して14年経つの?と思ったんですけど余り読んで無かったりして居るから登場人物を把握するの...
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posted 2013-10-27 23:28
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
毎日のように柴田よしきさんの作品ばかり読んでいる日々。 少し飽きてきました。 この作家さん、私的には、描写ではなく、読み手の想像力で話を膨らませていくタイプなのかもしれません。 団地に住む人々の温かさ(昭和の名残り)が伝わってくる作品です。 ◇内容説明◇ かつては理想郷、今となっては古臭いだけのこの...
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posted 2013-10-27 07:28
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
日本だけでなく、世界中で人気を集めている大人気漫画「NARUTO-ナルト-」。落ちこぼれの忍者うずまきナルトをはじめとした、「木の葉の里」の忍者アカデミーの忍者たちの成長と活躍を描いた漫画です。 心を動かす名言が多いことでも知られている同作。このなかの名言、名ゼリフを紹介します。 ■「大切なのは諦め...
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posted 2013-10-27 05:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
『黒い家』では人間の欲望や狂気を描いたホラー小説、『青の炎』では青春ミステリー、『硝子のハンマー』では探偵<榎本>を主人公にと、幅広いジャンルで執筆している著者です。 最近作のこの『ダークゾーン』は、将棋やバーチャルゲームを好む人には受ける内容だとおもいますが、正直ミステリーとして読み終えるには疲れ...
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posted 2013-10-26 23:20
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
題名を見た時には、鉄道旅には、連想しなかったけれど、鉄道旅の楽しさが読める本でした。 各駅停車の鉄道旅がしたくなりました。 また、実家が線路の横に立地していたので、 生まれた時から、電車の音を聴いて育った私には、郷愁を感じさせてくれる本でした。 旅の果ては、見えなかったけれど、続編に期待です。 ◇内...
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posted 2013-10-25 23:26
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
暗紫色の表紙に女の長い髪が這う装丁。 表紙がおどろおどろしい。 ホテイアオイのおはなしに合わせているのでしょうね。 ◇内容紹介◇ もうあなたは、あたしを絶対に裏切れない 夜の夢に託された死者たちが語る9つの恐怖 幸せを保証してくれる、その、たった一つの願い。 恋をしている女なら、ひとつしか思いつかな...